うしまるの新着情報

兵庫県太子町、国道2号線沿いにある寝具と結納の専門店です。火曜日定休日。駐車場15台。お気軽にお立ち寄りください。

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イメージ 1いつまでも残暑が厳しいですが、
彼岸を過ぎれば本格的な秋が来ると信じて、
今年も大創業祭の準備をしています。
 
ふとん協会のHPによりますと、
10年以上もずっと2月10日であった「ふとんの日」が、去年あたりから10月10日に替えられたようです。
 
しかし、当店は、やはりふとんの日は旧暦の正月に近くこれから春という2月10日をふとんの日としてふとんやの正月として、守っていきたいと思います。
 
但し、今年は行事のため不本意ながら2月にふとんの日の売り出しはできませんでしたので、このたびの売出しがふとんの日も兼ねてということになります。
翌月には震災があり原発事故があり、すっかり世の中が変りました。
 
バブル以来、なんでも使い捨て。例えば、敷ふとんの裏にカビがはえたらすぐふとんを捨てる、邪魔くさいからふとんにカバーはかけない、だからいいものはいらないとか、ずっとエアコンをかけっぱなしでパジャマも着ないし、ふとんもいらないとか言ってたのが、節電の普及で寝具にも目が向けられてきたり、モノを大事にして少しでも長く使うというような風潮になってきたことは我々のような専門店にとってはいいことだと思います。
 
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日本は資源のない国です。
モノを粗末にすることや額に汗せず、楽して一攫千金を考えることがどれだけ罪悪かということを私たち日本人は先祖から教えられてきたように思います。
こつこつ働き、対人関係を重視する日本人そのものが日本の資源だったはずです。
 
一番日本人らしく強く生きてこられた地域の方々が災害にあわれたのはほんとうに申し訳なく思うのですが、これから日本全体が復活再生に向けてすすんでいくためには、ひとりでも多くの人が、将来を見て、目先の金にあくせくするのではなくもっと先を見越して真に自分のために金を使い、自分だけでなく周りの皆がよくならないと自分もよくならないという気持ちを強く持っていくのが復興には不可欠かと思います。イメージ 2
 
その分もプラスして今回の大創業祭は力が入っております。
画像の広告は現在企画中で10月13日に新聞に入れる予定です。
右の画像の結納は、これから結婚する男女が寄り添う姿を現した相生の松の新製品です。
これからの日本人を体現しているようでお奨めです。
今は、その前哨戦として入荷した商品は店頭に出しております。
 
かつて、ある大手の社員さんから、商品というものは適当に傷んで駄目になってくれないと儲からない、早く傷めばまた新品を買ってもらえるという話を聞いたことがありますが、私はこういう考えは大嫌いです。
 
たとえ、次回の買い物は先になっても「この前に買った商品、よかったで」「ぬくいで」という言葉に喜びを感じています。
 
ただどんなによいものでもきちんとした使い方をしないと長持ちはしません。
イメージ 4
 
用途にもよりますが、メンテナンスをきちんとしたり、打ち直し等のリフォームをしたりというふうに良いものを大事に使ってずっと使って下さるお客様が真によいお客様だと思います。
 
その方たちに満足していただけるように今日も商品探しに精を出しております。
 
ことしの秋もよろしくお願いします。

ゴアテックス羽毛ふとんは、どうしてできたのか。

ゴアテックス羽毛ふとん〜西川のロイヤルスターイメージ 1
通常、羽毛ふとんは生地にダウンプルーフ加工を施し、羽毛の吹き出しを防ぎます。
それでも生地や縫い目等の細かい隙間からダウンファイバーという羽毛のくずが出てくる場合があります。
 
これは使用上は何ら問題はないのですが、とくに敏感な方やアレルギーの方の中には羽毛ふとんの使用を躊躇される場合もありました。
これまでは、これを防ぐための方策として糊状のものを生地にコーティングするしかすべはなく、この場合は生地がゴワゴワするばかりではなく通気性も悪くなり非常に使い心地の悪い商品となってしまいました。
そこで考案されたのが「ゴアのカッパ」などでおなじみで、スポーツ分野で実績のある「ゴアラミネート」を施した生地で羽毛ふとんを創ることでした。
ゴアラミネートされたレインコートやトレッキングシューズは多くの方が愛用され、その素晴らしさを実感しておられます。
雨水や水滴を透さず、内側の湿気は外に発散する機能があり快適に着用できるというものです。
それらのよさを羽毛ふとんに生かすべく、日本ゴアテックス社と西川リビングの共同開発でゴアテックス羽毛ふとんが生まれました。
羽毛ふとん生地の裏側にゴアラミネートが施してあります。
初期の頃の製品は生地が硬く、ゴワゴワのゴアテックスと言われていましたが、改良に次ぐ改良を経て、最近では日清紡の技術で綿糸の中でも最高級のエジプト綿を使用、かつスーパーソフト加工により、とにかくしわになりにくくてソフト、また従来の羽毛ふとんと比べて30%の軽量化に成功しました。
 
そして、昨年より綿素材以外の羽毛ふとんは、当店のうしまるオリジナル製造をお願いしている島根県の浅尾繊維工業(株)が創っております。
イメージ 2
当店では、西川リビングの「ロイヤルスター」(綿100%)も浅尾の「コンフォートガーード」もどちらも取り扱っております。
 
かつては、アトピーの方に適した羽毛ふとんということで限定された需要だったのですが、ホコリや汚れを透さないから中の羽毛がいつまでもきれいということ、そしてなにより湿気を発散しますからムレないということです。多湿な日本の気象条件では抜群の機能といえるでしょう。
透湿量(水蒸気を透す量)は、通常の綿生地のなんと1.3倍という実証がでています。かなりの暑い時季までお使いになれます。
今、静かな人気商品となっております。
 

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