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展示会に向けての桜の寄せ植え生産はひと段落しましたが、新たな仕事が舞い込みました。 展開前のお仕事なので詳細はピーですが、苔を大量に必要とします。 その中でも特に主力となるのがコレ↓ 山ゴケです。 山ゴケ(山苔、ヤマゴケ)というのは俗称で、 ホソバオキナゴケといいます。 が、我が家ではシラガゴケ科(アカハシラガゴケ)もヤマゴケと呼びます。 ああなんて適当なんだ。本当に園芸屋さんなんだろうか(爆) これがけっこう手に入りにくいんですよね。 いや、仕入れればどこの園芸店でもたいていは入手できるんですが、 我が家は自主調達がモットー(笑) 普段はうちが所有している山で採取するのですが、最近はあまりとれません。 採り尽くしたわけじゃないですよw コケを卸す業者さんというのがありまして、バイトを雇って山間の幹線道路一帯で採りまくっているのです。 うちの山も自動車専用国道沿いなので見事にやられていました。 すんごくちいちゃいヤマゴケもすっかりと根こそぎ・・・。 僕が採るときは、使える大きさのものだけです。小さいのや薄いのは残しておいて、 「また来年か再来年な〜」というわけです。 なのでムキー!ってお怒りなわけですが、幸い我が家の山は「普通こんなとこ入らないでしょ」みたいな 傾斜の山肌を、獣道を頼りによじ登ったところにもあるのです(笑) 今朝もコケ剥がし用に使っているナイフと苗箱を持ってよじ登りました。 普段は捕って絞めてナベにしてやりたいくらい憎たらしいイノシシさんやシカさんに感謝です。 '獣道をありがとう♪ 動物たちの公共工事に感謝しつつよじ登ると、ありましたありました。 しかしですね。こんなことやっていては、いつかは需要に追いつかなくなることは確かです。 ということで、 「漁がだめなら養殖しよう計画」ですw 稲の苗箱に細かい山砂(振るいにかけてあります)を1cm程度敷き詰め、ヤマゴケ(寄せ植えで余った細かいのを再利用)を半分埋め込むように植えました。 間隔をあけておいても、いずれは埋まってきます。 仕上げに敷き詰めたものと同じ山砂をうえから均等に薄くかけます。 そして上からジョーロ(ジョロ?)で優しく水をかけてあげて完了! 1ヶ月や2ヶ月ではダメですが、1年ぐらいみれば立派なヤマゴケくんに成長してくれます。 この要領で砂ゴケ(スナゴケ)や玉ゴケ(タマゴケ)も増やして生きたいなぁと考えております。
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苔栽培日誌
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