丑の戯言 栗田英二

体調不良につき、プロク゜投稿も途絶えがち

スポーツ

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 通称「サムライ・ジャパン」は昨日の準決勝戦で、プエルトリコ軍に敗れ、
 今回のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での優勝を逸した。

 大会前、3度目のチャンピオンに夢を託したものだが、何がどうなったのだろうか?

 真っ先に頭を駆け巡ったのは、プエルトリコ軍の選手の多くは、
 米国メジャーリーグで活躍中ということ。

 これまで日本軍が戦ったブラジル、キューバ、オランダの各チームにも、
 米メジャーかマイナー・リーグの選手が混じっていたけれど、そこはなんとか勝ち抜いた。

 対して日本軍は、すべて自国内の選手ばかりで、米国メジャーに移った選手は入っていない。

 ここで疑問を感じたのは、日本軍は自国で戦う選手だけでWBCに向けチーム構成するという
 決まりを定めているのか、という点だ。

 だとしたなら近年、日本の有力選手はますます米国メジャーになびいていることからして、
 弱体化するのは自明の理ではないだろうか。

 ならば、3年前のWBD第2回、6年前の第1回で続けて日本が優勝したのは、
 どのような要因があってのことだろうか?

 偶然の所産ではなく、一致団結して実力を発揮したからなのか?

 あるいは、他国の選手たちは、自国だけで活躍中だったからだろうか?

 そう考えていくと、ますます頭が混乱する。

 ともあれ、昨日の準決勝戦で日本は敗退したわけだから、後はどこの国が決勝戦を勝ち抜くかに
 興味を集中したほが得策だろう。

 さびしいけれと、仕方ない。


 ただ、僅かな慰めとしては、我が日本ハム・ファイターズの選手の活躍が見られたことか。

 投打の投はともかく、打のほうでは常時、中田、稲葉、糸井(他チームに移籍)の3選手が
 先発に選ばれたのには、心躍った。

 その活躍ぶりは、まあまあというところだったが、贔屓のチームからこんなに選出されていいのか、
 とまで思ったものだ。


 それはともかく、日本のプロ野球がいよいよ開幕する。
 今から楽しみでならない。

 

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勝敗はともかくとしてWBCで野球の楽しさを十分に満喫させていただきました。
日本国内選手だけで編成された今回の侍ジャパンは、日本のプロ野球の実力の程度を知るという意味でかえって私には興味深く見ました。

果的に日本野球独自の精巧さが鮮明になって、私には嬉しかったなあー。荒々しい力で押しまくるアメリカ野球には豪快な面白さは特別のものではありますが、日本人の身の丈にあった知的なゲームとしての野球も私は大いに気に入っているのです。

ともかく山本監督とコーチ、選手たちには愉しませていただいてありがとうといいたい。そしてこれからも日本人らしい野球にプライドを持ってを磨いていってくださいと。

違うことこそが素晴らしい。
知恵熱おやじ

2013/3/19(火) 午後 7:32 [ asa*ka* ]

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知恵熱おやじさん
素敵で聡明なご意見、賛同いたしました。
勇気づけてくれたことにも感謝します。

なんたって国際的なゲームなだけに母国のチームをひたすら応援してしまいますが、やはり豪快さよりも緻密でチームプレーを重視するかのような侍ジャパンには、強烈でないにせよ、温かい好感を呼び起こされたように思えます。

ということも含めて貴兄の達観的なご意見には、まったく賛同します。
いや、ともあれ中米の小国が大国アメリカを凌ぐほどの力を見せつけたことには、国柄への思いと共に一種の感動を覚えさせられました。

ともあれ、ユニークなご意見、ありがとうございました。

2013/3/20(水) 午前 11:25 [ eiji ]


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