ちょっと釣りにいこうよ!

当ブログを“お気に入り登録”されていた皆さまへ…2014年2月10日の当ブログ記事をご覧戴きますようお願い申し上げます。

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※本記事は私個人の釣行記録を基に、一般公開出来る範囲内をブログ用に編集して投稿した記事ですが、多くの方々が登場する今回はプライバシー保護のために名称をイニシャル表記、写真には二重の画像修正を施し、一部内容にはフィクション的要素を交えていますので予めご了承願います。


HWF2019

2019年の氷上ワカサギ釣り第8戦! 今回はある釣りクラブのイベントに参加するため、雄大な雄阿寒岳を背にした道東の人気ワカサギ釣り場である阿寒湖に行って来ました。 新しい釣り友との出会いあり、初めての氷上焼き肉あり、充実の阿寒湖釣行記です!

幻想的な光景に白銀の世界、冬景色を温める釣り人の情熱…

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二年ぶりに阿寒湖へ、氷上ワカサギ釣りにやって来ました。

今冬の北海道の氷上ワカサギ釣り場は、これまであまり釣れなかった釣り場が好釣な反面、人気釣り場は不釣…なんて話を良く聞きますが、ここ阿寒湖も今シーズンはあまり釣果がよろしくないようです。
それでもこんなに遠くの阿寒湖までやって来たのは、やっぱり二年前の初阿寒湖釣行が楽しかったから。。。

さらにこの日は、いつものHさんFさんの他にも初対面のワカサギ釣り師さんがご一緒なので、多少の緊張はありつつも、他の釣り人さんとの交流は、自分自身のスキルアップになる良い機会でもあるので尚更 楽しみにやって来たワケです…が、実は超人見知り屋で人付き合いが苦手(?)な私は皆さま方にお会いする直前までガチガチに緊張しておりました。(苦笑)

でも…氷上の阿寒湖から望む、日が昇り始めた雄阿寒岳の美しいこの光景を目にしたら、緊張も不安も疲れも翌日の仕事の憂鬱さも、全て一気に打っ飛びましたよ。(笑)


本当はこの日の楽しさを余すことなくお伝えしたいのですが…今回は非公開の釣りクラブへの参加であるコトと、また、初対面の方々がご一緒の釣行なので、不特定多数が閲覧出来るというブログの性質上、個人等が特定されないよう慎重に、公開出来る範囲内で綴っていくことを、まずは初めにお断りしておきます。


釣行 DATE
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《場所》   阿寒湖 硫黄山川エリア (釧路市阿寒町阿寒湖畔)
《釣行日》 2019年3月3日 天候/曇り(※釣り場の天候はほぼ晴れ)
《同釣者》 Fさん

      ・気温/6℃〜-2℃(※釣行時間内の気温)・風向/風速=南西 1m/s〜西 2m/s
      ・3日の日出/日入 05:57/17:13 (※日出・日入は釧路市阿寒町阿寒湖での観測)

今回のMyワカサギタックル
リール:クリスティア ワカサギ CR III&同 CR PT II+/DAIWA
竿先:公魚工房 ワカサギ穂先 ワークスリミテッド TR-293(×2)/VARIVAS
ライン:サンライン スーパーアイスラインワカサギPEII 0.2号30m/SUNLINE
ラインシステム:公魚工房 電動リール専用 先糸ストッパー VAAC-25/VARIVAS

仕掛け:ワカサギ仕掛け 桧原G-spec 7本鈎〔金鈎仕様〕(1号)/VARIVAS
オモリ:7.5g

餌:赤虫&白サシ・紅サシ
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《釣行記》
さて、一通り皆さんと挨拶を交わした後、前日にHさんFさんが魚探サーチして見つけた絶好ポイントに早速向かいます。 一応あらてめて魚探で確認すると、昨日ほどではないもの魚影はまずまずなので釣り座を設営。

今回Hさんは別テントなので、私はFさんの「アイスフィッシングシェルターオート/L」にお邪魔させていただきます…が、さすがにColemanのLサイズのテントに二人は広過ぎ、なかなか室内が暖まらず寒かったです。(笑)


で、準備を整え、いざ釣り開始と魚探を見ると…

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あれれ…真っ白け!?

このエリア、1mズレただけで魚影の反応がなくなるんだけど、さっきまであった反応すら突如消えてしまった??
でも原因は、直ぐに判明…アメマスでした。(汗)

どうやらアメマスがワカサギの群れを散らしているようで、周囲からも悲鳴の声が…

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でもそれすらも楽しむFさん
釣れたアメマスをウグイのように尻込みして掴んでいるのがちょっと笑えるけど、何が釣れても笑顔を忘れないその人柄の良さはアメマスをも魅了するのだろう。。

只さすがにアメマスを釣りに来たワケではないし、どうやら私たちの釣り座を含めたこのエリアの下には藻が密集しているようで根掛り必至…Sさんの提案でポイントを移動します。


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新しい釣り座はSさんが先ほどのポイントよりもやや沖目、私たちとOさん親子はさらに沖に釣り座を構えました。


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しかし…移動直後こそ、それなりに釣れたので『移動して正解でしたね♪』っとFさんと喜んだのも束の間、30分も経過したらアタリも無くなり…

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遊漁料を徴収に来た漁協の管理人さんが、今冬はあまりにも釣れないからって遊漁料を割り引いてくれたんだけど…これって某人気ワカサギ管理釣り場で、全然釣れないからって利用者が管理棟に遊漁料の返還を求めに押し寄せたナントカと関係しているのかな?

ワカサギ釣り場の遊漁料って、ワカサギが釣れるとか釣れないに関係なく、釣り場を利用するための使用料だと私は考えているので、割り引きなんてしなくていいし、もう少し遊漁料が高くても良いからトイレを増設して欲しいと個人的には思う。(笑)

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とは言え…真摯なワカサギ釣りフリークと違い、家族や仲間たちと休日を楽しみにやって来た人々には、釣れない釣り場で道央圏のワカサギ釣り場と比べて約二倍の遊漁料はやはり割高なのかもしれない。

ロケーションは最高なのに、綺麗な水質で育ったワカサギの味も最高なのに、二年前はこの時間帯でもテントがいっぱいだった釣り場も今回は釣り人が少なくて、なんだかちょっと寂し気に感じた。


ただそれでも、釣れない時には釣れない時の楽しみ方がある。
同釣者との釣り談話もその一つ。
釣れてる時は釣りに夢中でも、こういう時だからこそ話も弾むし得ることも多い。

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釣れている同釣者がいれば、その釣り方を見せてもらうのも、自分の新たな知識や経験になる。

ワカサギ釣りは釣り穴=ポイントで釣果が決まると言っても過言じゃあないけど、釣り場を選ぶのも腕のうち。
ウワサ通り今冬は魚影が薄く、しかも超激シブのこの日に二時間で100尾以上を釣り上げているSさんの釣りはお見事としか言いようがない。


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上手い人と同じ道具を使っても、真似して同じ釣り方をしても釣果が異なるのが釣りの難しさであり、奥深さと面白さだと思う。 釣れる人は何かしらを持っている。でもそれは、決して天性だけじゃあない。

釣れる時には誰でも釣れる。 釣れない時に釣るのが名人であり名手であり達人だ。
でもそんな名人たちにも、きっと釣れなかった時期があったに違いない。
釣れない経験を活かし、釣れるために試行錯誤を繰り返し努力した者が、その域に達する事が出来るのだろう。


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正午になり、この時点で私は15尾という釣果で午前の部を終了した。
自分で言うのもナンだけど、もう少し釣れると思った。
まぁ仕方がない。相手は生きたお魚だし、私は名人でも名手でも達人でもないのだから…。

でもツマラナイとは思わない。
釣りをしない人からみれば、釣れるかどうかも分からないのに、こんなに時間を掛け、こんなに遠くまでやって来る釣り人の気持ちは分からないかもしれないけど、釣りの楽しさは釣果だけじゃあない。

一尾を追い求めて何キロも川を遡行する渓流釣り。
豪快な引きを求めて各地を遠征するサケ釣り。
ロマンを求めるイトウ釣り。

釣りには釣れるまでの過程の中にも、さまざまな楽しさや面白さがある。
そして釣り人たちにはそれぞれに楽しみ方がる。
だから釣果は結果の一つであって全てじゃあない。


気持ちの良い、暖かいお天道様の下で始まった昼食会。
初めての氷上での焼き肉は、夏のキャンプとはまた違って新鮮だけど、それ以上にこの昼食会は、私にとってとても有意義な時間だった。

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焚き火ではないけれど炭火を囲み、初対面に関係なく各々が釣りの持論を情熱的に語り情報をシェアする。
あぁ、みんな本当に釣りが好きなんだなぁと感じる瞬間。

釣りに年齢や学歴、職業は関係ない。
上下関係もない。
釣り人は皆対等、大切なのは釣りが好き・楽しむと言う純粋な気持ち。

ソロ釣行は誰にも気兼ねなく釣りを楽しめるけど、大勢の釣り人との交流はやっぱり得るものが大きい。
仕事と違い大勢との行動には多少なりとも緊張があったけど、このイベントに参加したのはやっぱり正解だった。

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ただ…個人的な好みで持参したお肉が網焼き用だったのは大失敗だった。(汗)
こういう氷上では焼くだけの手軽な網焼きよりも、体が温まる鍋系焼肉の方が好まれるということまで気が回らなかったのは反省。

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一切れも焼かれることがなかった私のお肉がその後どうなったかは分からないけど、皆さんが持ち寄られた美味しい食材に極度のネコ舌でありながらも舌鼓を打ちながら、楽しいひと時を過ごさせていただきました。



昼食会を終えイベントの解散後、少しずつ群れが戻り始めたので、Fさんのご厚意により午後の部の延長戦に突入…とは言っても、相手は今冬一番の渋りワカサギ。 そう簡単に釣れるハズもない。

でもそんな時…いや、こんな時だからこそ、今は亡き師匠の言葉をふと思い出す。
釣れない時には釣れないことすら楽しむ。
それが釣り人であり、真の釣り師。
そして本当の釣り好き。
然すれば必ず魚は釣れる。

Fさんと二人で、なぜ釣れないか?どうしたら釣れるのか?と考え意見を交わし、今度はエサを赤サシから赤虫へと変えてみる。 一般的に綺麗な水質では赤系が、濁りのある水質では白系の餌がワカサギへのアピール度が高いと言われますが、エサ持ちと手返しの悪い赤虫は、ここ道東圏ではホトンド使われることがないらしい。

しかし赤虫は食いが悪い時の特効エサとも言われ、赤虫の体液は淡水に棲むほぼ全ての魚に効果的である。
普段は使われることのない虫餌…この赤虫へのエサ交換が功を奏し、スレたワカサギも反応するようになった。

魚探と穂先と睨めっこしながら、一尾一尾を丁寧に釣り上げていく。

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数釣りはワカサギ釣りの魅力でもあるけれど、一尾を釣り上げた時のその喜びは、この小さな魚体でも同様に、ヤマメやサケのそれと何ら変わりもない。

テントには私とFさんの二人しかいないけど、ワカサギの微細なアタリに興奮し、互いに一尾を釣る毎に喜びを分かち合う…この楽しさに、最後までお付き合いしてくれたFさんには、何とお礼を申してよいのやら、感謝の気持ちでいっぱいです。 Fさん、本当にありがとうございました。

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そしてPM4:10…私は二度目の阿寒湖ワカサギ釣行を、71尾という釣果で納竿しました。

人気のワカサギ釣り場として有名な阿寒湖で、71尾という釣果は貧果に思えるかもしれないけど、私にとっては最高に楽しい、大満足の釣果と釣行ででした。


今回お会いされました皆さまには、楽しいひとときを共有させていただきましたことを心より感謝申し上げ、機会があればまた是非とも皆さまとこの釣りをご一緒にさせていただきたいと願います。

阿寒湖の氷上ワカサギ釣り遠征は、最高に楽しかったです。


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いつかまた、この雄阿寒岳を見に、そして氷上ワカサギ釣りを楽しみに、この阿寒湖に来よう。 〈完〉





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