ちょっと釣りにいこうよ!

当ブログを“お気に入り登録”されていた皆さまへ…2014年2月10日の当ブログ記事をご覧戴きますようお願い申し上げます。

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※本記事は私個人の釣行記録をブログ記事用に編集して、多くの氷上ワカサギ釣りファンがその楽しさを共有出来るように、釣り場など可能な限りの情報を公開しています。


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前回の第9戦 かなやま湖釣行が、今季の氷上ワカサギ釣り最終戦になりそうでしたが…年度末期の振り替え代休となった28日、2019年の氷上ワカサギ釣りファイナルとして朱鞠内湖に行って来ました。 ウワサではポイント次第で好釣果も見込めるようで、装備にかなりの不安はありましたが、春の爆釣に挑みます。

年度末期の振り替え代休となった28日の前日の夜、どこに行こうか悩んでた。
北海道の氷上ワカサギ釣りも終了間際なので、釣り可能な釣り場は限られている。

前回のかなやま湖は、時期が時期なので単独釣行だと不安…。
29日は仕事なので、日帰りだと疲れが残る阿寒湖釣行はパスせざるを得ない…。
朱鞠内湖は積雪深と氷厚で、私のアイスドリルでは新たな穴を開けられ…ん?

そう言えば、朱鞠内湖には各ポイントに漁協のロングアイスドリルと氷突き棒が設置されているのを思い出した。
通常は撤去しているポイントあるそうだけど、現在は湖面の状況が悪くエリア限定の営業なので、どこのポイントにもロングアイスドリルと氷突き棒が設置されているとのコト…っとなれば、最終戦はここしかない!

この釣り場でのソロ釣行は初めてだけど、2019年の氷上ワカサギ釣りファイナル戦に私は朱鞠内湖を選んだ。

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ソロ釣行だし平日なので、気張らずゆっくりと現地に到着。

駐車場には十数台の車があったが、ここからは数組のテントしか見えない。
常設テントのパオにいるのか、それとも遠くのエリアにいるのだろうか?

例年であれば、3月の最終週からは二股沢奥エリアが最もオススメだ。
しかし二股沢奥エリアは遠く、モービルの送迎を利用することも可能だが、管理棟から遠く離れたポイントでは、設置されたロングアイスドリルでも新たな穴はあけられないほどの積雪深と氷厚があるという情報を既に入手していたので、まずはスタッフさんに、確実に設置されたロングアイスドリルでも開けられるエリアは何処かと聞いてみる。

そしてここ数日の釣果報告から、「カメラ下」か「船着き場」のどちらかにしようと考えた末…釣り座を前浜エリアに選びました。(笑)

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※クリックで拡大されます。

前浜エリアを選んだ理由は、沖目の「アイランド」よりも「カメラ下」やワカサギの堪り場になっていそうな「船着き場」で好釣ならば、湖底の地形からその通り道となる前浜の方が良さそうだと思った…それだけです。(苦笑)


まぁそう思っただけなので、まずはサーチをするための穴を一つ開けます。
当然、私のアイスドリルであるエリクソンのエキスパートでは1m程しか掘れないので、残りを設置されたロングアイスドリルで貫通させて魚探を入れると…これは苦手な空中戦になりそうな予感がするなぁ。(汗)

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でも、数釣り的には前回のかなやま湖で満足しているし、氷雪厚が1mを超えれるこの朱鞠内湖で、二つのアイスドリルを使い分けながらサーチしなくても十分な密度の群れだったから、ここを2019年 氷上ワカサギ釣りファイナル戦の釣り座とします!


釣行 DATE
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《場所》   朱鞠内湖 前浜エリア
《釣行日》 2019年3月28日 天候/雪時々晴れ

      ・気温/-1℃(※釣行時間内の気温)・風向/風速=南西 1m/s〜西北西 5m/s
      ・28日の日出/日入 05:20/17:52 (※日出・日入は雨竜郡幌加内町朱鞠内周辺での観測)

今回のMyワカサギタックル
リール:クリスティア ワカサギ CR III&同 CR PT II+/DAIWA
竿先:公魚工房 ワカサギ穂先 ワークスリミテッド TR-293(×2)/VARIVAS
ライン:サンライン スーパーアイスラインワカサギPEII 0.2号30m/SUNLINE
ラインシステム:公魚工房 電動リール専用 先糸ストッパー VAAC-25/VARIVAS

仕掛け:ワカサギ仕掛け 桧原G-spec 7本鈎〔金鈎仕様〕(1号)/VARIVAS
     ワカサギ仕掛け 極小鈎 二段誘い 7本鈎〔極小白玉付きモデル〕(0.5号)/VARIVAS
オモリ:7.5g、四面オモリ(スイベルジョイント)5g

餌:白サシ
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《釣行記》
空中戦となるのは明らかだったので、セオリー通り軽めのオモリに対応した穂先を使おうとも考えたけど、VARIVASの『ワークスリミテッド TR-293』は適合錘が0g〜10gと、ゼロ釣法的なフカセの釣りにも使用出来るほど高性能なのでそのままに、まずは錘を7.5gとスイベルジョイントの四面オモリ5gで始めてみる。


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仕掛けは阿寒湖やかなやま湖で好釣果を上げた金鈎仕様の『桧原G-spec 7本鈎』の1号と、この朱鞠内湖のために用意した激渋ワカサギ対策の白玉付きモデル『極小鈎 二段誘い 7本鈎』の0.5号を使う。

エサは赤系が良かったのだが、シーズンオフ目前で入手出来なかったのでビンテージ白サシを用いた。

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釣り座の氷雪厚は1.4m前後、水深は6.6m。
ベタ底にチョロっといるが、氷直下から水深5mの中層に群れがバラけているのが魚探で確認出来る。

案の定の空中線だが、正直言ってどの棚を狙って良いか分からない状況なので、取り敢えずは二つの仕掛けを1m違いに定着させながら広範囲を探ってみる…が、

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魚影に反して最初の一時間は33尾と予想外?

しかし決して渋いワケではない。
寧ろアタリは予想以上にある…いや、正確には“アタリらしき”ものがあると言った方が良いだろうか。

上手く説明し難いが…何と言うか、ワカサギの群れの密度が濃過ぎるために、ワカサギに仕掛けが見えていないような感覚…アタリだと思っているのは仕掛けのラインにワカサギの大群が当たって(触れて)いるためで、だからアタリだと思ってアワセてみてもスレ掛りが多いのだろうか??

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そこで思い切って仕掛けをワカサギの群れの層が厚い棚から敢えて外し、前回のかなやま湖のように群れと群れとの間の且つ群れよりも上に仕掛けを位置させて誘う作戦に変えてみたのだが…この変更は正解だった。

スレ掛りがなくなり、確実なアタリも取れるようになった…が、今度はバラシが多くなった。

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朱鞠内湖は氷積雪が厚く、氷上から氷下までは軽く1mを超える。
そのため真っ直ぐに釣り穴を開けないと、巻き上げの途中で鈎が穴の入り口に引っ掛かったり、元気のあるワカサギが途中でバレてしまうことは多々あるのだが、この日はこれまで以上にアワセて乗せても釣り上げる1m手前でバレること多し…酷過ぎる。

さらに仕掛けの鈎が氷雪壁に何度も何度も引っ掛かるので仕掛けがダメになったり、その取り外し作業も多くなった。これは魚影が濃く釣れている分、釣れない以上にストレスとなる。


だからこんな時は一旦釣りを中断し、惜しまず気分を入れ替える。

トイレに行ったその帰り、この日の状況をスタッフさんに聞こうと尋ねたら、搬入の業者さんだった。(苦笑)

釣り座に戻るのに駐車場を通ると、まだ正午前なのに帰り支度をしている釣り人がいた。
別に平日だからと言って珍しいことではない。 午後から予定があれば、帰らざるを得ない人もいるだろうけど…目が合ってしまったので、「釣れました?」と一応聞いてみたら「仕掛けがなくなったので帰りますよ…」とのこと。

えっ?
エサがなくなったとかじゃあなく、仕掛けがなくなった??

そりゃあシーズンも終了間近だから、予備の仕掛けは少ないかもしれないけど…この時間帯で仕掛けがなくなるなんて有り得るの???っと思っちゃったので、「鱒やウグイにダメにされたんですか?」ともう一度聞いてみたら…先程までの、私の未来を案じるような体験談を聞かされた…つまりはこうだ。


その釣り人も私と同じく、電動アイスドリルも延長アダプターもないので、氷雪厚の少ない、ロングアイスドリルが設置されている「カメラ下」に入釣したそうです。

まずは私と同様に、自分のアイスドリルで穴を掘り、残りを設置されたロングアイスドリルで貫通させる。
※設置されているロングアイスドリルの刃は切れ味が悪いので、電動アイスドリルを持っていても延長アダプターがないワカサギ師は(も)、この手順で釣り穴を開けています。
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しかし多くのワカサギ師が使用する、アイスドリルのドリル幅が電動に拘わらず、その径が150mmなのに対し、朱鞠内湖に設置されているロングアイスドリルの系はそれより(おそらく120mm以下)も小さい。
※仕掛けを投入しても落ちないのは、大抵この30mmの段差にオモリが乗るためと思われる。

さらに釣り穴の大部分が積雪なので、釣行時間の経過と共に氷穴周りの壁が融けて崩れる割合は、150mmのドリル幅のみで開けた場合よりも、穴全体の径が早く狭くなる。※↑ 図参照

そのため穴の入り口も通常より狭く、その結果、穴の入り口に鈎が引っ掛かり易くなったり、ある程度のサイズで上顎に掛かったワカサギは、巻き上げ途中で狭くなった氷穴の壁に当たりバレてしまう。
(実際、釣れた数と同じくらいバラシが多かった…)

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どうにか一束は達成することが出来たけど、ファイナル戦が氷穴でバラシ連発ではスッキリしない終わり方だ…。


朱鞠内湖の遊漁時間はPM4:00までなので、後片付けを考えると実釣時間はあと二時間ほどしかない。

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すっかり冬に逆戻りした、この日の朱鞠内湖にも時折晴れ間が覗き、修正するなら今しかないと決断し…

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この状態でテントだけを取り払い、釣り穴を開け直すことにした!

魚探の穴はこのままでも問題はなさそうなのでそのままに、二つの釣り穴を再びロングアイスドリルで開け直す。

さらに氷穴が曲がっていることも考えられるのと、設置されているロングアイスドリルではドリル幅が小さく、また同じことを繰り返しそうなので、どうせなら穴自体を拡大しておきたいところだ。
しかし漁協のロングアイスドリルは、力まかせに穴をこじ開けるとハンドルが破損したり変形してしまいそうだし、穴自体の大きさも20cm以下と決められているので、時間もないし諦めた…。

これはいよいよ来シーズンは、電動はムリでも延長アダプターくらいはないと朱鞠内湖にはこれないなぁ。
(でも折り畳み式のエリクソンに、加工せずに取り付けられる延長アダプターなんてあるのだろうか?)


午後からは魚影が薄くなると思っていたがその逆で、ますます密度は濃くなった。
ただし活性はやはり落ちてきた。

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ボトム付近は何故かマッチ棒みたいな当歳魚が多いので、氷直下から水深2mまでの棚を狙う。

毎日来れるのと違い、朱鞠内湖に限らずこういう機会はなかなかないので、後悔のないよう楽しまなければ!


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本音を言えばこれくらいの魚影なのだから、朱鞠内湖で春の爆釣をお届けしたかったが…PM3:00203尾という釣果で2019年の氷上ワカサギ釣り最終戦を終えた。


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マッチ棒サイズはカウントしていなしリリースしたけど、それでも朱鞠内湖のワカサギはサイズが小さめだ。

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だからかなやま湖と比べても、203尾ではMサイズのジップロックにはまだまだ余裕がある。(苦笑)


ちなみにこの日の朱鞠内湖の主な各エリアの釣果は、

◆ 二股沢奥:300尾200尾
◆ 船着き場:100尾
◆ カメラ下(パオ):300尾80尾(3人)
◆ 前浜:100尾(4人)、203尾

でした。(バラシがなければ、この日の竿頭を狙えてたかも?笑)


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今シーズンは朱鞠内湖に始まり、朱鞠内湖で終えた氷上ワカサギ釣り。
釣行回数は10戦と過去最多。
釣果も自己最高を更新した。
そして新たな出会いもたくさんあった。


私は釣果が全てのトーナメンターでもなく、数釣りに拘り釣技を磨く名手や名人でもない。

釣りは人生を楽しむ一つの有り方、釣れなくてもその日の釣行が楽しければそれで良い釣り人だけど、この釣りを通して得たモノの素晴らしさと楽しさは大切にしていきたい。

来シーズンがどうなるかは分からないけど、機会があれば拙い記事ですが、また釣行記として投稿したいと思います。 ご愛読ありがとうございました。






朱鞠内湖のワカサギ釣り営業について
2019年の朱鞠内湖のワカサギ釣りは3月末日まで営業予定でしたが、4月も営業されるようです。
ただしあくまでも天候次第とのことなので、モービル送迎や制限されたエリアの遊漁範囲なども含め、釣行に行かれる際は、こちらの公式ブログ『朱鞠内湖ワカサギ釣り情報』でご確認ください。

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シーズン終了ですね。次は渓流へ!
釣れればうれしい、釣れなくても楽しい、趣味の釣り
漁師じゃ無いので、楽しまなきゃ行く意味がないですよね。
今シーズンはまだ釣りへ行けてませんが
桜が咲く頃には何とか解禁したいです。
ブログ引っ越しましたので細々ではありますが続けます。
時間があったらお越し下さい。

2019/4/4(木) 午前 5:31 てぃこま

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てぃこまさん、こんばんは。
今冬は暖冬の影響でアッと言う間のシーズンでしたが、十分に楽しむコトが出来ました。

北海道の渓流はまだまだ先ですが、余裕を持って準備して、僕も今年は久しぶりに渓魚と戯れてみようと思います。

Yahoo!ブロガーの多くの皆さんが早くもFC2ブログに移転しているそうですが、実は以前から既にブログの引越し中継点としてFC2に極秘開設(記事を保管)しているので、そのまま流用するか、新たにどこかで開設するかはまだ分かりませんけど、投稿元が変わっても、これからも良きお付き合いを宜しくお願い致します。

2019/4/5(金) 午後 7:15 うしお


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