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時折、無性にうなぎを食べたくなる。 先日、そんな欲求をまさに満たしてもらえた。 身内がその宴席を設けてくれたのだ。 店の名は「一二三」で、「ひーふーみー」と読む。 場所は東京・世田谷区若林で、東急世田谷線「松陰神社前」のすぐ近く。 江戸前蒲焼と言われるだけあって、うなぎ割烹の専門店だ。 以前にも何度かここで賞味しているが、久しぶりに行ってみたら店舗が建て替えられていた。 縮小されたとかで、こぢんまりとして清潔そう。 うなぎ屋というと、煙が立ち込め、独特の香りに満たされるが、そんなこともない。 やがてコースの料理が運ばれ、卓上はうなぎに満たされる。 小皿だったり、中皿だったりで、お新香を除いては、うなぎ満艦色。 それらをいただくには、やはり清酒に限る。 ほど良い熱さの燗酒で蒲焼を口にすると、両々相まって美味さに満たされる。 そして、締めにはやはりうな重だ。 綺麗な重箱に収められた蒲焼と御飯を口中に満たすと、なんとも言えぬ至福感を覚える。 それにしても日本の料理は豊富だが、あのニョロニョロした淡水魚のうなぎを、 よくぞ上手に調理したものと改めて感嘆してしまう。 古くから日本人はうなぎの料理を好んでおり、食通はしばしば食べているように思う。 こちとらはそうもゆかないが、こうして本格的な蒲焼を久々に口にすると、 至福感に満たされるのだった。 さて、満腹になったところで「一二三」を後にしたら、足は「キャロットタワー」に向かう。 世田谷線の終着は三軒茶屋駅で、そのすぐ近くに佇立するのが、この高層ビルだ。 折柄、素晴らしい冬晴れなので、タワーの屋上からの眺めを楽しみたくて。 そして、はるか彼方に富士山を認め、すっかり満足して家路に着いたのだった。 (ただし、上の画像は望遠レンズを使わなかったため。富士山が霞んでいる)
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こんにちは〜♪
私も夏場だけではなく、
時々、うなぎが食べたくなりますね^^
松陰神社前はウチからも近いです。
2日(土)夜8時からユーストリームを配信します。
お時間があればアクセスしてくださいね。
ナイス!
2013/1/31(木) 午後 2:07
吉祥天さん ああ、そうでした。なぜか、うなぎ料理は夏場に、もてはやされていますね。思い出させていただきました。
でも、寒い冬場に、あのこってりした味を求めたくなりますよね。
小生も世田谷線の沿線で暮らしていたことがありますが、貴兄は根っからの世田谷人ということでしょうか?
あの小ぢんまりとした電車は、乗っていて心地よいですね。
明日、ユーストリームを開いてみましょう。
2013/2/1(金) 午前 11:05 [ eiji ]