うしまるの新着情報

兵庫県太子町、国道2号線沿いにある寝具と結納の専門店です。火曜日定休日。駐車場15台。お気軽にお立ち寄りください。

日々の雑感、ひとりごと

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トライやるウィーク

トライやるウィーク

今年は、20年ぶりに中学2年生の子が社会体験をする教育の一環であるトライやるウィークに参加しました。
というのも今年はその本人である中学生二人がうちの店を訪問してきて依頼に来たからです。その学校(中高一貫の公立校)の方針で生徒本人に行きたいところを訪問してお願いしてくるということで来たとのことですが、はっきり言って驚きました。
そのあとで先生が正式に依頼には来ましたが、10月の最終打ち合わせも本人らだけで来ました。
そして、11/5〜11/9の期間、中学2年生の男子2名を迎えました。
中学生とはいえよそ様の子を預かるわけですから、少しでもプラスになるようにとカリキュラムを考え、初日の朝、当人たちに渡しました。
彼らに伝えたかったのは人とのふれあいで自分の心が豊かになるということ。
そのために私たちがやっていることを体験してもらいました。
彼らが大人になって職についたときに何らかのプラスになればと。。。
朝礼、朝の声だし、商品の知識、営業、チラシのポスティング、電動ベッドの配達などなどを一緒にやって大人の我々も刺激になりました。

ええカッコしなければと頑張りました。
最終日には、彼らの目の前で羽毛ふとん、車椅子も売れたのを見せられたのもよかったです。何をしてる店かはわかってくれたかなと思います。

お客様も高齢者が多いので商品の配達で中学生が一緒に来たことですごく喜んでくれました。
これからも世の中のお役に立てるようにお客様と同じ目線でお客様のお困りごとを解消する、相手が幸せになれば自分も幸せになれる、そう信じて精進していきます。

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納骨

納骨

7月1日、我が家菩提寺の源徳寺様のおさそいでお寺の一行として、父の納骨に京都の西本願寺大谷本廟へ行ってきました。
まだ、一周忌を過ぎたところなのに早すぎるという気は少なからずありましたが、いざ大谷本廟へ降り立つと、その広さ、納骨の数に圧倒され、そんな思いは吹っ飛んでしまいました。
いつまでも家に置いておいてあげたいのは人情ですが、
やはり、類は類を呼ぶの例えどおり、仏様になったら仏様がたくさんおられる場所にいたほうがいい、京都へ行って心底そう思いました。
人間は生きてるうちは勿論のこと、死後の世界においてもずっと修行、ここで一日でも多く修養して一日でも早く霊界での高き御位についてこの世の中を正し、戦争ばかりのこの世界を治めて私たちをお護りいただきたいと思いました。
不思議なご縁もいただきました。
一緒のお寺の団体のなかには中一以来50年ぶりに再会した同級生の姿も・・・
当時の私は153cmで細身、現在の177cmで80kgのやや肥満の体型もあり、わからなかったようです。
西本願寺では、半田のお寺の御一行さんと合流し、国宝、重文を説明して頂きました。なんか心が豊になったような気がしました。
やはりお寺はこれですね。
宗教というとなんか皆敬遠する、だから、
時事問題から入り、皆の興味ありそうなネタを展開して最後は御文章で結ぶ、そしてありがたい気持ちにさせる。それが人を救うということ。
古来より神社仏閣が存続してきたのは人を救い護ってきたから。。。
そのために心を磨き修行を積んでこられた、だからあの人が言うのならと。。。
檀家がたくさんあるお寺ほどその人たちを救い、満足させるものが必要なのではないか、そう感じた今回の旅でした。
末代無智の在家始終の男女たらん輩は心をひとつにして阿弥陀仏を深く頼み参らせてさらに世の方へ心をふらず一心一向に仏助けたらんと申さん衆生をば、例え罪業は深重なりとも弥陀如来は必ず救いましますべし。これすなわち第18の念仏請願往生の心なり。かくのごとく決定してのうえには寝てもさめても命のあらん限りは称名念仏すべきものなり。あなかしこ、あなかしこ。

どんな苦しいときもそれが心の支えになる、できうる限り心の戸を開いて人と交わる、
人は石垣人は城、この言葉をしっかりとかみ締めてました。

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日本文化&人の和

日本文化について、対人について、人は石垣、人は城

最近、妙に結納関連のお客様が増えてきました。
これは売れているというよりも店が減ったから。。。
あまり、いいことではありませんよね。

これに対しては、私見ですが、結納をするしないが義務ではなく、自由意志になったということは相手様の考えがよくわかっていいと思います。
よく聞くのが「『どうさせてもらいましょうか』と聞いたら、いらないと言われたからしなかった」という声。
逆に、女性の側からは、「どうされるのかと思っていたら、『どうしましょうか』と言われたので、ああする気がないんだなと思い、辞退した」という声。
ほんとうにする気があるなら相手に聞いたりはしないと私見ながら思います。
これが結納ではなく、親戚への御祝でも同じことをするでしょうか?

それともうひとつ気になるのが、「相手が『小さいのでもさせてもらいます』と言ってたから小さいのしか来ない」とかいう声。
これは相手の謙遜である場合が多いです。
まだあったことのない方に対しては失礼のないようにと、かつてなら気を遣っておられましたが、ここ10年ほどの間にすっかりと様変わり。。。残念です。

自己主張はしなくても以心伝心で相手にいずれは伝わるものというのが日本の美徳といわれてきました。
ところが、昨今は欧米化がすすみ、自己アピール=相手に自分の思いを伝えることがその人の能力であるというようになってきました。
それはそれでいいことだとは思いますが、問題は相手を思いやる心が存在するかどうかです。
自分を主張するあまり、リスペクトすることなく相手を攻撃したり、上から目線で視たりないがしろにしていいはずはありません。ほんとうに自分に自信がありちゃんとできていれば相手を威圧する必要もありませんし、泰然としていればいいだけです。
必要以上に自分を大きく見せるために相手を見下したような態度をとる、そういう態度は逆に自分を貶めていることになることに気がつくべきでしょう。
学歴、職歴、家柄、そういったもので自分と比較して優越感を持ちたいと考えた瞬間から、その人の心は曇り、汚れたものになります。
例えば、むやみに尊大な人ははんとうは自分に自信がないのです。
その場合も相手に合わせて同じようなことをしてはいけないと思います。
相手をリスペクトし、謙虚に相対する、そしてじっと相手を観察する、そうすると相手のことがよく見えてきます。相手の心は自分を映す鏡だともいえます。
ご縁ができたことを率直に喜び、泰然ときれいな心を相手に見せれば、相手の心もきれいに澄んでくるのではないかと思います。
そうやって人の和が広がっていって人脈ができてくる、ほんとに素晴らしいことだと思います。人は石垣、人は城、これほど強力な味方はいないと思います。
その人の力とは、その人がどれほどできるかではなく、どれだけの人が自分に賛同し、共鳴し、自分のために損得なしで動いてくれるかではないかと思うのですが、いかがでしょうか?


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日銀総裁のことばについて

一昨日、日銀総裁がコメントで
物価の2%アップ達成目標を2019年まで先延ばしする。
これがこれまでなかなか達成できないのは、消費者のデフレマインドのせいであると。。。

私見ですが、これはものすごい責任転嫁ではないかと思いました。
まず、2%物価が上昇すれば好景気になるという確証があるのかが疑問。
そして、物価が上がらない原因は、今の日本の国の政治や経済政策が信用できない、将来に対する不安がある、とくに老後の心配は大きく、お金を使うのが不安という理由での買い控えのため、円安による輸入商材の高騰から製造のコストは上がっているが、値上げをしたら売れない、だから値下げするという行為によりデフレスパイラルに陥っていくという図式です。
国がいうアベノミクスという政策は、超低金利によって金融を緩和して通貨の量を増やし、そのマネーを株に向かわせると同時に為替を円安にシフトさせ、円安株高のダブルパンチにより、輸出産業、とくに大企業の業績を上げ、設備投資を活発化すると同時にそこの社員の給料をアップさせて、消費活動を活発化し、好景気を周辺にまで波及させていって物価を押し上げていくという目論みであったのですが、まったく波及がないばかりか、円安により輸入のコストが上がり輸入産業は利益を圧迫されることに。。。
政府主導で給料アップを企業に強制してみたりしていますが、市場を無視して政治介入すると古来よりろくなことはありません。
武士の商法とよく言いますが、消費者マインドは、景気に左右されない収入を得ている人たちが考えるほど単純ではありません。
普通はコストが上がれば売値も上昇するはずなのですが、売れなければ値下げせざるを得ないからです。
そして、そのうち利益がでないものは企画さえされなくなってしまって商品がなくなっていく、売るものがなくなっていく、ついには店がなくなっていくというのが現状です。
ところが、その第一段階では良いものが安くなり売りやすいのです。
今、そういった商品がどんどん入荷しています。
これを今給料がアップしている人がしっかり買ってくれたらお金が世の中に廻り始めて景気がよくなっていきます。
商品力のある商品に人はひきつけられますが、勘違いが多いのですが、この場合の商品力とは高品質という意味ではありません。
お客様のお困りごとを解消するもの、お客様が高くても欲しいもの、それをリサーチして提案していくことが我々に求められています。
心してかかりたいと思います。

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35年ぶりの店舗改修

35年ぶりの店舗改修

この度、西館1Fの旧喫茶アイドルがあったところに振袖レンタルのまつうらさんをテナントとしてお迎えするにあたり、うしまるとしても一大決意のもと、11月7日よりの足場の架設につづいて外壁の補修、塗り替え、店内の補修など、35年ぶりの大規模な改修工事となりました。

そして、店内では改装前の在庫一掃売り尽くしと題した、最大80%OFFの大売出しを開催しております。
おかげさまにて大盛況で店内在庫をほぼ売りつくし、11月半ばにはお客様に喜んでいただける商材を求めて徳島県吉野川市まではるばる行って来ました。
この10年、日本の文化の変遷から、生活様式の変化に苦しみ、様々な葛藤や試行錯誤を繰り返してまいりましたが、ようやくその方向性が見えてまいりました。
そのきっかけは、以前からいろいろとお世話になっていた先輩のひとこと、「おまえは一生懸命やっているようだが、方向性が定まらず、迷っていて、足元がふらついている。時代に振り回されるのではなく、己がやってきたことを信じ、本業を磨き、ふとんやを極めたらどうや」と。。。
今からちょうど2年前の12月、売り出しで好評だった姫路名物の勝巻という太巻きを自宅へ持っていったときのことでした。
そのときが先輩の見納めとなりました。
それから3日後に職場で倒れ、その2日後には不帰の人になっていたのです。

太巻のお礼にともらったヱビスビールが形見となりました。
その方はこうも言いました。
「今日も龍野泊まりか?出来るだけ親父の介護して出来るだけ話をしとけよ。
うちも決して仲の良い親子ではなかったが出来るだけのことをやった。それでも死んでしまうと、あれもしといたらよかった。これもしといたらよかったと思うもんや。自分で心残りのないようにしっかりとやっとけよ」と、。。
その日から出来る限り父と会話をしました。それから2年経ちました。

今年の2月に父がなくなりました。
欲を言えばきりがありませんが、出来るだけのことをやりました。
不思議なことが始まりました。
父が死ぬ直前まで気にかけていた娘に交際相手ができました。
そして、喫茶アイドルがなくなってから10年ぶりにテナントさんが決まりました。なんとも不思議でしたが、たぶん父のおかげだというのはなんとなく、そんな気がしました。
もうひとつ、頼りついでに店の大改修を計画、実行しました。
龍野へ泊まりに来るたびに父にお礼を言っています。
今回の改装中セールでも不思議な有り難い売上が多々あります。
今も父とその先輩とが、
護ってくれてると日々感じてます。
リニュアルオープンは21日予定です。
なんとかここまで来れました。
肩こりに効果の安眠まくらが販売総数1150個まで来ました。これに腰痛緩和に効果のある快楽シリーズの敷きふとん、羽毛ふとんを中心にふとんやを極めることを目標にこれからも頑張っていきたいと思います。
これからもどうかよろしくお願いいたします。

前述の先輩が好きだった播磨の名酒奥播磨をなんとか見つけました。
今度の命日にはお供えして飲んでいただきたいと思っています。

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