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平日の午前中、聴いているラジオ番組にTBS『大沢悠里のゆうゆうワイド』がある。 この番組を流しっぱなしで、聴くともなく聴いているが、先日、びっくりした。 「ラッキー・カーナンバー」というコーナーがあり、 この日、なんとぼくの愛車のナンバーとぴったりではないか! 早速、TBSに電話して確かめたところ、ズバリ当選。 そして、そのクルマの車検証をコピーして郵送してほしいとのこと。 さらに、「後日、贈答品をお送りします」とも言う。 何かの名産品をどっさり届けてくれるようである。 なんだか、宝くじに当たったような気がした。 実はこのカーナンバー「6830」という数字には所以がある。 終戦後間もなく、我が家に電話が入ったとき、その番号が40-6830だったのだ。 ぼくは子供ながら、この数字を「しじゅう むやみと」と読み替え、喜んでいた。 つまり、「始終、むやみと使うな」と意訳したわけだ。 終戦直後で、まだまだ貧しい頃だったから。 その因縁のある数字が頭にあったせいか、近年、「オーパ」というクルマを購入した際、 トヨタ代理店で「カーナンバーをどうしますか?」と尋ねられ、即座に「6830」と申し出た。 すると、ズバリその番号があったものだから面白い。 以来、このクルマに乗ると、「むやみと飛ばすな」とか「むやみと遠くへ行くな」なんぞと戒めている。 これまた余談だが、ぼくは『ゆうゆうワイド』に出演したことがあった。 10年余り前、処女出版と言える自作の単行本が出たのをきっかけに、 大沢悠里氏に手紙を添えてこの本を進呈したのだ。 本の題名は『六本木ジャズ物語』(二玄社刊)で、日本の古いジャズメンを描いたものだ。 すると、間なしに反応があり、「うちの番組でこの本を紹介したい」との申し出。 喜び勇んで応じたのはもちろんだが、実は以前から悠里氏とは少し知り合っていた。 ともあれ、数日後、TBS差し回しのハイヤーが我が家に迎えに来てくれて、 一路、赤坂のTBS会館へ。 そして、2時間たっぷり自著本の内容について話せたのであった。 この番組には毒蝮三太夫氏のコーナーもあり、この人が出てくるなり 「英ちゃん!」とぼくの名を呼んだのには、たまげた。 通称マムシさんのこの人とは、悠理さんを交えて酒席を共にしたことがあったので、 憶えてくれていたのだろうか。 とんなんとか、話が脱線してしまったが、たまたま「ラッキー・カーナンバー」に当たったため、
いろんなことが思い出されてならなかった。 |

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素晴らしい!





自分と何か縁でつながっている不思議な数字というのはあるものなんですね。
この数字、これからもまだ何か起こる可能性があるかも。
2013/6/7(金) 午後 4:07 [ asa*ka* ]
ヒエー凄い! 大当たり!
『ゆうゆうワイド』とは浅からぬ因縁が・・・・。
なにか気分いいね。おめでとう。
2013/6/8(土) 午前 0:04 [ tadaox ]
いやあ、なんだか照れくさい。
確かに「不思議な数字」というのがあるもんんですかねぇ。
だったら、「6830」は、長年、自分に付いてまわっているような……。
クルマのナンバーですから、不運なことか゜起きませぬよう。
2013/6/8(土) 午前 10:37 [ eiji ]
そうそう、「大当たり」という言葉がありましたね。
最初、耳にしたとき、確かにそんな感じがしましたよ。
「浅からぬ因縁」があったためとは、考えにくいところですが、まぐれにせよ、何にせよ、この老体を若返えさせてくれたような感じです。
2013/6/8(土) 午前 10:47 [ eiji ]