丑の戯言 栗田英二

体調不良につき、プロク゜投稿も途絶えがち

飲食

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 湘南に移り住んでこのかた、春が訪れると、生シラスが楽しみになる。

 近くの鮮魚店でもスーパーでも廉価で買えるのは、ありがたいことで、
 時には料理店へも出向いて食す。

 そのひとつが鎌倉の稲村ガ崎の近くにある『湘海亭』だ。

 そこには各種のシラス料理があり、活きの良い素材を味わえる。

イメージ 1


 この日、注文したのは、「生シラス丼」と「生シラスかき揚げ」とビールだ。

 まず口をつけるのは「かき揚げ」で、この極小の魚が寄り添うような揚げ物。

 カラッとした味わいが大変良く、ビールの友としてもぴったり。

 次いで丼物に手をつける。
 ねっちりとした生シラスと御飯が相俟って食欲を促す。

 大食いの苦手なぼくにも、抵抗なく食べ尽くすのだった。

 それだけで何匹(何尾)のシラスをいただいたことになるのか、見当もつかない。

 極小の魚だけに数えようもないが、
 ともあれ、無数の魚の命を食べ尽くしたことになり、申し訳なさが頭をよぎる。


 そう、シラスといえば、どこでも釜揚げや天日干しなら年中、どこでも買える。

 ただし、生のままとなると、当地では3月下旬から解禁となり。界隈に出回る。

 極小の魚だけに"足が速く"、獲れた日から一日を過ぎると、生では食せなくなる。
 それだけに海辺に近い地区でしか入手できないだろう。


 その点、「湘海亭」は地元で獲れた魚介類専門の料理店で、鮮度は飛び切り高いと思われる。

 このような魚介類を日に10種類ほど仕入れるそうで、そのほとんどは地元産と思われる。

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 この店は、相模湾に面する国道134号に接しており、窓外の眺めは雄大な海原だ。

 視線を左に移すと、稲村ガ崎が広がっており、情緒豊かである。

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本当ですね。生きのいい生シラス丼は海辺の地にでも住んでいないとなかなか食べられませんね。

ぼくはもう10年以上も食していませんで、その独特の食感を思い出そうとしてもかなりリアリテイを失って観念的にしか出てきません。

いつか海辺に行くことがあれば、そろそろ食べてその味覚を舌に記憶させなおしておかなくちゃ。

知恵熱おやじ

2013/4/10(水) 午前 2:51 [ asa*ka* ]

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どうもスミマセンです。

生シラスを初めて当地で見付けたときは、ゾクゾクッとしましたよ。
「こんなのを買って食べられるんだ」と。
以来、馴染みのスーパーでシーズンごとに買ってきて、料理もせずに生のままいただくわけですが、たまには上記のように料理店でも満喫します。

それで、ここでは書きませんでしたが、もう一軒、馴染みの店があります。
江の島の頂上に位置する店で、その魚見亭でもこの季節、生シラスをいただくことが出来ます。
眼下に洋々たる海と、遠方に富士山を望める場所でして、そこではなぜか日本酒を友として生シラスをいただきます。
小生がこの店に入ると、おかみさんが「お馴染みさんでーす」と声を張り上げてくれるのが嬉しくして、よく通っています。

あの食感を忘れそうだとしたら、また、ぜひお誘いしたいものですね。

2013/4/10(水) 午後 2:30 [ eiji ]


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