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娘夫妻が北海道を旅してきたとは先日、当ブログで書いたが、 追っかけ同地名産の蟹が宅急便で送られてきた。 受け取って、びっくり! 結構、重みがあるではないか。 便の伝票に「花咲蟹」と記してあったので、中身はすぐに分かったが、 こんなにずっしりとしているとは! 空けてみたら氷袋が入っていたので、その分、重いわけだが、 それにしても大きな蟹には違いない。 花咲蟹とは、名前こそ知っていたが、今までに食したことはなかった。 それだけに楽しみが膨らむ。 さっそく、その夜の食卓の主役にしたけれど、その大きいこと。 それに甲羅の色が毒々しいほど赤いことにも、びっくり。 手でひん剥くのは無理のようなので、キッチン鋏を取り出してきて、 脚だの甲羅だのをジョキジョキ。 ピンクがかった中身が現われ、いかにも食欲をそそる。 さて、いただきましょう。 あっ、それにはこの蟹を引き立ててくれるお酒がなくてはならない。 折り良く数日前、広島在住の身内から日本酒が送られてきていた。 同地の銘酒、「賀茂鶴」だ。 やや辛口のこの清酒と花咲蟹は、ぴったりではないか! かくして独り黙々と食べ、飲み始めた。 蟹のほうは、いかめしい面構えに似合わず、優しく、甘めの味で大満足。 辛口の賀茂鶴がそれに調和する。 猛暑の時節、素晴らしい贈り物であり、暑さ凌ぎにも、もってこいであった。
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飲食
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猛暑にうだる丑さんを慰めようという思いのこもった娘さんからの花咲ガニ。そこに広島からの酒も加わって格別の味だったことでしょう。





いい夏の終わりの一夕でしたね。
お互い元気で秋を迎えましょう。
2013/8/26(月) 午後 4:37 [ asa*ka* ]
asaoxさん どうもどうもです。



年寄りの独り住まいにも、たまには喜ばしいこともあるわけでして恥じらいもなく白状してしまいました・
北海道育ちの貴兄にしては。花咲蟹は何も炉図らしいものではないでしょうが、小ぼくにとっては初の食経験でした。
なので、文章が躍ってしまった感かありますが……・
2013/8/27(火) 午後 9:52 [ eiji ]