ちょっと釣りにいこうよ!

当ブログを“お気に入り登録”されていた皆さまへ…2014年2月10日の当ブログ記事をご覧戴きますようお願い申し上げます。

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※本記事は私個人の釣行記録を基に、多くの氷上ワカサギ釣りファンが楽しめるようにと、釣り場など可能な限りの情報を公開しています。


HWF2019

いよいよやって来ました氷上ワカサギ釣りシーズン! 昨年は仕事が忙し過ぎてムリだったけど、今冬はFacebookページ『北海道でワカサギ・フィッシング』の管理人StudioHideさんと、その友人の Fさんと再びご一緒に、先日解禁になったばかりの朱鞠内湖から開始します!

先ずは初めに…遅ればせながら、新年おめでとうございます。
不定期更新どころかすっかり放置された釣りブログですが、釣行記だけ(?)は更新していこうと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
釣りファンの皆さまにとって、今年一年、良い釣りシーズンになりますようお祈りしております。


さて、当初は阿寒湖から始動する予定でしたが、今冬は全国的に冬の訪れが遅く、多くの氷上ワカサギ釣り場で開幕が遅れていました…が、HideさんFさんから10日にエリア限定で氷上ワカサギ釣り釣り場がオープンとなった、あの朱鞠内湖 にお誘いいただきましたので、ここを記念すべき(?)2019年の初釣り場とします!(笑)

朱鞠内湖 ワカサギ釣り場案内
遊漁期間:1月〜3月
遊漁時間:日の出から日の入りまで(※14日現在 06:00〜16:00迄)
遊漁料:1,100円〔一日券〕(※1月〜3月間の回数券有)
駐車場料金:300円(※受付け開始前に到着した際は車のままゲート前、右一列に並んで待機します)

ポイント送迎サービス
実績のある各ポイントに設置したステーションまで、スノーモービルで送迎してくれます。
料金:ポイントにより、1人 200円から(※ステーション以外のポイント送迎は時間指定可で1人 2,000円)

期間中の主な禁止事項
一酸化炭素中毒事故防止の為に、テント内での炭(練炭等)の使用を禁止。


※その他、詳細は『幌加内町観光協会のHP』や朱鞠内湖の公式ブログ『朱鞠内湖の釣り情報』などでご確認ください。

二年ぶりの朱鞠内湖に到着したのは受付け開始の30分くらい前、熱烈なワカサギ釣りファンが早くもゲート前に待機するその中にお二人もいました。

「お久しぶりです!今日も一日よろしくお願いします。」

っと挨拶を交わし、AM06:00に受付けを済ませて駐車場へ。


前回は釣り場が遠くスノーモービルを利用しましたが、この日はまだエリア限定だったのと、実は前日から既にいらしていたお二人の実釣リサーチによって、今回は漁協管理棟(※受付)から歩いて行ける近場のひょうたん沢エリアにソリを引いて向かいます。

今回の釣り場「ひょうたん沢」エリア
※クリックで拡大されます。

まだ薄暗い、日の出前の朱鞠内湖…メッチャ寒い。

夜明けの朱鞠内湖

それもそのハズ、この日、北海道で今季一番の冷え込みとなったこの時点の気温はナントマイナス26℃
鼻呼吸をすると鼻の穴が塞がるほどの寒さ、さすがは日本一の最低気温を記録した町の寒さです。


さて、荷物は3人の中で一番少なく軽量のハズなのに、お二人からかなり遅れて釣り場に到着。(汗)
お二人は既にアイスドリルを取り出し穴を開ける位置を見定めています。

今回も私はFさんのテントにお邪魔し、穴開けはHideさんにお任せしているので、何かしらお手伝いしようと張り切るのですが、マイナス26℃の気温で折り畳みショベルは凍り、手は悴みテントのガイラインも解けず全くいいとこナシ…いやホント、申し訳ありません。(汗×3)

Fさんの「アイスフィッシングシェルターオート/L」

それでも経験豊富なお二人によってテント設営が無事完了、真っ白の氷上に『アイスフィッシングシェルターオート/L』が映えます。


ちなみにこの日の氷厚は、このエリアでおよそ80cm程だそうです。
この時期、まだオープン直後なら私の手動アイスドリルでも頑張って穴を開けられそうなので、来冬以降の単独釣行のために今回の釣り座をGPSで記録しました。

本日の釣り座

釣り場を公開することについて…

釣り場を公開するコトに異議を唱える釣り人もおりますが、私は全ての釣り人に釣り場は平等だと考えています。
確かにマナーの悪い釣り人に釣り場を荒らされるのを嫌がったり、見つけた釣り場を宝島のように秘密にしたいという気持ちが分からないワケではありません。 しかし釣り場は誰のものでもありません。皆のものです。

もちろん教えていただいた釣り場(主に渓流釣り場)をバラすようなコトはしませんが、仲間内だけで秘密にするよりも、釣れる釣り場を皆で共有して、もっと多くの人々に釣りを楽しんでもらいたいと感じています。 そしてその方が、皆で楽しむ場所なのだから、一つ一つの釣り場を皆で大切にしていこうという意識が高まると思います。

氷上のワカサギ釣りはとても面白い釣りですが、冬の釣りならではの危険もあります。
闇雲に魚を求めて釣り場を探し危険な目に遭うよりも、安全に釣れる釣り場を知ることで危険は未然に防げます。
だから私はこと氷上ワカサギ釣りに関しては、惜しむコトなく可能な限りの情報を公開していきます。


釣行 DATE
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《場所》   朱鞠内湖 ひょうたん沢エリア
《釣行日》 2019年1月14日 天候/晴れ
《同釣者》 HideさんFさん

      ・気温/-26〜-13℃(※釣行時間内の気温)・風向/風速=静穏 0m/s
      ・14日の日出/日入 07:03/16:17 (※日出・日入は雨竜郡幌加内町朱鞠内周辺での観測)

今回のMyワカサギタックル
リール:クリスティア ワカサギ CR III&同 CR PT II+/DAIWA
竿先:公魚工房 ワカサギ穂先 ワークスリミテッド TR-293(×2)/VARIVAS
ライン:サンライン スーパーアイスラインワカサギPEII 0.2号30m/SUNLINE
ラインシステム:公魚工房 電動リール専用 先糸ストッパー VAAC-25/VARIVAS

仕掛け:競技ワカサギ・改[袖タイプ]4本仕掛〔下鈎付〕(1.5号)/がまかつ
     クリスティア 快適ワカサギ仕掛けSS 速攻5本仕掛/DAIWA
オモリ:2.5g

餌:赤虫&赤サシ
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《釣行記》
さて、設営したテント内を整地して釣りの準備が出来たのがこの時間。
二年ぶりなので魚探の使い方やリールの設定を忘れていたので、思いの外時間がかかりました。(汗)

って言うか、氷穴内の雪を取り除くのに一番てこずっていたんですけどね…。

実釣開始時刻
 

そうそう、今回の釣行は私にして珍しく画像少なめです。
っと言うのも…久しぶりの釣りに夢中になって、写真を撮るをすっかり忘れてました!(苦笑)
なのでこれ以降は、面白味のない画像が多く続きます。


では…
いよいよ2019年の釣り始めにして、2年ぶりの釣りスタートです!
この日の初手はお馴染みの愛機「クリスティア ワカサギ CR III」に、シーズン前に導入したNewロッド、バリバスの「ワカサギ穂先 ワークスリミテッド TR-293」をセッティングしました。

クリスティア ワカサギ CR III

この穂先はワカサギ釣り界では有名な、あの平久江名人がプロデュースし製品化された穂先です。
※詳しくは↓こちらのインプレッション動画(1:57〜6:00)をご覧ください。



技術の足りない部分は道具の性能でカバーする!っと考えましたが、それでも私にはまだ早かったかな?(苦笑)
※次回の釣行記ではもっと詳細に、この穂先を紹介したいと思います。




でもいつかは名人のように、ベテランが挑む1000尾の壁を超えるワカサギ釣り師になりたいものですね。(笑)


で、氷下のワカサギの様子はどうかと言うと…

釣り開始直後の魚探

ご覧の通り!(驚)
魚影の濃さがハンパないです!(笑)

水深が浅く、二投目もすぐ釣れたのでファーストフィッシュが撮れませんでしたが、2年ぶりのご対面〜♪

2年ぶりのご対面♪

えっ?
何故二投目で、すでに活かしバッカンの中に4尾もいるのかって?

それは…

トリプルHIT!

トリプルHITの成せる業です!(笑)


水深が3m前後と浅かったので、仕掛けは下鈎使わずの「競技ワカサギ・改(袖タイプ)」を使いましたが久々のトリプルに嬉しさ倍増!

すっかり気を良くしてNewアイテム、「クリスティア ワカサギ CR PT II+」も投入します。(笑)

クリスティア ワカサギ CR PT II+

こちらの仕掛けはダイワの「クリスティア 快適ワカサギ仕掛けSS 速攻5本鈎」ですが、穂先はCR III同様、平久江名人がプロデュースした「ワカサギ穂先 ワークスリミテッド TR-293」を使用しています。※「VAR-TR275」も所有しています。(笑)

ちなみにこの「クリスティア ワカサギ CR PT II+」には、ワカサギの食いが悪いときに最適な名人誘いと、多点掛けを狙える追い食い巻きなどの機能が搭載されたダイワの高機能モデルですが、この2つの機能を初めて使ってみた感想は、
◆「名人誘い」
テント内でもラインが凍結するマイナス気温では、糸ふけのままラインがスプールに巻かれることが多々ある。

◆「追い食い巻き」
氷穴をきれいにしないとほぼ高確率で、氷底に仕掛けの鈎が根掛かりする。
つまり…使い熟せませんでした。(泣)

でもまぁ今回は水深が浅かったこともあり、水深がもっと深ければこの便利機能を超氷点下釣行でも活かせるかもしれないので、別の釣り場でまた試してみます。
それにしても…技術の足りない部分を道具の性能でカバーするつもりが、CR IIIの方が好釣果だったのは仕掛けの差なのかな?


しかしペースは絶好調!
これは目標の100尾なんて早々に超えるかな♪

本日の釣り座

…っという考えは甘かった。(汗)

魚探の反応は良好なんだけど、何故か不思議とワカサギが乗らない時間が続く…早くも食い渋り?

これじゃあ折角のリールも穂先もただの宝の持ち腐れ…。
でもまぁ、ベテランのお二人も苦戦する状況だから、私に釣れないのは当然かな?っと開き直り、気晴らしにテントの外に出てみると…

絶好の釣り日和な朱鞠内湖

これこそまさに、絶好の釣り日和!

それなのに、伸びない釣果…何故なんだ??

正午を過ぎても魚探は好反応を示すけど…

正午を過ぎても魚影は相変わらず濃いけれど、釣れない時間は刻々と過ぎていく…。

タイムアップ

頑張ればまだ釣れるかもしれないけど明日は仕事だし、この時点で気温はマイナス13℃くらいだけど、この後ぐんぐん気温は下がりそうなので14:00前には納竿しました。


そして2019年初、2年ぶりの氷上ワカサギ釣りの本日の釣果は…68尾

本日の釣果

数より少なく見えるのは…実はメダカサイズよりさらに小さい、いわゆる新仔と呼ばれるマイクロサイズはカウントしてもリリースしているからです。

例え放流事業が行われているとしても安心せず、小さな魚はリリースして次の釣りへと繋げる。
これは渓流ヤマメ釣りをしている私が、釣り人として決めたMyルール。そしてそれはワカサギ釣りでも同様に、持ち帰る数が少なくても釣れたという事実があればそれで良い…だから決して、釣果報告を虚偽しているワケではありません。(苦笑)


ちなみにこの日、朱鞠内湖でオープンしている各エリアの釣果は、

◆ 前浜:90尾(2人)   
◆ カメラ下:300尾(7人)
◆ ひょうたん沢:200尾(4人)、200尾(1人で午前)、300尾(2人)、170尾(1人←※Fさん?)
◆ ひょうたん沢奥:356尾
◆ 水道沢:230尾(2人)

だったそうです。

明日(15日)には新たなエリアもオープンするようで、これからの朱鞠内湖はますます熱くなりますよ!

Thanks朱鞠内湖

っというコトで、今年の釣り始めにして2年ぶり、2019年の氷上ワカサギ釣り第一戦はこれにて終了です。

食い渋りが多くて数は伸びなかったけど、やっぱり釣りは面白い!


HideさんFさん、お疲れさまでした。
そして本日もありがとうございました!
次回は阿寒湖か、再びここ朱鞠内湖でお会い致しましょう!

命の価値を考える…。

最後に…

私は渓流釣りも楽しむのですが、釣行中に岩場の上や川辺で無残にも干からびたウグイを目にするコトが多々あります。そして最近では同じような光景が、氷上でも目に付くようになったと耳にするようになりました。

テントが撤去された氷上に無残に放置された無数のトンギョ、塞がれた氷穴で氷漬けにされたウグイ…。

釣った魚を食べるということは、命をいただくという事です。
そしてその命は、目的以外に釣れた外道と呼ばれる魚たちにも等しくあります。

釣れたトンギョやウグイに罪はありません。たまたま釣れただけなのです。

釣れた外道をリリースするとワカサギの群れが散って釣れなくなるというのが理由でしょうが、それならば安価な折り畳み式バッカンや百均のミニバケツ、または氷上に溝を作りビニール袋に水を入れた簡単な生簀を作り、釣りを終えた後にリリースするコトで解決出来るハズです。

釣り場を汚す、必要以上に魚を釣り上げるはもちろん、命を粗末にする行為は、もはや釣りではありません。
釣り場に残して良いのは思い出と足跡だけ!
です。

マナーの悪さやモラルの低下は、せっかくの釣り場の閉鎖や釣り場の非公開の元にもなります。
悪しき行為や環境を改善する。そのためには全ての釣り人の自覚と協力が不可欠です。

命を大切に、釣り場を綺麗に立ち去るのが釣り人です。


以下に釣りを通し命の価値を考えることで、マナーの向上に繋がって欲しいという願いが込められた動画を紹介します。是非ご覧ください。

命の大切さと、より良い釣り場環境を維持していく事の重要さを知り、これからも多くの人々が、この素晴らしい釣りという楽しさを続けていけるようにと願います。

閉じる コメント(2)

うしおさん|ヾ(。`・ω・)o|Ю コンバンワ!!!
久しぶりの更新、綺麗な写真をスマホで見るだけでは勿体ないんでタブレットで拝見しました。
釣り日和で良かったですね。しかし驚いたのはワカサギ釣りのシステマチックなこと・:*+.\(( °ω° ))/.:+かっこいい。
知らない間にこんなに進化していたとは知らなかったです。

2019/1/20(日) 午後 9:04 DEN( ̄ー ̄) 返信する

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DENさん、こんにちは。
お久しぶりです!

二年ぶりの氷上ワカサギ釣りは僕にとっては好スタートとなりましたが、これからがシーズン本番なのでまだまだ好釣果を目指して楽しみます。

道具についてはどの釣りでもそうですが、常に進化した新製品が毎年登場するので、とくにワカサギ釣りはどんどんハイテク化もされていくから、お小遣いがいくらあっても足りませんよ〜。(苦笑)

2019/1/21(月) 午後 0:25 うしお 返信する

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