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兵庫県太子町、国道2号線沿いにある寝具と結納の専門店です。火曜日定休日。駐車場15台。お気軽にお立ち寄りください。

羽毛ふとんリフォーム

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羽毛の原毛が円安で高騰、品薄に・・・

イメージ 1アベノミクスで円安、株高がすすんでいます。
景気が良くなる期待がある反面、すごい勢いですすむ円安により石油、小麦といった輸入に頼っている品が高騰しています。
羽毛ふとんの原料である羽毛も例にもれず、すごい勢いで高騰するばかりか、品薄になり、確保するのに一苦労の状態です。
そうなってくると、羽毛リフォームが脚光を浴びてくるわけですが、これとても補充羽毛の確保にあくせくしています。
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極力、値上げはしたくありませんが、今の安く買った羽毛原毛の備蓄がなくなれば値上げの方向にいかざるをえないと思います。
または、足し羽毛なしのリフォームも考えています。
 
ご結婚の時に親に買ってもらった高級の羽毛ふとんを「羽毛が出始めたから」と言って捨てて、もっと値段の安い羽毛ふとんを買ってから、「前の方が暖かかった、寒い」と言って来られる方があります。
「羽毛ふとんなんてどれも同じ」と思っておられる方がおられ、いい羽毛だからと言ってリフォームをお奨めしても「買った方が安い」と捨ててしまわれる方があります。
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羽毛リフォームとは、
①羽毛ふとんを解体し、バキュームで羽毛を吸い込んで収集
②羽毛を袋に入れて直に水洗い
③乾燥、計量
④新羽毛を足して吹き入れ
④縫製、袋詰め、検針
という工程でおこないますので、
 
出来上がった製品は新品と遜色ありません。
 
羽毛が不足している今だからこそ、今お使いの羽毛ふとんが温かいのならぜひ、
羽毛リフォーム(羽毛打ち直し)をお奨めします。
新しい羽毛ふとんをお買い求めになる場合も、古いものの処分は新しい羽毛ふとんの暖かさを確かめてからにされることをお奨めします。
そして、今年は羽毛のリフォームをお考えの方、
できるだけ早くリフォームをさせることをお奨めします。

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Q:羽毛ふとんのリフォーム、その値段の差は?

A:お答えします。イメージ 1確かにインターネットや広告を見ても価格はまちまちです。
 
当店のは、シングルで2万〜4万ですが、
安いとこでは、シングルで10000円未満であります。
無店舗の外販で98000円というのもお客様から聞いたことがあります。
 
これは当店のものとはどこがどう違うのでしょうか。
時間をかけて多方面より調べてみました。
 
 当店の作業工程は、①古い羽毛ふとんを引き取って工場へ送る
→②解体、古い羽毛の吸い取り→③古い羽毛の水洗い洗浄
→④乾燥、高温殺菌
⑤お客様の選定の側生地に指定の新羽毛をプラスして吹きいれ
→⑥縫製→⑦検針機等による検品→⑧当店にて再度点検
→⑨お客様にお届け
以上を当店の協力工場(島根県出雲市)でおこなっています。
 うしまるホームページhttp://www.ushimaru-k.co.jpを参照ください。
 
違いですが、まず
安い場合は遠心機での除塵のみで水洗い洗浄はありません。
最近では、良心的な店は水洗い洗浄なしと広告に謳っていますが、何もなしにただ安さだけを強調しているものはご用心ください。
ホコリはともかく、沁み込んだ汗や汚れは水洗いなくしてきれいにはならないと思います。
それから当店の協力工場では、解体した羽毛ふとんから羽毛を吸い取り、羽毛を直に水洗いしておりますが、他所ではまず羽毛ふとんをそのまま、いわゆる丸洗いしてから解体して羽毛を吸い取るという工程の工場もあります。
この工程でもリフォームと羽毛ふとん協会では認めているようですが、私的には汗がしみこんだり汚れた羽毛は直に水洗いしないときれいにはならないと思います。
ふとんのままで洗うのなら、丸洗いと同じではないでしょうか。
羽毛ふとんの丸洗いなら、4500円(税抜)<当店の場合>です。
もちろん、工程の違いは価格に跳ね返ってきますのでお客様の判断によってお選びいただいたらよいと思いますが、そういった予備知識を持たれた上でお問い合わせ→ご注文をお奨めします。
尚、当店では水洗い洗浄なしや足し羽毛なしのリフォームはお請けしておりませんのでご了承ください。
安いものを買って飽きたら2〜3年で使い捨てし、また次を買った方がしょっちゅうサラがつかていい、という考えもあるでしょう。
ですが、最近はふとんのカバーも白のネット張りではなくて色柄物のカバーリングの時代です。飽きればカバーを換えたらまた新品気分が味わえます。
羽毛ふとんのようにリサイクルしたら新品同然になるものに関しては、ちょっと奮発していいものを買って長く使う→メンテナンスをきちんとして長く使い、側生地が劣化したらリフォームすることをお奨めします。
 
こういった知識をもったお客様の存在が、寝具販売店の商品知識、羽毛ふとんに対する考え方への試金石となり、店のレベルを押し上げ、そういった店が増えることが真に世の中のお役に立つことと信じて、毎日頑張っております。
「商売敵が減った方が自分とこが売れるからいいやろ」と言われたことがありますが、これはまったくの的外れかと思います。
店が減るということはお客様の数が減って、業界が衰退してるということを示します。
ふとん業界全体が元気になって
レベルの底上げをしていかなければならないと思います。
全国的にはまだまだ元気なふとんやさんがいます。
この方々と連絡を取り共闘して、家具量販やスーパーへいいお客様が流れないように頑張っていきたいと思います。
 
「ふとんは中身が見えない。だからふとんを買っていただくということは自分の人間性を買ってもらうということ。うちのふとんの信用=自分自身の信用でもある。
自分の信用がなくなればふとんの信用もなくなる
だから、しっかりと修養を積んで正直に生きねばならない」
これは、私に商売人の心を教えてくれた祖母がいつもいっていたことばです。
それを常に肝に銘じて日々を送っています。
 

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古くなった羽毛ふとん、買い替えか、リフォームか。

羽毛ふとんは、どれでも同じ暖かさではありません。
イメージ 1先日、考えさせられる出来事がありました。
 
今年の春だと記憶しているのですが、30年来のお客様A様の場合です。そのA様が
「10数年前に私が販売した羽毛ふとんが傷んできて生地から羽毛が出始めたから」と買い替えにお見えになりました。
 
私の記憶では相当いい羽毛のものを買っていただいていたから、その羽毛を使ってのリフォーム(打ち直し)のお話もしたのですが、そのお客様曰く、「気分を一新したいから新品を」とのことでいろいろ見ていただいた上で新品の金ラベルの羽毛のものをお買い上げいただきました。
そして「次の日に、配達するに古いのを持って帰って」と言われてその日は帰られました。
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そして翌日、配達に行って、帰りに古い分を引き取りましたが、帰ってから見てみると、その羽毛ふとんには、買ってもらった羽毛ふとんよりも一格上の最上級黒ラベルの表示がありました。
あっと思ったときにはもうすでに遅く、今さら言いにはいけませんでした。
金ラベルでも十分暖かいと思ってはいましたが、前のほうが暖かかったって言われるんじゃないかとずっと気になっていて、処分してくれと言われた前の羽毛ふとんを処分できずにいましたが、かといってそれを持って売りにもいけず、そのままになっていました。
 
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そして、半年後の今月になって、偶然に枕を買いにそのお客様がお見えになりました。
180mm〜    165mm〜    145mm〜    120mm〜
 
天佑と思い、古い羽毛ふとんをさげて持って「前の方が今度のよりよい羽毛がはいってましたよ」って言うと「やはりそうか。新しい方がいいと思ったが、使ってたら前のほうが暖かかったのがよくわかった」とのこと。
「羽毛が良かったから、捨てられなくて置いていました」と言うと、その羽毛を使ってお子さんのふとんへのリフォーム注文をいただきました。
つくづく捨てなくて良かったと思ったのと、最初にリフォームを勧めておいて良かったなと思いました。
 
ところが、世の中には、リフォームとは中古であり、
安物でも新品を買う方が得だるとの考えが根強くあります。
リフォームも代金が発生しますので,サラを買う方がいいと
捨ててしまって新品を買う方もあります。
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右の写真のようにダウンといってもピンからキリまであり、同じダウン93%といっても左のと右3枚とでは羽毛布団一枚にするとかさ高には大きな差ができてしまいます。
 
但しA様の場合のように黒ラベル→金ラベルくらいならまだよいとして、結婚などで親が婚礼ふとんとして買ってくれた高価なふとんを傷んだからと言って捨てて、自分で買う段になって安いのを買って寒いと言ってまた買いに来られるいうこともあります。     
 
その時になって親の有難みと羽毛ふとんはどれでも同じではないということを知ったとよく聞きますが、捨ててしまった羽毛ふとんは戻ってこないのです。
イメージ 3 我々業者としても、エコというだけでなく、以前にお使いの羽毛が暖かいのであれば、それを使ったほうが間違いがなく安心なのであり、生地は寿命でも中の羽毛はまだまだ大丈夫で、それに新羽毛を足せば完璧であり、新品と同じです。
 
打ち直し(リフォーム)をせずに新品を買う場合でも古い羽毛ふとんは捨てずにそのふとんの羽毛の品質はどれほどなのかを聞いておくことをお奨めします。
安いものはいくらでもありますが、同じ品質であれば羽毛が使える分だけリフォームの方が絶対に安くつくはずなのです。
但し、現在のようにすっぽりと柄物のカバーリングをかけるのが主流の時代には当店でもやってますが、残り生地にグレードの良い羽毛を入れた羽毛ふとんを夏場に安く作らせたものもありますので、急遽必要な場合はご利用ください。
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金に近い赤ラベル(16cm以上)以上の羽毛ふとんならリフォームがお奨めですが、リフォームも安いものは、羽毛ふとんを解体せずにふとんのまま洗浄したり、新羽毛のプラスがなかったりとかあるようです。
中の羽毛は解体してから直に水洗いしないとほんとうにきれいにはなりませんし、新しい羽毛を足さないと羽毛のパワーが復元しません。
 
リフォームも価格の安さだけでなく、
            内容も吟味されることをお奨めします。

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羽毛ふとんのリフォーム工場での工程

当社協力工場(島根県)の画像を見てください。
羽毛ふとんのリフォームはこのようにしておこないます。
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①解体
お預かりした羽毛ふとんを解体して
羽毛を丁寧に取り出します。
 ※先に洗ってから解体するやり方もありますが、羽毛は取り出して直に洗わないときれいになりません。
 
 
 
 
         
 
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②洗浄
取り出した羽毛からチリやホコリを取り除き、
羽毛自体をきれいに洗浄します。
(ふとんのままでなく取り出した羽毛を直に洗浄)
 中の羽毛が新品同様にリフレッシュ!
 
 
          
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③乾燥
約80℃の熱風で乾燥させることにより、
羽毛の機能回復およびダニ等の熱殺菌をします。
 
 
         
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④補充羽毛&衛生加工
新羽毛を補充して、除塵をおこないます。
さらに抗菌加工、防臭加工、防カビ加工
を施します。
 ※新羽毛を足さずに安く上げるということも可能ではありますが、
  明らかにかさ減りがします。
 
 
         
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 ⑤縫製
お選びいただいた側生地を一枚ずつ
丁寧に縫製します。
 
 
 
 
 
 
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⑥充填
羽毛をお選びいただいた側生地に丁寧に充填していき、羽毛ふとんを完成させます。
 
 
 
 
 
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⑦検品&検針
完成した羽毛ふとんを一枚一枚
丁寧に検品し、さらに検針機に通して
細部まで検査します。
 
 
 
          
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⑧確認・梱包
新しくよみがえった羽毛ふとんは厳しい検査に合格した後、ご注文から約2週間で
         お客様へお届けします。
 
 
確かな技術を誇る当店提携の国内工場
(当店のホームページ参照http://www.ushimaru-k.co.jp)にて
一枚一枚個別管理で加工いたします。
当店のリフォームシステムは他の製品との混入は絶対ありません!
リフォーム認定ラベル付き
日本羽毛製品協同組合が定める基準を満たしています。
 
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島根県出雲市
リフォーム代金〈補充羽毛:シングル300g、ダブル400gを含みます〉
                             価格はすべて税別です。
◎Aコース:補充羽毛:ダウン85%  生地は235本ブロード綿100%
   シングル→シングル¥18,500  ダブル→ダブル¥28,000
◎Bコース:補充羽毛:ポーランド産ホワイダウン90% 生地:高級60超長綿100%
シングル→シングル¥32,000  ダブル→ダブル¥45,000

◎Cコース  ポーランド産マザーダウン93% 生地:高級テンセル生地、100超長綿生地
シングル→シングル¥39,000  ダブル→ダブル¥56,000
※シングル→ダブルやダブル→クィーンはお問い合わせください。
今の時季のみお奨め!
おまかせBコース;シングル→シングル¥30,000
            ダブル→ダブル¥40,000
 
お願い! 羽毛ふとんを捨てないで!
 
買うのとどちらが得かとよく聞かれます。
確かに値段だけ比べたら安い羽毛ふとんはいくらでもあります。でも中身で考えてください。
羽毛ふとんはどれでも同じではありません。
 
今まで使っていた羽毛ふとんの羽毛を洗浄して新しい側生地に入れて新羽毛をプラスすれば新品同様です。
同品質の羽毛ふとんで比較するならリフォーム(打直し)のほうがすべての面でお得です。
羽毛は大切な資源です。
    側生地は消耗しても羽毛はリフォームすれば
         ふっくらと新品同様に生まれ変わります
羽毛にもう一度命を吹き込んでやってください。
お問い合わせは、http://www.ushimaru-k.co.jp
もうひとつのホームページ
 
 
 
 
 
 
 

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