ちょっと釣りにいこうよ!

当ブログを“お気に入り登録”されていた皆さまへ…2014年2月10日の当ブログ記事をご覧戴きますようお願い申し上げます。

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      https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-89-78/ushio_hanabi/folder/1431697/26/65296826/img_172_m?1553070247



皆さま、こんにちは。
お久しぶりです。


ご存知の方も多いと思いますが、2019年12月15日Yahoo!ブログが15年間のサービスを終了するコトになりましたが、実は今日…


ありがとう! Myブログ開設14周年♪



そう、本日7月7日は、Yahoo!ブログちょっと釣りにいこうよ!の開設日であり、不定期更新ながらも14周年目を迎えられるコトとなりました。



釣りと共に始めたこのブログ。
良き理解者である最愛の妻、そして多くの来訪者とファンの皆さまと素晴らしい釣り仲間に支えられ、気が付けばアっという間の14年…たくさんの皆さまと出会い(知り合い)多くのコトを学び、そして励まされ、釣りの楽しさと面白さを知ったこのMyブログ。

出会いと別れ…時には心無い冷やかしと中傷(釣り初心者故)もあれば、応援と賛同もあり…ボウズもあれば、爆釣だって一度くらいはありました。(苦笑)


上手く文字では伝えられませんが…この14年、ここでの思い出(出来事)は僕うしおにとって、貴重な14年間であったと感じています。 




今後、来月末にはブログの編集と投稿機能が停止される予定です。

なので書き掛けの未公開記事もたくさんありますが、きっとこれがYahoo!ブログちょっと釣りにいこうよ!の最後の投稿になります。



一応Yahoo!サービスからは、ブログのお引っ越しとして幾つかの移行ツールが提供されているんだけど、ここ数年はブログを更新する時間的余裕もホトンドなく、実は今春の嵐によるダメージも大きく…それに僕は今まで、Wiki文法というYahoo!ブログ特有のスタイルで記事を更新してきたので、移行先で正常に表示されない時は、それらもその移行先のスタイルに合わせて修正しなければならないワケで、そうなるとこれからもブログを続けられるのかと悩んでいます…。



でも…今移行すると、とくにこれからのサケ釣りシーズンでは、このブログに書き綴った記事が誰かに必要とされるかもしれませんので、移行は10月末以降、そして正常には表示されないかもしれないけど、どこかの移行先にこれまでの記録の一部をアーカイブしておこうと思います。



っというコトで、ブログ開設14周年にしてラストの更新ではありますが、最後に…

これまで当ブログ『ちょっと釣りにいこうよ!』をご愛読(訪問)してくださいました皆さま、14年間、本当にありがとうございました。

また、このような場(ブログサービス)を提供してくださいましたYahoo!さん、14年間ありがとうございました。

そして、


〇


〇
 



Let’s Enjoy FISHING!!

ありがとう! Myブログ開設14周年♪、ありがとう! Yahoo!ブログ、ありがとう、この15年間に知り合えてた素晴らしい釣り仲間のみなさま!


またどこかでお会い致しましょう。



〜 Fin 〜


※本記事は私個人の釣行記録をブログ記事用に編集して、多くの氷上ワカサギ釣りファンがその楽しさを共有出来るように、釣り場など可能な限りの情報を公開しています。


      https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-89-78/ushio_hanabi/folder/1431697/26/65296826/img_172_m?1553070247

前回の第9戦 かなやま湖釣行が、今季の氷上ワカサギ釣り最終戦になりそうでしたが…年度末期の振り替え代休となった28日、2019年の氷上ワカサギ釣りファイナルとして朱鞠内湖に行って来ました。 ウワサではポイント次第で好釣果も見込めるようで、装備にかなりの不安はありましたが、春の爆釣に挑みます。

年度末期の振り替え代休となった28日の前日の夜、どこに行こうか悩んでた。
北海道の氷上ワカサギ釣りも終了間際なので、釣り可能な釣り場は限られている。

前回のかなやま湖は、時期が時期なので単独釣行だと不安…。
29日は仕事なので、日帰りだと疲れが残る阿寒湖釣行はパスせざるを得ない…。
朱鞠内湖は積雪深と氷厚で、私のアイスドリルでは新たな穴を開けられ…ん?

そう言えば、朱鞠内湖には各ポイントに漁協のロングアイスドリルと氷突き棒が設置されているのを思い出した。
通常は撤去しているポイントあるそうだけど、現在は湖面の状況が悪くエリア限定の営業なので、どこのポイントにもロングアイスドリルと氷突き棒が設置されているとのコト…っとなれば、最終戦はここしかない!

この釣り場でのソロ釣行は初めてだけど、2019年の氷上ワカサギ釣りファイナル戦に私は朱鞠内湖を選んだ。

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-89-78/ushio_hanabi/folder/1431697/26/65296826/img_200_m?1553900706
 

ソロ釣行だし平日なので、気張らずゆっくりと現地に到着。

駐車場には十数台の車があったが、ここからは数組のテントしか見えない。
常設テントのパオにいるのか、それとも遠くのエリアにいるのだろうか?

例年であれば、3月の最終週からは二股沢奥エリアが最もオススメだ。
しかし二股沢奥エリアは遠く、モービルの送迎を利用することも可能だが、管理棟から遠く離れたポイントでは、設置されたロングアイスドリルでも新たな穴はあけられないほどの積雪深と氷厚があるという情報を既に入手していたので、まずはスタッフさんに、確実に設置されたロングアイスドリルでも開けられるエリアは何処かと聞いてみる。

そしてここ数日の釣果報告から、「カメラ下」か「船着き場」のどちらかにしようと考えた末…釣り座を前浜エリアに選びました。(笑)

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※クリックで拡大されます。

前浜エリアを選んだ理由は、沖目の「アイランド」よりも「カメラ下」やワカサギの堪り場になっていそうな「船着き場」で好釣ならば、湖底の地形からその通り道となる前浜の方が良さそうだと思った…それだけです。(苦笑)


まぁそう思っただけなので、まずはサーチをするための穴を一つ開けます。
当然、私のアイスドリルであるエリクソンのエキスパートでは1m程しか掘れないので、残りを設置されたロングアイスドリルで貫通させて魚探を入れると…これは苦手な空中戦になりそうな予感がするなぁ。(汗)

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でも、数釣り的には前回のかなやま湖で満足しているし、氷雪厚が1mを超えれるこの朱鞠内湖で、二つのアイスドリルを使い分けながらサーチしなくても十分な密度の群れだったから、ここを2019年 氷上ワカサギ釣りファイナル戦の釣り座とします!


釣行 DATE
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《場所》   朱鞠内湖 前浜エリア
《釣行日》 2019年3月28日 天候/雪時々晴れ

      ・気温/-1℃(※釣行時間内の気温)・風向/風速=南西 1m/s〜西北西 5m/s
      ・28日の日出/日入 05:20/17:52 (※日出・日入は雨竜郡幌加内町朱鞠内周辺での観測)

今回のMyワカサギタックル
リール:クリスティア ワカサギ CR III&同 CR PT II+/DAIWA
竿先:公魚工房 ワカサギ穂先 ワークスリミテッド TR-293(×2)/VARIVAS
ライン:サンライン スーパーアイスラインワカサギPEII 0.2号30m/SUNLINE
ラインシステム:公魚工房 電動リール専用 先糸ストッパー VAAC-25/VARIVAS

仕掛け:ワカサギ仕掛け 桧原G-spec 7本鈎〔金鈎仕様〕(1号)/VARIVAS
     ワカサギ仕掛け 極小鈎 二段誘い 7本鈎〔極小白玉付きモデル〕(0.5号)/VARIVAS
オモリ:7.5g、四面オモリ(スイベルジョイント)5g

餌:白サシ
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《釣行記》
空中戦となるのは明らかだったので、セオリー通り軽めのオモリに対応した穂先を使おうとも考えたけど、VARIVASの『ワークスリミテッド TR-293』は適合錘が0g〜10gと、ゼロ釣法的なフカセの釣りにも使用出来るほど高性能なのでそのままに、まずは錘を7.5gとスイベルジョイントの四面オモリ5gで始めてみる。


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仕掛けは阿寒湖やかなやま湖で好釣果を上げた金鈎仕様の『桧原G-spec 7本鈎』の1号と、この朱鞠内湖のために用意した激渋ワカサギ対策の白玉付きモデル『極小鈎 二段誘い 7本鈎』の0.5号を使う。

エサは赤系が良かったのだが、シーズンオフ目前で入手出来なかったのでビンテージ白サシを用いた。

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釣り座の氷雪厚は1.4m前後、水深は6.6m。
ベタ底にチョロっといるが、氷直下から水深5mの中層に群れがバラけているのが魚探で確認出来る。

案の定の空中線だが、正直言ってどの棚を狙って良いか分からない状況なので、取り敢えずは二つの仕掛けを1m違いに定着させながら広範囲を探ってみる…が、

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魚影に反して最初の一時間は33尾と予想外?

しかし決して渋いワケではない。
寧ろアタリは予想以上にある…いや、正確には“アタリらしき”ものがあると言った方が良いだろうか。

上手く説明し難いが…何と言うか、ワカサギの群れの密度が濃過ぎるために、ワカサギに仕掛けが見えていないような感覚…アタリだと思っているのは仕掛けのラインにワカサギの大群が当たって(触れて)いるためで、だからアタリだと思ってアワセてみてもスレ掛りが多いのだろうか??

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そこで思い切って仕掛けをワカサギの群れの層が厚い棚から敢えて外し、前回のかなやま湖のように群れと群れとの間の且つ群れよりも上に仕掛けを位置させて誘う作戦に変えてみたのだが…この変更は正解だった。

スレ掛りがなくなり、確実なアタリも取れるようになった…が、今度はバラシが多くなった。

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朱鞠内湖は氷積雪が厚く、氷上から氷下までは軽く1mを超える。
そのため真っ直ぐに釣り穴を開けないと、巻き上げの途中で鈎が穴の入り口に引っ掛かったり、元気のあるワカサギが途中でバレてしまうことは多々あるのだが、この日はこれまで以上にアワセて乗せても釣り上げる1m手前でバレること多し…酷過ぎる。

さらに仕掛けの鈎が氷雪壁に何度も何度も引っ掛かるので仕掛けがダメになったり、その取り外し作業も多くなった。これは魚影が濃く釣れている分、釣れない以上にストレスとなる。


だからこんな時は一旦釣りを中断し、惜しまず気分を入れ替える。

トイレに行ったその帰り、この日の状況をスタッフさんに聞こうと尋ねたら、搬入の業者さんだった。(苦笑)

釣り座に戻るのに駐車場を通ると、まだ正午前なのに帰り支度をしている釣り人がいた。
別に平日だからと言って珍しいことではない。 午後から予定があれば、帰らざるを得ない人もいるだろうけど…目が合ってしまったので、「釣れました?」と一応聞いてみたら「仕掛けがなくなったので帰りますよ…」とのこと。

えっ?
エサがなくなったとかじゃあなく、仕掛けがなくなった??

そりゃあシーズンも終了間近だから、予備の仕掛けは少ないかもしれないけど…この時間帯で仕掛けがなくなるなんて有り得るの???っと思っちゃったので、「鱒やウグイにダメにされたんですか?」ともう一度聞いてみたら…先程までの、私の未来を案じるような体験談を聞かされた…つまりはこうだ。


その釣り人も私と同じく、電動アイスドリルも延長アダプターもないので、氷雪厚の少ない、ロングアイスドリルが設置されている「カメラ下」に入釣したそうです。

まずは私と同様に、自分のアイスドリルで穴を掘り、残りを設置されたロングアイスドリルで貫通させる。
※設置されているロングアイスドリルの刃は切れ味が悪いので、電動アイスドリルを持っていても延長アダプターがないワカサギ師は(も)、この手順で釣り穴を開けています。
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しかし多くのワカサギ師が使用する、アイスドリルのドリル幅が電動に拘わらず、その径が150mmなのに対し、朱鞠内湖に設置されているロングアイスドリルの系はそれより(おそらく120mm以下)も小さい。
※仕掛けを投入しても落ちないのは、大抵この30mmの段差にオモリが乗るためと思われる。

さらに釣り穴の大部分が積雪なので、釣行時間の経過と共に氷穴周りの壁が融けて崩れる割合は、150mmのドリル幅のみで開けた場合よりも、穴全体の径が早く狭くなる。※↑ 図参照

そのため穴の入り口も通常より狭く、その結果、穴の入り口に鈎が引っ掛かり易くなったり、ある程度のサイズで上顎に掛かったワカサギは、巻き上げ途中で狭くなった氷穴の壁に当たりバレてしまう。
(実際、釣れた数と同じくらいバラシが多かった…)

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どうにか一束は達成することが出来たけど、ファイナル戦が氷穴でバラシ連発ではスッキリしない終わり方だ…。


朱鞠内湖の遊漁時間はPM4:00までなので、後片付けを考えると実釣時間はあと二時間ほどしかない。

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すっかり冬に逆戻りした、この日の朱鞠内湖にも時折晴れ間が覗き、修正するなら今しかないと決断し…

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この状態でテントだけを取り払い、釣り穴を開け直すことにした!

魚探の穴はこのままでも問題はなさそうなのでそのままに、二つの釣り穴を再びロングアイスドリルで開け直す。

さらに氷穴が曲がっていることも考えられるのと、設置されているロングアイスドリルではドリル幅が小さく、また同じことを繰り返しそうなので、どうせなら穴自体を拡大しておきたいところだ。
しかし漁協のロングアイスドリルは、力まかせに穴をこじ開けるとハンドルが破損したり変形してしまいそうだし、穴自体の大きさも20cm以下と決められているので、時間もないし諦めた…。

これはいよいよ来シーズンは、電動はムリでも延長アダプターくらいはないと朱鞠内湖にはこれないなぁ。
(でも折り畳み式のエリクソンに、加工せずに取り付けられる延長アダプターなんてあるのだろうか?)


午後からは魚影が薄くなると思っていたがその逆で、ますます密度は濃くなった。
ただし活性はやはり落ちてきた。

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ボトム付近は何故かマッチ棒みたいな当歳魚が多いので、氷直下から水深2mまでの棚を狙う。

毎日来れるのと違い、朱鞠内湖に限らずこういう機会はなかなかないので、後悔のないよう楽しまなければ!


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本音を言えばこれくらいの魚影なのだから、朱鞠内湖で春の爆釣をお届けしたかったが…PM3:00203尾という釣果で2019年の氷上ワカサギ釣り最終戦を終えた。


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マッチ棒サイズはカウントしていなしリリースしたけど、それでも朱鞠内湖のワカサギはサイズが小さめだ。

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だからかなやま湖と比べても、203尾ではMサイズのジップロックにはまだまだ余裕がある。(苦笑)


ちなみにこの日の朱鞠内湖の主な各エリアの釣果は、

◆ 二股沢奥:300尾200尾
◆ 船着き場:100尾
◆ カメラ下(パオ):300尾80尾(3人)
◆ 前浜:100尾(4人)、203尾

でした。(バラシがなければ、この日の竿頭を狙えてたかも?笑)


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今シーズンは朱鞠内湖に始まり、朱鞠内湖で終えた氷上ワカサギ釣り。
釣行回数は10戦と過去最多。
釣果も自己最高を更新した。
そして新たな出会いもたくさんあった。


私は釣果が全てのトーナメンターでもなく、数釣りに拘り釣技を磨く名手や名人でもない。

釣りは人生を楽しむ一つの有り方、釣れなくてもその日の釣行が楽しければそれで良い釣り人だけど、この釣りを通して得たモノの素晴らしさと楽しさは大切にしていきたい。

来シーズンがどうなるかは分からないけど、機会があれば拙い記事ですが、また釣行記として投稿したいと思います。 ご愛読ありがとうございました。






朱鞠内湖のワカサギ釣り営業について
2019年の朱鞠内湖のワカサギ釣りは3月末日まで営業予定でしたが、4月も営業されるようです。
ただしあくまでも天候次第とのことなので、モービル送迎や制限されたエリアの遊漁範囲なども含め、釣行に行かれる際は、こちらの公式ブログ『朱鞠内湖ワカサギ釣り情報』でご確認ください。
※本記事は私個人の釣行記録をブログ記事用に編集して、多くの氷上ワカサギ釣りファンがその楽しさを共有出来るように、釣り場など可能な限りの情報を公開しています。


      https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-89-78/ushio_hanabi/folder/1431697/26/65296826/img_172_m?1553070247

今冬の氷上ワカサギ釣りは私にとって、釣果に関係なく、どれもが有意義で楽しい釣行だった。 ただ…やり残した事がある。それは試練の釣り場である『かなやま湖』でビギナーが悩む100尾の壁を超えること。そしてこれまで試行錯誤を繰り返し、ようやくカタチとなって完成した“自作ワカサギ竿(穂先)の実釣テストを行うこと。 今回はかなやま湖で、この二つに挑んでみようと思います。

2019年3月9日、幸いにも前週の休日出勤の代休が取れたこの日、私はかなやま湖にやって来た。

道央圏のワカサギ釣り場がホトンド終了する3月の今時期、道央・南富良野町に位置し、北海道内では最も早く湖面が凍結する湖として知られるここかなやま湖は、最も遅くまでワカサギ釣りが楽しめる道央圏の人気ワカサギ釣り場でもある。

主な氷上ワカサギ釣りエリアは鹿越大橋上流湖畔キャンプ場前時計台下の3つがあり、ここ数年は年末の開幕から1月中は鹿越大橋上流が、それ以降は時計台下がとくに人気のようだ。
※湖畔キャンプ場前では2019年2月24日に第1回南富良野ワカサギ釣り大会が開催された。

いつもは辛うじてトイレのある鹿越大橋上流エリアを主戦場とする私だけど、この日はセオリー通り時計台下を選んだ。 今冬は暖冬の影響で氷結が遅れた分、アっと言う間のシーズンだっただけに、平日の早朝でも駐車場は既にいっぱいだった。 さすがは道央圏屈指の人気釣り場である。


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かなやま湖はダム湖百選に選ばれた金山ダムの完成にともなって出来た人造湖であるが、エゾマツやトドマツなどの原生林に囲まれている所為か、どことなく神秘的なワカサギ釣りだ。


駐車場から釣り場までは距離があるが、かなり緩やかな斜面は鹿越大橋上流エリアのそれと比べれば全然苦にならない。 ただ、ここ数日の気温の上昇で駐車場には雪がなく、道具は雪上に置いたソリの所まで運ばなければならないのがちょっと面倒だった。

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水位が下がったためか、陸地と湖面の境目と思われる辺りには所々大きな亀裂が入っているが、歩行には問題がなさそうだ。 ただ、いくら釣り人が多いと言っても休日ほどではない。 もし万が一、事故が起きた時には誰にも気づかれないなんてコトも十分に有り得るので、いつも以上に安全を心掛けて行動する。


ここのエリアの釣行DATAはホトンドないので、まずはテントが密集している岸辺に近いポイントで釣り人に様子を尋ねてみる…が、釣り人の数とは逆に、魚影はそれほど濃くはないとのこと。

おそらくこの辺りの水深は3m〜6m程…っということは、群れは浅瀬よりも、もっと深場にいるのかもしれない。
そう考えて、集団から離れて釣り座を構えている釣り人もいるから、あながち間違ってはなさそうだ。
なら後は、何処の深場を狙うか?

ダム湖ということを考えれば、中心部が最も深いというのは容易に想像がつく。
しかし全面凍結するかなやま湖とは言え、さらにここ数日の気温の上昇で、一見しただけでは氷の状況が判らないのも事実…闇雲に歩き回り、ドボンなんてしたら大変だ。

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魚には絶対に寄りつかないポイントがある。そこを避けるのは鉄則。
さらに可視化されたデータを基に湖底をイメージし魚道を予測する。
もちろん、他の釣り人からは離れ過ぎない範囲内で。

アイスドリルが電動ではなく手動なので、開けられる穴の数には限りがある…っと言うよりも、サーチに過度な労力は費やしたくはない。 浅瀬にいないなら、ワカサギの群れが集まる深場はここだろうと思い開けてみる。

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周囲の釣り人が使用する仕掛けやオモリに、いつもよりも魚探が反応するのは水質が綺麗な所為だろうか。
しかしこれだけ盛んに釣り上げられているということは、この周辺にワカサギの群れがいるという証拠でもある。

さらに傾斜のところに溜まりやすい性質を持つワカサギが、指向角が9°で水深10mの測深範囲が直径約1.56mである私の振動子に捉えられ、これだけ魚探にハッキリと赤く表示されるということは、群れは間違いなくこの真下にいると思って良いだろう。 私はここを釣り座と決めた。


釣行 DATE
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《場所》   かなやま湖 時計台下エリア (空知郡南富良野町東鹿越)
《釣行日》 2019年3月9日 天候/晴れ→曇り

      ・気温/-9〜5℃(※釣行時間内の気温)・風向/風速=西南西 3m/s〜西南西 4m/s
      ・9日の日出/日入 05:52/17:27 (※日出・日入は空知郡南富良野町での観測)

今回のMyワカサギタックル
リール:クリスティア ワカサギ CR III&同 CR PT II+/DAIWA
竿先:公魚工房 ワカサギ穂先 ワークスリミテッド TR-293(×2)/VARIVAS
ライン:サンライン スーパーアイスラインワカサギPEII 0.2号30m/SUNLINE
ラインシステム:公魚工房 電動リール専用 先糸ストッパー VAAC-25/VARIVAS

仕掛け:ワカサギ仕掛け 極小鈎 二段誘い 7本鈎〔極小白玉付きモデル〕(0.5号)/VARIVAS
     ワカサギ 疾風早掛け 新底中釣り 七本鈎〔細地袖 激渋用〕(1号)/VARIVAS
     ワカサギ仕掛け 桧原G-spec 7本鈎〔金鈎仕様〕(1号)/VARIVAS
オモリ:7.5g、本オモリ(2g)+捨てオモリ(5g)

餌:白サシ

その他:自作ワカサギ竿(穂先)Sタイプ、Mタイプ
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《釣行記》
今回、仕掛けには以下の3つを用意した。全てVARIVAS製のワカサギ仕掛けである。

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VARIVAS ワカサギ仕掛け 極小鈎 二段誘い 七本鈎
まずは激渋ワカサギに威力を発揮する、極小白玉付きモデルの極小鈎 二段誘い 七本鈎※写真左
本来は朱鞠内湖の渋りワカサギ対策として用意したものだが、昨今のかなやま湖では1号よりも0.5号の鈎がオススメとアドバイスをいただいたので、折角の機会だから試してみる。
極小白玉付きモデルが小型の激渋ワカサギには効果がありそうだ。

VARIVAS ワカサギ仕掛け PRO SELECTION 疾風早掛け 新底中釣り 七本鈎
次はVARIVASの究極ワカサギ仕掛、プロセレクションから疾風早掛け 新底中釣り 七本鈎※写真中
一時期、かなやま湖のワカサギはこの仕掛けが一番釣れると言われ、あるブロガーさんの影響らしいが、札幌市内の釣具店ではVARIVASのワカサギ仕掛けの中で、今でも新製品より真っ先に売り切れる人気ワカサギ仕掛けだ。 激渋用の細地袖かねり鈎で、どれほど釣れるか期待したい。

VARIVAS ワカサギ仕掛け 桧原G-spec 七本鈎
そして最後は前回の阿寒湖でも好釣だった、金鈎仕様の桧原G-spec 7本鈎※写真右
かなやま湖のように水質がクリアで透明度の高い釣り場では、シルエットがハッキリ見える金色のワカサギ鈎はアピール度が高く、さらにこの日のように天候が曇りの場合、黒鈎よりも目立つ金鈎仕掛けは効果的だ。
先に結論を書くと、仕掛けのシステムは異なるが、一番好釣果だったのは「桧原G-spec」、次が「疾風早掛け 新底中釣り」、そして「極小鈎 二段誘い」の順だった。
ただ「桧原G-spec」は、仕掛けの30cm下に捨てオモリを付けた釣法だったので、同条件なら結果は違っていたかもしれない。しかしそれでも、金鈎効果は十分にあったと感じられる。

「疾風早掛け 新底中釣り」は評判通りの釣果でエサ付けもし易いが、外道が釣れるのは何故かこの仕掛けだけだった。そのため直ぐに仕掛けがダメになったのだが、これはハリスが水中で拡がる範囲が他の仕掛けよりも大きいためと思われ、言い換えればワカサギに対して強力なアピールになるともいえる。これがおそらく、かなやま湖で一番釣れる仕掛けと言われる所以なのかもしれない。

白玉付きの「極小鈎 二段誘い」は渋りワカサギには良いかもしれないが、この日のようにある程度の活性があれば、返って白玉がワカサギに警戒を与えるようにも感じる。もちろんこれらは全て私個人の感想だが…。

まずは「桧原G-spec」と「疾風早掛け 新底中釣り」でいってみる。


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実は強風下でのテント設営に梃子摺っていたため、実釣開始時刻はAM7:11と遅め。


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魚探で魚影を確認すると、ボトムから少し浮いた辺りに群れがいる。

魚は一般的に、とくに淡水魚は、威嚇を除いて自分より上方向の物体に興味を示し捕食するという習性を持つ。
そのためワカサギ釣りでも、仕掛けはワカサギの群れよりも上に位置させた方が良い。

しかし群れがボトム〜4・50cmの範囲にいる場合、そこに普通に70cmの仕掛けを投入しても、ワカサギにアピール出来るのはせいぜい上部の鈎2本程度だ。 超入れ食い時ならまだしも、このくらいの群れならば、仕掛けはワカサギの群れよりも上に位置させないといけないが、その為にはワカサギがエサを咥えた時に違和感を与えないよう、軽い錘が必要となる。※これは低活性時に有効であり、逆に高活性時は重い錘でワカサギを制御する。

しかし水深が10mも超えると、軽い錘では落下速度が遅く手返しも悪くなる。
群れはいるが、ワカサギの活性は高そうにない…。

そこで「疾風早掛け 新底中釣り」のオモリは7.5gをそのままに、「桧原G-spec」のオモリを2gに替え、その30cm下に5gの捨てオモリを付けてみた。


この日、かなやま湖の氷厚はおよそ50cmほど。

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穴を開けた氷の下に覗き見る、碧き世界に落とし込まれた仕掛けイメージし、どんなタイミングで喰ってくるのかを意識して「誘い」を入れる。

予想通りワカサギは、ボトムから上の50cm〜1mの範囲で釣れる。
しかしウワサ通り活性はあまり高くない…。

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それでも最初の1時間で、外道に仕掛けをダメにされながらの34尾は、今冬のかなやま湖にしては良い方だろう。


時折大きな群れも入ってくる…が、そんな時は大体釣れない。どうやら周りのテントは複数人の釣り人のようだ。
同じ群れを狙う時、単独よりも複数で誘いを入れた方がアピール度は高く、より多くのワカサギを寄せられる。

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だからそんな時は張り合わず、他の釣り人の仕掛けが魚探から消えたのを見計らい、二丁の電動リールをフルに活用してワカサギをこちらに誘い寄せる。


AM9:47…手強かったけど、ナンとか一束を達成。

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毎日来れるのと違い、会社務めだとなかなか良いタイミングには当たれない。

釣れるポイント(※魚道)を探し当てるのも腕のうちだが、誰でも釣れる釣り穴で爆釣するよりも、試練のここかなやま湖で、ビギナーの壁である100尾を超えることには大きな意味がある。

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釣り情報では当歳魚が多いとのことだったけど、このポイントのワカサギはホトンドが道央圏のアベレージサイズを超えていた。


取り敢えず、まずは一つの目的を達成したので休憩する。

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まだこの時間だが、浅場に釣り座を構えていた釣り人たちのテントが少なくなっていた。
朝一緒に釣り場に来た方のテントもなくなり、やはり浅場は釣れなかったのだろうか?


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そう言えば、今日はまだ何も食べていなかった。

風が強く、朝からストープも点けられなかったが、幸い風も穏やかになったので、このチャンスにと冷えた体を温めながら湯を沸かし、ちょっと早目の昼食を取る。

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定番のおにぎりと、私的大ヒットの『カップヌードル スパイスチキンカレー』。

体を温め空腹を満たすなら、カップ麺がもっとも手っ取り早い。
中でもカレー味は格別だ。美味い。


昼食と休憩を終え、次はもう一つの目的である“自作ワカサギ竿(穂先)の実釣テストを行ってみる。

今まで何度も書き綴っているけれど、ワカサギ釣りに限らず釣りの楽しみ方は人それぞれ様々だ。
大物狙いに一途を賭ける者、大漁に喜ぶ者、納得の一尾を求めて旅歩く者…そして、自らが作り上げた道具で釣ることに歓びを見出だすのもその一つ。

元来、物作りが好きな私にとって、それが例え小さなワカサギ一尾であっても、自分の手作り道具で魚を釣る楽しみは、ある意味 何ものにも代え難い。

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丁度良い具合に大きな群れが入って来た。

製品化するつもりなどなくても、自作穂先とは言え、これぐらいの群れで全く釣れないようでは話にならない。
まだ電動リール二丁で釣り比べする段階ではないので、ここからは1本ずつデータを取っていく。


それにしても風が強い。

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写真では伝わり難いが、あまりの強風でテントが押し潰されそうだ。

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さらに気温が上がり、打ち込んだペグに湖面の融けた雪が浸透して抜けやすく、強風が吹く度に何度もペグを打ち直す。


しかしそれでも、ナンとか“釣れた”というデータを取ることは出来た。

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卓上での理論と実際の釣り場では結果が違う。
微細なワカサギのアタリを捉えられことはもちろん、確実にアワセられる穂先というのが理想。しかしまだまだその域にはほど遠い。 それでもやはり、自作の穂先で釣る楽しさは一味違う。

今回用意したのは、2種類の厚み(柔らかさ)とガイドの位置が異なる5本の穂先。
その内、最も良い成果が得られた1本をさらに改良して理想に近づけたい。
氷上のワカサギ釣りも今月一杯で終了となるが、早くも来シーズンの楽しみが出来た。


二つめの目的も達成し、あとは時間まで純粋に釣りを楽しむ…つもりだが、治まらない強風が心配だ。
この日、かなやま湖保養センター周辺での風速は4m/sの予報だったが、釣り場での瞬間風速は優に13m/sを超えていたと思う。

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ガッチリと固定されているハズなのに、風力階級が7を超え倒壊した業者さんの無人テント…風向きから、あれが飛んでくるとは思えないが、30cmのペグを目一杯打ち込んでも抜けてしまう自分のテントも、いつあゝなるか分からない。

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しかし魚影はまだまだ絶好釣、止め時に悩んでいたが…

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魚探のバッテリーが切れたPM3:00235尾という釣果で納竿した。

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ワカサギのサイズがデカイので、235尾でもMサイズのジップロックがパンパンだ。


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日没までにはまだ時間があるけれど、片付けを始めた時に残っていた釣り人は私と一組だけだった。

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湖面の氷はまだ十分の厚さがあって、気温次第だけどあと二週間くらいはワカサギ釣りを楽しめそうだ。
ただ時期が時期なだけに、これからかなやま湖に行かれる方は湖面の状況を十二分に注意していただきたい。


駐車場の向こう側には鹿の群れがいた。雪解けに芽吹いた植物を食べているのだろうか。

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こういう光景を見ると、あゝ春はすぐそこまでやって来てるんだなぁと感じる反面、今冬の氷上ワカサギ釣りもあと少しで終わる寂しさを感じてしまう。


今冬は暖冬の影響で氷結が遅れた分、アっと言う間のシーズンだった。
でも今シーズンは、これまでで過去最多の釣行数であり、これまでで一番充実したシーズンでもあった。

会社務めだと、なかなか良いタイミングには当たれない。

もしかしたら、これが今季の氷上ワカサギ釣りでラスト釣行になるかもしれないが…ここまでで9戦。
今月もう一回休暇が取れたら、過去最多の10戦目を今季のファイナル釣行として何処かの釣り場で飾りたいと願いつつ…まずは今季も当ブログ記事をご愛読されました皆さま方には心よりお礼申し上げます。

拙い私的釣行記をお読みくださいまして、本当にありがとうございました。

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ちなみに来シーズンの氷上ワカサギ釣りは、年末のここ『かなやま湖』から始動したいと思います。




※本記事は私個人の釣行記録を基に、一般公開出来る範囲内をブログ用に編集して投稿した記事ですが、多くの方々が登場する今回はプライバシー保護のために名称をイニシャル表記、写真には二重の画像修正を施し、一部内容にはフィクション的要素を交えていますので予めご了承願います。


HWF2019

2019年の氷上ワカサギ釣り第8戦! 今回はある釣りクラブのイベントに参加するため、雄大な雄阿寒岳を背にした道東の人気ワカサギ釣り場である阿寒湖に行って来ました。 新しい釣り友との出会いあり、初めての氷上焼き肉あり、充実の阿寒湖釣行記です!

幻想的な光景に白銀の世界、冬景色を温める釣り人の情熱…

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二年ぶりに阿寒湖へ、氷上ワカサギ釣りにやって来ました。

今冬の北海道の氷上ワカサギ釣り場は、これまであまり釣れなかった釣り場が好釣な反面、人気釣り場は不釣…なんて話を良く聞きますが、ここ阿寒湖も今シーズンはあまり釣果がよろしくないようです。
それでもこんなに遠くの阿寒湖までやって来たのは、やっぱり二年前の初阿寒湖釣行が楽しかったから。。。

さらにこの日は、いつものHさんFさんの他にも初対面のワカサギ釣り師さんがご一緒なので、多少の緊張はありつつも、他の釣り人さんとの交流は、自分自身のスキルアップになる良い機会でもあるので尚更 楽しみにやって来たワケです…が、実は超人見知り屋で人付き合いが苦手(?)な私は皆さま方にお会いする直前までガチガチに緊張しておりました。(苦笑)

でも…氷上の阿寒湖から望む、日が昇り始めた雄阿寒岳の美しいこの光景を目にしたら、緊張も不安も疲れも翌日の仕事の憂鬱さも、全て一気に打っ飛びましたよ。(笑)


本当はこの日の楽しさを余すことなくお伝えしたいのですが…今回は非公開の釣りクラブへの参加であるコトと、また、初対面の方々がご一緒の釣行なので、不特定多数が閲覧出来るというブログの性質上、個人等が特定されないよう慎重に、公開出来る範囲内で綴っていくことを、まずは初めにお断りしておきます。


釣行 DATE
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《場所》   阿寒湖 硫黄山川エリア (釧路市阿寒町阿寒湖畔)
《釣行日》 2019年3月3日 天候/曇り(※釣り場の天候はほぼ晴れ)
《同釣者》 Fさん

      ・気温/6℃〜-2℃(※釣行時間内の気温)・風向/風速=南西 1m/s〜西 2m/s
      ・3日の日出/日入 05:57/17:13 (※日出・日入は釧路市阿寒町阿寒湖での観測)

今回のMyワカサギタックル
リール:クリスティア ワカサギ CR III&同 CR PT II+/DAIWA
竿先:公魚工房 ワカサギ穂先 ワークスリミテッド TR-293(×2)/VARIVAS
ライン:サンライン スーパーアイスラインワカサギPEII 0.2号30m/SUNLINE
ラインシステム:公魚工房 電動リール専用 先糸ストッパー VAAC-25/VARIVAS

仕掛け:ワカサギ仕掛け 桧原G-spec 7本鈎〔金鈎仕様〕(1号)/VARIVAS
オモリ:7.5g

餌:赤虫&白サシ・紅サシ
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《釣行記》
さて、一通り皆さんと挨拶を交わした後、前日にHさんFさんが魚探サーチして見つけた絶好ポイントに早速向かいます。 一応あらてめて魚探で確認すると、昨日ほどではないもの魚影はまずまずなので釣り座を設営。

今回Hさんは別テントなので、私はFさんの「アイスフィッシングシェルターオート/L」にお邪魔させていただきます…が、さすがにColemanのLサイズのテントに二人は広過ぎ、なかなか室内が暖まらず寒かったです。(笑)


で、準備を整え、いざ釣り開始と魚探を見ると…

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あれれ…真っ白け!?

このエリア、1mズレただけで魚影の反応がなくなるんだけど、さっきまであった反応すら突如消えてしまった??
でも原因は、直ぐに判明…アメマスでした。(汗)

どうやらアメマスがワカサギの群れを散らしているようで、周囲からも悲鳴の声が…

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でもそれすらも楽しむFさん
釣れたアメマスをウグイのように尻込みして掴んでいるのがちょっと笑えるけど、何が釣れても笑顔を忘れないその人柄の良さはアメマスをも魅了するのだろう。。

只さすがにアメマスを釣りに来たワケではないし、どうやら私たちの釣り座を含めたこのエリアの下には藻が密集しているようで根掛り必至…Sさんの提案でポイントを移動します。


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新しい釣り座はSさんが先ほどのポイントよりもやや沖目、私たちとOさん親子はさらに沖に釣り座を構えました。


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しかし…移動直後こそ、それなりに釣れたので『移動して正解でしたね♪』っとFさんと喜んだのも束の間、30分も経過したらアタリも無くなり…

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遊漁料を徴収に来た漁協の管理人さんが、今冬はあまりにも釣れないからって遊漁料を割り引いてくれたんだけど…これって某人気ワカサギ管理釣り場で、全然釣れないからって利用者が管理棟に遊漁料の返還を求めに押し寄せたナントカと関係しているのかな?

ワカサギ釣り場の遊漁料って、ワカサギが釣れるとか釣れないに関係なく、釣り場を利用するための使用料だと私は考えているので、割り引きなんてしなくていいし、もう少し遊漁料が高くても良いからトイレを増設して欲しいと個人的には思う。(笑)

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とは言え…真摯なワカサギ釣りフリークと違い、家族や仲間たちと休日を楽しみにやって来た人々には、釣れない釣り場で道央圏のワカサギ釣り場と比べて約二倍の遊漁料はやはり割高なのかもしれない。

ロケーションは最高なのに、綺麗な水質で育ったワカサギの味も最高なのに、二年前はこの時間帯でもテントがいっぱいだった釣り場も今回は釣り人が少なくて、なんだかちょっと寂し気に感じた。


ただそれでも、釣れない時には釣れない時の楽しみ方がある。
同釣者との釣り談話もその一つ。
釣れてる時は釣りに夢中でも、こういう時だからこそ話も弾むし得ることも多い。

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釣れている同釣者がいれば、その釣り方を見せてもらうのも、自分の新たな知識や経験になる。

ワカサギ釣りは釣り穴=ポイントで釣果が決まると言っても過言じゃあないけど、釣り場を選ぶのも腕のうち。
ウワサ通り今冬は魚影が薄く、しかも超激シブのこの日に二時間で100尾以上を釣り上げているSさんの釣りはお見事としか言いようがない。


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上手い人と同じ道具を使っても、真似して同じ釣り方をしても釣果が異なるのが釣りの難しさであり、奥深さと面白さだと思う。 釣れる人は何かしらを持っている。でもそれは、決して天性だけじゃあない。

釣れる時には誰でも釣れる。 釣れない時に釣るのが名人であり名手であり達人だ。
でもそんな名人たちにも、きっと釣れなかった時期があったに違いない。
釣れない経験を活かし、釣れるために試行錯誤を繰り返し努力した者が、その域に達する事が出来るのだろう。


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正午になり、この時点で私は15尾という釣果で午前の部を終了した。
自分で言うのもナンだけど、もう少し釣れると思った。
まぁ仕方がない。相手は生きたお魚だし、私は名人でも名手でも達人でもないのだから…。

でもツマラナイとは思わない。
釣りをしない人からみれば、釣れるかどうかも分からないのに、こんなに時間を掛け、こんなに遠くまでやって来る釣り人の気持ちは分からないかもしれないけど、釣りの楽しさは釣果だけじゃあない。

一尾を追い求めて何キロも川を遡行する渓流釣り。
豪快な引きを求めて各地を遠征するサケ釣り。
ロマンを求めるイトウ釣り。

釣りには釣れるまでの過程の中にも、さまざまな楽しさや面白さがある。
そして釣り人たちにはそれぞれに楽しみ方がる。
だから釣果は結果の一つであって全てじゃあない。


気持ちの良い、暖かいお天道様の下で始まった昼食会。
初めての氷上での焼き肉は、夏のキャンプとはまた違って新鮮だけど、それ以上にこの昼食会は、私にとってとても有意義な時間だった。

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焚き火ではないけれど炭火を囲み、初対面に関係なく各々が釣りの持論を情熱的に語り情報をシェアする。
あぁ、みんな本当に釣りが好きなんだなぁと感じる瞬間。

釣りに年齢や学歴、職業は関係ない。
上下関係もない。
釣り人は皆対等、大切なのは釣りが好き・楽しむと言う純粋な気持ち。

ソロ釣行は誰にも気兼ねなく釣りを楽しめるけど、大勢の釣り人との交流はやっぱり得るものが大きい。
仕事と違い大勢との行動には多少なりとも緊張があったけど、このイベントに参加したのはやっぱり正解だった。

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ただ…個人的な好みで持参したお肉が網焼き用だったのは大失敗だった。(汗)
こういう氷上では焼くだけの手軽な網焼きよりも、体が温まる鍋系焼肉の方が好まれるということまで気が回らなかったのは反省。

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一切れも焼かれることがなかった私のお肉がその後どうなったかは分からないけど、皆さんが持ち寄られた美味しい食材に極度のネコ舌でありながらも舌鼓を打ちながら、楽しいひと時を過ごさせていただきました。



昼食会を終えイベントの解散後、少しずつ群れが戻り始めたので、Fさんのご厚意により午後の部の延長戦に突入…とは言っても、相手は今冬一番の渋りワカサギ。 そう簡単に釣れるハズもない。

でもそんな時…いや、こんな時だからこそ、今は亡き師匠の言葉をふと思い出す。
釣れない時には釣れないことすら楽しむ。
それが釣り人であり、真の釣り師。
そして本当の釣り好き。
然すれば必ず魚は釣れる。

Fさんと二人で、なぜ釣れないか?どうしたら釣れるのか?と考え意見を交わし、今度はエサを赤サシから赤虫へと変えてみる。 一般的に綺麗な水質では赤系が、濁りのある水質では白系の餌がワカサギへのアピール度が高いと言われますが、エサ持ちと手返しの悪い赤虫は、ここ道東圏ではホトンド使われることがないらしい。

しかし赤虫は食いが悪い時の特効エサとも言われ、赤虫の体液は淡水に棲むほぼ全ての魚に効果的である。
普段は使われることのない虫餌…この赤虫へのエサ交換が功を奏し、スレたワカサギも反応するようになった。

魚探と穂先と睨めっこしながら、一尾一尾を丁寧に釣り上げていく。

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数釣りはワカサギ釣りの魅力でもあるけれど、一尾を釣り上げた時のその喜びは、この小さな魚体でも同様に、ヤマメやサケのそれと何ら変わりもない。

テントには私とFさんの二人しかいないけど、ワカサギの微細なアタリに興奮し、互いに一尾を釣る毎に喜びを分かち合う…この楽しさに、最後までお付き合いしてくれたFさんには、何とお礼を申してよいのやら、感謝の気持ちでいっぱいです。 Fさん、本当にありがとうございました。

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そしてPM4:10…私は二度目の阿寒湖ワカサギ釣行を、71尾という釣果で納竿しました。

人気のワカサギ釣り場として有名な阿寒湖で、71尾という釣果は貧果に思えるかもしれないけど、私にとっては最高に楽しい、大満足の釣果と釣行ででした。


今回お会いされました皆さまには、楽しいひとときを共有させていただきましたことを心より感謝申し上げ、機会があればまた是非とも皆さまとこの釣りをご一緒にさせていただきたいと願います。

阿寒湖の氷上ワカサギ釣り遠征は、最高に楽しかったです。


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いつかまた、この雄阿寒岳を見に、そして氷上ワカサギ釣りを楽しみに、この阿寒湖に来よう。 〈完〉




※本記事は私個人の釣行記録をブログ記事用に編集して、多くの氷上ワカサギ釣りファンがその楽しさを共有出来るように、釣り場など可能な限りの情報を公開しています。


HWF2019

2019年の氷上ワカサギ釣り第7戦は、前回に続いて今シーズン三度目の砂川オアシスパーク遊水地での釣行です! この日は平日休暇で釣りに行く予定ではありませんでしたが…突如行けねばならない衝動に駆られて釣り場に行ってみれば、まさかの結末に!!

2019年2月21日未明…残業というよりホトンド夜勤明けのようになったこの日、コンビニに寄ったらこの日発売の釣り新聞ほっかいどう(※以下つりしん)が目に付いた。

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つりしんの情報紙としての在り方の是非は別として、ネットで手軽に情報を入手出来る今では読む事も購入する事も少なくなったけど、この第1074号はある意味特別


掲載された内容を確認すると…♡ ♡ ♡

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※車内での撮影で露光不足もあって、ピンボケ気味になってしまい申し訳ないです…。

自分の書いた記事ではないし、自分の活躍が載っているワケではないけれど、その時の様子をナマで知っているだけに、この一枚が掲載されただけでも感無量。
釣り場となった砂川オアシスパーク遊水池の利用期間が終盤とあって、掲載スペースが小さいのが残念だけど、来シーズンは早期の来道で北海道の氷上ワカサギ釣りをさらに盛り上げていただきたいです!

だけどこの記事読んだら無性に釣りに行かねばならない衝動に駆られ、こんな時間の帰宅だけど疲れもそんなにないので、エサだけ取りに自宅へ戻り釣り場へGO!思い立ったが吉日です。(笑)


つりしんでの情報によると、ここ数日のかなやま湖は好釣らしく、(※この記事が投稿される)2月24日には初めてのワカサギ釣り大会が同湖で開催されるようですが、移動時間を考えると実釣時間が短くなるので、結局記事の舞台となった砂川オアシスパーク遊水地を選択。 ホームにするならかなやま湖の方が面白いですが、オアシスパークには綺麗なトイレがあるのが良いです。(笑)


AM6:05に現地の駐車場に到着、平日なのに既に7・8台の車があったけど何故か人影が少ない?
もしやと思って釣り場を覘くと…






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このブログを見て、この記事を読んで、ここの釣り場に行く方もいるかもしれないので改めて書きますが、


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氷上ワカサギ釣り場にあるルールは、他の釣り以上に皆さまの安全を守り、事故を未然に防ぐためにあります。
管理されていない釣り場では全てが自己責任だからと言っても、ルールを守らない人が後を絶たず、万が一大きな事故が起きれば釣り場の閉鎖に繋がります。
※砂川オアシスパーク遊水池は国の治水事業とあわせて砂川市が管理している施設です。

日没近くになると同池を管理している施設の職員が拡声器を持って見回りながら終了を教えてくれますが、同施設への入り口にはゲートなども無いためか、この日も知ってか知らずか数組の釣り人が日の出前に入釣していましたが…同池の利用時間は日の出からです!

釣り場のルールを守るのは、釣りを楽しむ人が守らなければいけない最低限のマナーです。
綺麗なトイレを無料で借りられ、遊漁料も取られず、私たちは砂川市が管理している施設内でワカサギ釣りを楽しませていただいているのです。
皆が釣っているから自分もと言わず、そこで釣りをするならば、そこそこで決められたルールは守りましょう。
※事故など起きて釣り場が閉鎖とならないように、皆さまのご協力をお願い致します。



さて、私と同じく駐車場で日の出を待っていたご年配のご夫婦によると、昨日の管理棟前エリアは全くの激シブだったそうです。

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例年であればシーズン前半は管理棟前エリア、そして今時期なら爆釣の基本である河口付近の奈江豊平川河口エリアがお勧めですが、ここの釣り場は平日でも女性の釣り人が多いので、今回もトイレの近い管理棟前エリアに入釣します。


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釣り人に注意を呼びかける、心臓破りの坂(※釣り場への出入り坂)の横にある電光掲示板には…大事なことなので、もう一度書きます!


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最近では釣り場の風景をブログはもちろん、SNSに載せる釣り人も多くなりましたので、ルールを守らい時は直ぐにスクープされてしまいます。(苦笑)

とくに私のテントは目立つので、『あのテントの釣り人は日の出前から釣り始めていた』『あのテントの釣り人はみんなルールを守らない釣り人だ!』『≒あのブランドを使う釣り人は全員悪いヤツだ!』なんて図式が確立しては大変!(汗)

私は自分を真面目な人間だとは決して言いませんが、無責任な行動で他の釣り人や関係者の迷惑になるような釣りはしないと決めています。

もちろんそんな考えだから、お目当ての良いポイントにありつけないことも当然ありますが、後悔はありません!
ルールを守らず、日の出前から釣り始めてたくさん釣れても嬉しくないし、そんな釣行記を皆さまも読みたくはないでしょう? このブログのキャッチフレーズは、「釣りの楽しさと面白さを配信!」です。(笑)


この日も狙っていたポイントには先行者がいましたが、昨日が全くの激シブなら何所に入っても同じだろうと思い、前回同様、管理棟前エリアの右側ポイントにまずは一つ氷穴を開けました。

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ほほう、これはご年配のご夫婦の情報通り渋そうですね…。(汗)
でもまぁ、前回も初めはこんな感じだったし、前に好釣だったポイントで今回も釣れるとは限らないけど、小雨交じりの雪も降っていたのでここを釣り座としました。

ハイ、今回も魚探サーチはしませんでした!(苦笑)


釣行 DATE
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《場所》   砂川オアシスパーク遊水地・管理棟前エリア (砂川市西豊沼)
《釣行日》 2019年2月21日 天候/曇りのち晴れ(※釣り場の天候はほぼ晴れ)

      ・気温/-3〜2℃(※釣行時間内の気温)・風向/風速=静穏 0m/s〜西 3m/s
      ・21日の日出/日入 06:22/17:09 (※日出・日入は砂川市西豊沼での観測)

今回のMyワカサギタックル
リール:クリスティア ワカサギ CR III&同 CR PT II+/DAIWA
竿先:公魚工房 ワカサギ穂先 ワークスリミテッド TR-293(×2)/VARIVAS
ライン:サンライン スーパーアイスラインワカサギPEII 0.2号30m/SUNLINE
ラインシステム:公魚工房 電動リール専用 先糸ストッパー VAAC-25/VARIVAS

仕掛け:ワカサギ仕掛け 返し鈎 5本鈎〔66cm〕(1号)/VARIVAS
オモリ:四面長オモリ[スイベルジョイント](4g)/VARIVAS

餌:白サシ&紅サシ(※紅サシはビンテージ物)
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《釣行記》
仕掛けは今回、何を使うか迷いましたが、氷穴の状態がここ数日の気温の上昇で崩れやすくなっているので、氷に鈎が引っ掛かり難いと評判の新形状「返し鈎(かえしかぎ)を採用した、VARIVASの返し鈎 5本鈎仕掛けをチョイス。※「返し鈎」にはハリ掛かりしたワカサギの外しやすさで手返し向上という利点もあります。

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ここの釣り場での鈎サイズは0.5号前後がオススメ(※この釣り場に限らず道央圏のワカサギは小さいので、一般的に0.5号が定番)のようだけど、前回も前々回もワカサギのサイズが大きかったので、エサ付けのしやすい1.0号にします。(ちなみに「返し鈎」仕掛けの6本鈎にしなかったのは、来るべきに日に備えてキープしておきたかったという考えでした。笑)


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実釣開始時刻はAM7:35
テントを設営する前は、ボトムより上にナンとか薄っすらといる程度の状態でしたが、準備を終えて魚探のスイッチをONにすると…

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確変に突入してました!(笑)

こうなるとダブルトリプルのオンパレードで、アタリを取る→電動リール巻く→ワカサギを外す→仕掛けを落とす…の繰り返しが超大変!(苦笑)

しかもそんな状況だから、

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※見づらい場合はクリックで確認出来ます。(笑)

ここぞとばかりに5本鈎仕掛けで奇跡の全鈎掛け!(←ワカサギ釣り人生初!)

もう初っ端から入れ食いモード全開です。(笑)

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こんな魚影の濃さだから、自身初の時速一束超えもクリア出来たので記念にと、一枚撮って魚探を見たら…

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嬉しい悲鳴とはまさにこのコト!(笑)
何気に開けて、さほど期待もしていなかったポイントがまさかの大当たり!(笑)(笑)

ただ…ここから釣果を伸ばせないのが私らしい?(汗)

氷に鈎が引っ掛かり難い返し鈎を使っているのに、ワカサギの元気が良過ぎて何度も氷穴に鈎を引っ掛けて時間ロス…。※途中からオモリを4gから7.5gに変えてナンとか対応。
さらにこの大群にウグイも交じって釣れてしまい、仕掛けを交換すること3回…もうどうにかして!って感じ。(苦笑)


飲まず食わずで釣り続けていたけど、さすがにトイレは我慢出来なくなってちょっと休憩。

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テントから外に出たらすっごい良い天気!
これって絶対、日曜出勤のご褒美だ。(笑)


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暖かく釣り日和だから、露天で釣りを楽しむ人もいる。

トイレのあるウォーターヒルズスクエア(管理棟)までは距離があるのと、途中で他の釣り人さんと話をしたので30分ほど中断したのに、相変わらず魚影が途切れることはない。

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しかもあまりにもワカサギの群が濃いので、魚探がボトムと誤認識する現象も度々。

でも、「こうなったら今日はトコトン釣ってやろう!」と意気込んで気づいたんだけど…エサが足りない!?

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まさかこんなに釣れるなんて想像もしていなかったし…まだこんな時間なのに…時間はあるのにエサが足りないというまさかの展開!(泣)

なのでエサ切れとなったPM3:00

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およそ300尾が入ったVARIVASのライブウェル(※活かしバッカン)。

普段はこんなに釣れないし、ライブウェルは二つあるので気にしたこともなかったげど、これだけ入れるとイキのいい元気なワカサギは跳ねて何度も脱走するから、さすがにこの日はもう1サイズ大きな活かしバッカンが欲しいと思いましたよ。(苦笑)

それにしても…この写真を撮ってる時に、糸ヨレを取るためエサなしの仕掛けを垂らしているだけもワカサギが掛かるんだから、昨日の激シブ情報がウソのように思えるはど、この日の魚影の濃さには驚きました。

エサが十分にあって、休憩も取らずトラブルやハプニングもなかったら、一体何尾釣れていたことか…私は手返しが遅いのでこの釣果ですが、上手い方ならきっと10束はいけたでしょうね。
(ちなみに周囲の方々も、この日は多くが5束以上だったそうです)


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自己最高の642尾

予定になかった平日釣行でしたが、思いっきり楽しめました!

砂川オアシスパーク遊水地でワカサギ釣りを楽しまれる皆さまへ…

さて、こうして大爆釣(爆釣の定義は判りませんけどね…苦笑)となった砂川オアシスパーク遊水地の氷上ワカサギ釣りですが、残念ながら同池でのワカサギ釣りは二月末日今冬の利用が終了となります。


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※朝は何ともなかった氷上も帰る頃には気温で緩み、歩くといっきに沈み焦りました…。(汗)

ここ数日の気温の上昇で、踏み固められた氷上も足場は泥濘、氷穴をそのままにして帰る釣り人もいるので帰り道はヒヤヒヤしましたが、同池を管理する職員さんによると、利用時間を守らない釣り人も多く、万が一、大きな事故が起きた際は同池を即閉鎖しなければならなくなると話していましたので、来シーズン以降も砂川オアシスパーク遊水地で氷上ワカサギ釣りを楽しめるように、ルールやマナーを守るのはもちろん、事故もなく、安全にはくれぐれもお気をつけて、残り数日間の同池のワカサギ釣りをお楽しみいただきたいと願います。





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