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米大リーグではサンフランシスコ・ジャイアンツが破竹の勢いでデトロイト・タイガースを破り、
あっという間に優勝した。
毎試合、テレビ観戦したわけではないが、この戦いで雑感的に思い出されることがあった。
以前、渡米した際にあちらの球場(ボールパーク)に足を運んだことがあったからだ。
最初に行ったのは、ニューヨーク郊外にあるシェア・スタジアムだ。
ニューヨーク・メッツの本拠地で、対戦相手は忘れたが、熱戦が展開されていた。
だけど、ニューヨークのヤンキー・スタジアムには行ったことがない。
次は、サンフランシスコ郊外にあるキャンドル・スティック球場で、
むろん、サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地だった。
国道に近い場所にあり、建物(球場)が昔風で風情があった。
ただし、10年ほど前、そこから近くに新球場が建てられた。
AT&Tパークという名称で、かのバリー・ボンズがホームランを量産したものだ。
ここで場外ホームランが飛び出すと、隣接する海にボールが落ち、
それを拾おうとする人たちがボートを漕いで競っていたっけ。
さて、そこで思い出されるのは、観客の応援や熱狂ぶりだ。
ところが、日本のように組織的に応援するわけだはない。
てんでばらばらに嬌声を上げたり、立ち上がったりするだけだ。
何事も起きないときには、おしゃべりに興じているようで、ざわざわしている。
日米の違いがそんなところに現れているようだ。
それから今年のMLB両リーグの決戦では、ジャイアンツ対タイガースというのが可笑しかった。
日本流には、あたかも巨人(読売)対阪神戦ではないか。
だからと言って威張れたものではない。
少なくともプロ野球=職業野球では、日本がアメリカを見習ったわけで、
チームの愛称の多くは、あちらを真似たのだ。
でも、チーム数では圧倒的にアメリカが多い。
両リーグ制であるのは同じだが、アメリカン・リーグが14チーム、ナショナル・リーグが16チームで、
日本より圧倒的に多い。
国土面積においても、はるかにアメリカが広いし、野球発祥の地でもあるだろうから当然だが。
ただし、球場となると、近年、日本側ではドーム式が多くなっており、片やアメリカ側はほとんどない。
天候の違いと言ってしまえばそれまでだか、酷暑の地が多いのはアメリカだ。
とかなんとか、今季の米大リーグでの決戦を通じて感じたまでのこと。
さて、日本側は我が北海道日本ハム・ファイターズがチャンピオン・チームになれるかどうか?
ハラハラ観戦し続けることだろう。
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何試合かテレビ観戦しましたが、どうも運というか流れというかそんなものの力が一方的な結果をもたらした気がします。
2試合目に投げたジャイアンツのピッチャー、名前を忘れちゃったけどうまいこと投げてたね。日本での経験が役に立っているとかで痛快でした。
日本では丑さんの御贔屓・日本ハムファイターズが一矢を報い巻き返しに掛かりましたね。栗山監督は見かけによらぬ名将かも?
2012/10/31(水) 午前 2:56 [ tadaox ]
まず、米大リーグでも、そんな見方ができるんですね。野球に限らず「流れ」が勝敗を左右させる要因であることは確かです。
試合前はタイガースを不安視したものですが、やはりジャイアンツが目にも留まらぬ速さで撃破したのは、さすがでした。
さて、日本シリーズもいよいよ佳境に入っており、ファイターズ派にとっては、心ワクワクです。
北海道で優勝を決められるわけではないですが、勝ち運に乗ってほしいと願うばかりです。
おっしゃるとおり新人監督の栗山秀樹を男にしたくなります。
2012/10/31(水) 午前 11:33 [ eiji ]
アメリカでの野球観戦は、楽しそうですね!
応援ひとつとっても、日米の違いがあるなんて、面白いです。
2012/11/3(土) 午後 7:51 [ レイ ]
レイさん こんにちわ! アメリカでの野球観戦と言いましても、そんなに何回も観戦したわけではないんですよ。
ただ、観戦ぶりとか応援ぶりが日本とは違いがあるなあと思っていたのです。
日本は応援団みたいなのが固まっているようですが、あちらはまったく見られません。
個人主義であり、自由を重んじるせいでしょうか? (丑の戯言)
2012/11/4(日) 午後 0:47 [ eiji ]