うしまるの新着情報

兵庫県太子町、国道2号線沿いにある寝具と結納の専門店です。火曜日定休日。駐車場15台。お気軽にお立ち寄りください。

おふとんのお手入れ

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ | 次のページ ]

ダニについて〜その対策とは・・・

イメージ 1ふとんを買うときにお客様が興味があることにダニのことがあります。
今回は、ダニのことをいろいろと勉強してみました。
まず、ひとくちにダニと言いますが、たくさんの種類があります。
そのなかで人を刺すダニは数%で、90%以上は「アレルゲン」となるチリダニということです。
 
アレルギーに関しては、生きているダニよりもむしろ、その死骸や糞が乾燥したものの微粉末を吸い込むことにより過剰に反応することが多く、
なんと小児喘息の80〜90%はチリダニが原因とさえ言われています。
 
ダニは、気温25〜28℃、湿度60%以上の条件で最も繁殖します。
大きさは0.1〜0.5mmで約4週間で卵から成虫になり、メスは一生のうちに一日に200〜300くらいの卵を産み、寿命は100日くらいです。
湿気を好み、人のフケや垢、またはカビを餌として繁殖します。
ソファやカーペットなどに特に多く生息し、特に機密性が高く、エアコン完備で適温適湿のの現在の住宅はダニにとって天国のようです。
 イメージ 2
ダニ対策としては、まず天日干しすることです。直射日光で高温乾燥させ、湿度が50%以下になるとかなり死滅します。
但し、死骸や糞をも取り除かなければ効果的とはいえません。
叩いたり、掃除機をかけたりしても効果は多少ありますが、完全ではありません。
 
できれば、定期的に丸洗いによってダニの食糧である汚れを洗い落とし高温で乾燥させることが、ダニを死滅させ取り除くのに効果的かと思います。
 
羽毛ふとんはかつて干したらいけないと言われてきました。
でもダニ退治のためには、たまには直射日光での天日干しをお奨めします。
ただあまり長時間日光をあてると生地が弱ってしまいます。
できるだけ短時間、30分くらいで取り入れてください。
その場合、カバーをかけて干すというのが定説でしたが、白カバーが主流の頃はそれでよかったのですが、今やカバーリングの柄がふとんの柄という時代です。
カバーを掛けて干しますと、柄がはげてしまいますのでご注意ください。
カバーは色柄よりも綿100%をお奨めします。
イメージ 3
かつて、羽毛ふとんを無料で点検とか言って、羽毛ふとんを日にかざして、「ダニがいる。子どもが病気になったらどうするんですか」とか言って不安を煽り、使っている羽毛ふとんを下取りして羽毛ふとんを高額で販売したりする業者がいましたが、実際にはダニが生地を通して目に見えることはありません。
 
また、よく「このふとんはダニはいませんか」と神経質に聞かれる方がいますが、ふとんからダニが湧くのではありません。ふとんに付いた汗や汚れをダニが好むということなのです。
防ダニ寝具というタイトルもきつい薬品を使ったものは人体にも影響があると私は思っています。
ダニを100%カットというのはまず不可能化と思いますが、出来うる限り死滅させるには、湿度を50%以下に、気温を冬は極力下げること、天気のよい日にに直射日光でふとんやカーペットなどの敷物を高温乾燥させること、部屋を風通しよくよく掃除して清潔にすること、ベッドのマットや敷きふとんの裏側を風通しよくして、ダニが好むカビを防止すること、といったところでしょうか。
イメージ 4
 
でも、もっと大事なのはダニダニと過剰反応せずに、エアコン、加湿器といった機械ものに頼らずに、かつての日本人がそうだったように、天日など自然の力を利用して、人間が生まれつきもっている免疫力=抵抗力というものを小さい時から鍛えていくことが不可欠のように思います。
 今冬は原発休止による節電が夏同様に叫ばれると思います。
エアコンを減らすと寒さは堪えますが、ダニはもっと堪えて住み難くなっていくと思います。
羽毛ふとんは、中の羽毛のグレードを上げることにより寒さはカバーできます。
 
私見ながら、ダニとふとんの関連、お手入れについて述べてみました。
あくまでも参考にしていただければ嬉しく思います。

よくある質問〜羽毛ふとんのメンテナンスQ&A

①天日干し〜②丸洗い〜③打ち直し(リフォーム)〜④買い替え
どれがいいのでしょうか?
 
暑くなりました。
Q:さすがにこれだけ暑くなると羽毛ふとんを片付けて肌ふとんに代える方がほとんどかと思いますが、問題は片付けた後、それをどうするかということでよくご質問を受けます。
イメージ 1イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
A:メンテナンスの段階として3パターンあります。
 
第1段階:家での天日干し
最も基本的な方法で、天気のよい日に短時間(30分程度)天日干しして湿気などをよく取り除いてから片付けます。
購入して間もないうちはこれで十分かと思いますが、汗の成分や脂、フケ、垢などが雑菌やカビの温床となります。
フケ、垢はダニの大好物であり、取り除かねばダニは増殖します。
汗をかいていたりして、干しただけでは気持ち悪い場合は第2段階になります。
 
第2段階:ふとんの丸洗い
ふとんの丸洗い(水洗い)に出して側生地の汗や汚れを取ります。
ウォッシャブル表示以外の商品は、ふとん丸洗いの専門の業者に出されることをお奨めします。
長い間、押入れに入れっぱなしで押入れの臭いがふとんについてしまったような場合は丸洗いで気持ちよくなります。
 
これである程度は気持ちよくなりますが、年数が経つにつれ、襟のあたりの油汚れ(とくに男性)が落ちにくくなるのと、生地を通してしみこんだ汗や汚れで汚れてくる中羽毛まではきれいに洗浄しきれません。
また、羽毛が生地から出ている、片寄っている、購入当初よりへたってきた。
そうなると第3段階の羽毛ふとんの打ち直し(リフォーム)の出番となります。
 
第3段階:羽毛ふとんの打ち直し(リフォーム)
側生地を解体して、中の羽毛を直に水洗い洗浄し乾燥させてから計量し、新しい羽毛を補充して、新しい側生地に入れて縫製します。
 
汗や汚れを含んだ羽毛を直に洗浄するといかに中羽毛が汚れているかがわかります。
側生地の汚れが落ちない場合や、生地が劣化して羽毛が出てきている場合も打ち直しが必要です。
 
但し、その場合、打ち直しか買い替えかで「どっちが得か」と悩まれる方が多いのも確かです。
 
そこで私の提言です。
羽毛ふとんは、生地は劣化していきますが、中の羽毛は目減りはするものの、その分をそれまでと同等の良質の新羽毛を補充すればずっとご使用になれます。
これまでその羽毛ふとんで暖かく過ごして来れたのならば打ち直しをお奨めします。
 
金銭的にはあまり変らないばかりか、もっと安くてもあると思われるかもしれませんが、それをボツにして今度買った羽毛が前のより劣るものであれば後悔することになると思います。
そして打ち直しの価格の違いは、側生地と補充羽毛の品質です。
これまでのお使いの羽毛ふとんと同等の補充羽毛を使用することをお奨めします。
当店のリフォームは、ふとんを先に解体して直に羽毛を洗浄する手法を採用しております。
 
但し、夏場とかのシーズンオフに残った生地に良質の羽毛を入れて数量限定にて大特価で売り出す場合があります。
この場合は、同等以上のものが打ち直しより安い場合があります。
この情報の連絡をご希望の方はお申し付けください。

カビ防止には、洗うよりもまずは

ふとんを天日に干して!

イメージ 1
 
今朝の壇特山上から南を見たものです。
家島諸島がきれいに見えています。煙突の煙は東から西へなびいていました。今日も猛暑でした。
梅雨明け以来、連日30度を超え、雨はほとんど降らず、かんかん照りの状態です。
エアコンが離せない状態でフル稼動、その放出熱で余計に気温が上昇しているような気がします。
但し、ふとんを干して、ダニやカビを追放するには絶好の気候、天気です。
 
昨日の朝の情報番組で過敏性肺炎の話をしていました。
エアコンの中やカーペット、寝具といった温暖で湿気のあるところに繁殖するトリスポコロンという細菌が原因で、夏風邪によく似た症状だが、長い間咳がとまらず、治療せずに放っておいて慢性化すると厄介な病気です。
 
イメージ 2
そんな菌を退治するためにも、へやの中に風を通して湿気をなくし、ふとんを天日にあててよく干して消毒殺菌してください。
 
最近、ダニ防止のために、たたみよりもフローリングがよいということで、洋風が大勢を占め、ベッドを使う人が多くなりました。
当然のように以前のように上げ下ろしはしなくなり、綿ふとんが減少し、重くならない羊毛ふとんが主流をしめたこともあり、ふとんを干すということもあまりしなくなったように思います。
機密性の高い暖かい家が多くなったことも影響して、とくにベッドの敷きふとんの裏面にカビが生えるということが多くなってきました。
 
汗や湿気は裏面まで通って湿り、放っておくとカビの基になります。
ベッドといえども敷ふとん(ベッドパッド)をめくって風に当ててください。
できれば時々は天日にあててください。
除湿シートがよく売れていますが、それとてそれを干さねば意味はありませんし、ふとん乾燥機では芯までは乾きません。
洗うよりもまずは干してください。
 
イメージ 3
住宅事情からフローリングにベッドの寝室が大勢をしめるのは時代の流れと思いますが、せめてベッドのマットはノンコイルの三つ折マットを使ってできるだけ干すようにするか、桐すのこか畳ベッドにマットではなく敷ふとんを敷いてそれをこまめに干すという工夫も健康のために必要かと思います。
 
私個人とすれば、掛ふとんは冬は羽毛が軽くて暖かいとしても、敷ふとんは昔ながらの綿の敷ふとん(夏は薄いめ)がいいと思うのですが・・・・
 

今こそ、押入れの整理をしませんか!

イメージ 1
うっとうしい梅雨が明けました。
これから本格的な夏、猛暑日が続きます。
押入れのなかのおふとん、座布団を思いっきり干してみませんか。
そして、押入れの中でへたってくたびれた、羽毛ふとんや綿ふとんを打ち直ししましょう。
打ち直すことによって、おふとんは生き返り、新品のようになります。
圧縮パックをされる場合は、1年に1回は干して膨らませてください。
羽毛ふとんを掃除機で吸うのは、羽毛の吹き出しの原因となりますのでおやめください。
羊毛敷ふとんは打ち直しできませんのでご了承ください。
 
イメージ 2
地球に優しく!
夏季エコキャンペーン
            〜H22.8/13
古くなって使えなくなった毛布、コタツふとん、羊毛敷ふとんを店までお持ちください。
1枚につき当店のお買い物券500円
             と交換します。
 
(但し、一家族5枚までの交換とさせていただきます)
旧盆以降の引き取りは逆に実費をいただきますのでご了承ください。
羽毛ふとん、綿ふとん、マットレスは引き取りできません。
 
大量生産、大量消費、使い捨ての時代はすでに終了しています。
何でも使い捨てはもうやめて、先人の智恵に学び、メンテナンス方法を知ってモノを大切にして長く使いたいものです。

おふとんの天日干し〜丸洗い

うっとうしい梅雨にはいりました。
天気の良い日に、
押入れからふとんや座布団を出して干しましょう。
イメージ 1
羽毛ふとんや羊毛敷ふとんは干したらいかんと誤解されているようですが、そんなに干さなくても綿ふとんのように重くならないというだけです。
 
羽毛ふとんは、干しすぎるとダウンプルーフ加工(羽毛が吹かないように生地に施してある加工)が劣化しますが、時には干したほうが気持ちがいいのです。(羽毛ふとんのお手入れ参照)
イメージ 2
羊毛敷ふとんなどは綿ふとんと同様に気がついたら干してください。
羊毛敷ふとんの裏側のカビが最近多いですが、これは乾き不足が原因です。(一度カビたら洗っても取れません。)
とくにベッドにお使いの敷は、そのままにしていますとカビのもとになりますので、除湿シートより丸洗いよりまずはよく干してください。
 
毎日使う敷ふとんは、まずはよく干すのが良いと思います。
最近は減少傾向ですが、敷きふとんはやはり綿ふとんが良いと思います。
押入れに入れておくことの多いお客ふとんの敷ふとんは羊毛敷かアレルギーにもやさしいダクロン敷が軽くてカサが低くてお勧めです。
 
羽毛ふとん、羊毛ふとんは毎年ではなくても、
何年かに一度、丸洗いすると気持ちよくなります。
 
こたつふとん、毛布、カーペットはこの時期に丸洗いをお勧めします。
きっちりとメンテナンスをして長くお使いください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 前のページ | 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事