ちょっと釣りにいこうよ!

当ブログを“お気に入り登録”されていた皆さまへ…2014年2月10日の当ブログ記事をご覧戴きますようお願い申し上げます。

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【はじめに…】
本記事で紹介しているスプールへの巻き方やラインの結び方は、あくまでも著者のやり方であって、決してこれが正しい手順というものではありませんが…一つの方法として少しでも参考になれば幸いです。
これは前回かなやま湖ワカサギ釣行で、実釣直前に使用不可能が発覚した「クリスティア ワカサギ CR PT II+」のスプール…です。

グチャグチャになっていた「PT II+」のスプールに巻かれたライン…

スプールに巻かれたラインが物の見事にグチャグチャに絡み、一応修復を試みるも、こうなっては完全にお手上げ…幸いにもその日は予備のリールがあったので事なきを得ましたが、このCR PT II+はこれから私の主戦機種となるリール。

釣行後(帰宅後)すぐに再度修復を試みたがやはりこれはムリと思い、新たなラインを巻くことにしましたが、そう言えばワカサギ電動リールの小さなスプールに皆さんはどうやって極細ラインを巻いているのだろうか?っとフと思い、これはワカサギ釣りで電動リールを使い始めたばかりのビギナーさんも気になるのでは?と思ったので、これからワカサギ電動リールを使い始める方々にも解り易く、一つの巻き方として私のワカサギ電動リールの小さなスプールに綺麗にラインを巻く手順を紹介しようと思います。

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-89-78/ushio_hanabi/folder/1431697/26/65296826/img_1_m?1548592520

あらためて見ると、物凄く酷い状態…。(汗)

何故 こうなった?
いつなった?

思い当たる節が全くないワケじゃあないけれど、やっぱり最初にラインを綺麗にスプールに巻かなかったのが一番の原因だろうと反省。(汗)

なので今回は、綺麗に丁寧に巻きます。(苦笑)

仕掛けの巻き込み防止ラインシステムを切り離す
 

PEラインをメインライン(道糸)に使っている私は、メインラインと仕掛けの間に仕掛けの巻き込み防止としてVARIVASの公魚工房 電動リール専用先糸ストッパー(VAAC-25)を使用しているので、まずはそれを切り離します。 この時、メインラインとショックリーダーの結び目では切らず、あえてPEラインの方を10cmほど長く残して切り離します。
理由は…この電動リール専用先糸ストッパーを再利用するためです。(笑)

たんにショックリーダーを用いているだけなら別ですが、この便利グッズを一度の使用で捨てるには惜しいですし、同じようなシステムを自分で作る時間が今の私にはありませんので、使えるものは再利用します。
※ワカサギ仕掛けは再利用しませんけどね。(苦笑)

もちろんこれは、初めて先糸ストッパーを結ぶ時に、リーダーの先糸を穂先(ロッド)よりも予め長く設定しておく必要がありますが、私は自分の持っている中で最も長い穂先よりもさらに10cmほど長く設定しているので2回は再利用可能です。(笑) ※但しその分、再利用しなければ全長の長い仕掛けは使い難くなりますが…。(汗)


先糸ストッパーを切り離したら、次はグチャグチャになったメインラインをスプールから取り除きます。

もう最悪の状態…

しかし余程最初の巻き方が悪かったのか、たかだか30mのラインを取り除くのに一苦労…PEラインは材質的にナイロンやフロロカーボンよりも密着しやすいという特性がありますが、このくらいになるともうラインを引き解くことは不可能なので、ハサミを入れて解体(?)していきます。


10分以上も掛けてようやくラインを取り除いたら、新しいラインを巻き直す前に水洗いと乾拭きでスプールの汚れを落とします。

スーパーアイスラインワカサギPEII0.2号

ワカサギ電動リールには、いろいろなタイプの専用ラインが各メーカーから発売され、釣り人によって好みや拘りもあるのでこれが一番オススメというラインはありませんが…私がメインラインとして使用しているのはSUNLINEのスーパーアイスラインワカサギPEII0.2号です。

【『クリスティア ワカサギ CR PT II+』のスプールラインを巻き直す 】

ではいよいよ新しいラインを巻いていく作業に入ります。
まず最初にCR PT II+ストッパーガイドにラインを通します。

ストッパーガイドにラインを通す

スピニングリールなどのスプールにラインを巻く場合、ロッドにリールを装着して、最もリールシートに近いガイドにラインを通して巻きますが、細いワカサギ穂先ではやりづらいので、リールのストッパーガイドを利用します。


次にラインをスプールに結ぶのですが、ワカサギ電動リールの小さなスプールに極細ラインを巻く時、私はこちらの記事で紹介されているリールのスプールにPEラインを滑らず結ぶ方法で結んでいます。

この結び方はとっても簡単で結びやすいので、超オススメです!


スプールの向き

ちなみに記事で紹介されている結び方でスプールにラインを結ぶ場合、クリスティア ワカサギ CR系スプールの向きはこうなります。 ※逆向きだと巻き初めにラインが滑るのでご注意ください。
それと私は、ワカサギ電動リールに限ってはスプールに下巻きはしない派です。(笑)


スプールにラインを結ぶ
(極細のPEラインでも簡単にスプールに結べます。)

スプールにラインを結び終えたらリールにセットして、ライン側のスプールの真ん中に棒(ペンやドライバーなど)を差し、適度なテンションを掛けながら巻いていくのですが…

電動リールの巻き取りスピードは最も遅くしておく

この時、電動リールの巻き取りスピードは最も遅くしておきます。※←ここ重要!

高速スピードで巻くと作業は早く終わりますが、糸ふけに気付かずラインを巻き終えてしまったり、また、糸ふけに気づいて巻き直そうと思った時には余計に時間が掛かってしまうので、余程の自信がない限り巻き取りスピードは最も遅くして巻くのが無難です。


通常スプールにラインを巻く時は、一定のスピードでいっき(止めず)に巻くのが基本です。
しかし電動リールの場合、(手動と比べて)どんなにスピードを遅く設定しても限界があり、さらに極細PEラインの場合はちょっとでも油断すると糸ふけや巻きムラが起きるので、チョイ巻きボタンを押しながら少しずつ巻いていきます。※糸ふけに気付いた時は直ぐに巻くのを止め、一旦解いて巻き直します。

ゆっくりと軽いテンションを掛けて巻いていく

また、ラインに掛けるテンションが強過ぎると極細PEラインがスプールにくい込み、逆にライントラブルの原因になりますので、ライン側のスプールがゆっくりと回る程度の軽いテンションを意識します。


細いラインと軽い錘を使用するワカサギ釣りでは、糸ふけなどライントラブルが起こり易いかもしれませんが…最初にラインをスプールに綺麗に巻いておけば、最低限のライントラブルは軽減出来るという基本を私は忘れ怠っていましたね。

巻き直し完了

糸ふけや巻きムラに気を付ける。
スプールにラインがくい込まない程度の適度なテンションをかける。
焦らずゆっくりと巻く。

たったこれだけを気を付けるだけで、見違えるほど綺麗に巻き終えました。(汗)
(※本当は下巻きもした方が良いんでしょうけどね…。)


最後は初めに切り離した、電動リール専用先糸ストッパー(VAAC-25)を結び直して完了です。
本来の長さよりは当然短くなりますが、切り離す時にPEラインを長めに残しておいたので結びやすく、再度結んでも若干短くなった程度で実釣には問題ありません。

ワカサギ釣りならフィッシャーマンズノットでも十分

ちなみにPEラインとリーダーの結び方にはFGノットなどいろいろありますが、ラインが1号以下と細く、対象魚が小さなワカサギ釣りでは、私はフィッシャーマンズノットで結んでいます。


但しリーダーのすっぽ抜け防止と、もしも外道(鱒やウグイなど)が掛かった時には不安なので…

PEノットガードV

ノットガードをシュッと一吹き

一応念のため、結び目強度アップ剤をシュッと一吹きしておきますがね。(笑)


【 氷上ワカサギ釣りでのライントラブル対策に期待したいアイテムをご紹介!】

さて、これでCR PT II+のスプール(糸巻き)修復は終了ですが、こんなモノを見つけたので紹介しておきます。

「IOSラインコート ワカサギ」/IOS Factory

渓流ルアーフィシングでは人気のクラシック・リール、カーディナルのカスタムパーツなどで有名なIOS Factoryさんの製品で、ワカサギ釣り専用のラインコートだそうですが…


凍結軽減効果!?

一般的なラインコートの効果に加え、凍結軽減効果というのが特に気になります。(笑)


注意書き

塗布方法を読むと簡単にラインをコーティング出来るようです…が、

多少なりとも毒性はあるワケですね…汗

注意書きの最後のこの部分は、別の意味でさらに気になりますね。(苦笑)


まぁ有名メーカーさんが作ったものだから問題はない(※この商品は大手釣具店で購入したものですが、「IOS Factory」さんのオンラインショップには掲載されていない(2019年1月」28日現在)ので正規品ではない可能性もありますが、その場合は削除して訂正致します) でしょうし、次はいつになるか分からないけど、次回の釣行記ではこのラインコートを試し、その効果がどれ程のものかも報告したいと思います。



web stats
whos.amung.us


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※今回のワカサギ電動リールの小さなスプールに綺麗にラインを巻く手順はあくまでも一例であり、当然これがベストな巻き方ではありません…なのでもっと簡単に、綺麗にラインを巻くやり方などがありましたら、この記事やTwitterリプ欄に是非コメントしてください。

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