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え〜っと、ストーリーは、どうだっていいんだ。 昔に爆発的(カルト層に)人気があった、小説の映画化が実現。 映像的にも、物語のややこしさからも、言い回しのくだらなさからも、 映像化は無理と言わしめられたこの作品。 案の定、かなり抜粋したストーリー展開だが、馬鹿馬鹿しさはそのままに 新たな書き下ろしキャラ(ジョン・マルコビッチが演じていたとは・・メイクで判らなかった・・・) 尺がもっと長かったら、もっと面白かっただろうに・・・と、思いました。 しかし、ザフォードの2つの頭をああいう演出で乗り越えるとは・・・かなり、びっくり!So cool! 小説ではあんなカッコいいとは思わなかったよ・・・映像化ってすてき:0) この映画はお勧め!と、言いたいところだが、癖がありすぎるから、どうかな? この映画を見られた方はぜひ!原作を読んでください。 映画化を記念して、再翻訳版が出版されました。 初版物はお世辞でもいい訳とはいえなかった・・・でも・・・再翻訳版に期待・・・ と、いうのも、今日Amazonから出荷されて、明日家に着くから明日以降確認できるのさ! さて、言い回しがくだらないくだりを下記に記します。 (旧訳版だけど) ”汎銀河ウガイ薬バクダン”について 『銀河大百科事典』は、アルコールについて、次のように記しています。すなわり、”アルコール − 無類の発酵によって作られる無色の揮発性液体。一部の炭素系生物に対して酩酊効果を有する”と。 『銀河ヒッチハイク。ガイド』にももちろんアルコールの記述があります。それによると、いま最高の飲み物といったら、”汎銀河ウガイ薬バクダン”なんです。 この酒を飲んだときのききめについてもちゃんと書いてありますよ。それは、レモン一切れで脳髄をぶん殴られたようなもの − もっとも、そのレモン、大きな金塊をぐるりと包んでいるのだけれど。 『ガイド』にはほかにも、”バクダン”をつくっているのはどの星なのかとか、一杯の値段とか、のんじゃったあとの社会復帰のための奉仕グループにはどんなものがあるかとかいったこともちゃんとかかれております。 いえ、自分でつくる方法だって書いてあるんです。 例の”ジャンク・スピリット”一瓶からエキスを抽出。 そこにサントラギヌス第5惑星の海水(あの素敵なサントラギヌスのわだつみよ!ああ、すばらしきサントラギヌスの魚たちよ!)を一カップ。 アルクトゥールスのスーパー・ジンを3個溶かしこむ(ジンは凍ってなくちゃいけません。さもないと、ベンジンがとんでしまっています)。 そこに、ファリアの湖沼地帯で歓喜のうちに死んでいった幸せなハイカーたちを偲び、ファリアの瘴気を4リットル溶かしこんで、泡を立てさせましょう。 暗黒のクァラクティン星域では興奮性の香料が取れますが、なかでも特に香のたかい、霊妙なる甘い香のクザラクティン・ハイパーミントのエキスを1カップ、銀のスプーンの背にのせる。 アルゴルの太陽虎の牙を1本、ほうりこむ、溶けるのを見守りましょう。アルゴル連星の熱い火がカクテルの奥底にひろがります。 サンフォーをふりかける。 オリーブを1個。 さぁ、お飲みなさい・・・但し・・充分気をつけて。 『銀河ヒッチハイク・ガイド』は『銀河大百科事典』より売れています。 |

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こんばんは☆ランダムから来ました。これ、映画館の予告で知りました。原作は読んだことないけど、バカバカしそうで観たい!!って思いました。地球を壊す理由の説明が軽くてウケました。
2005/9/22(木) 午前 5:26
ほんと、道路作るからどけって言われて、家壊されたアーサー・デントがまだ増しに見えるのは滑稽ですよね^^;
2005/9/25(日) 午後 11:02