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引き続き夜の盛り場での話。 |

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こんにちは、ゲストさん
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引き続き夜の盛り場での話。 |
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この自伝的シリーズ、前回で幕を閉じようとしたが、書き足したいことがまだあった。 |
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月に一度か二度、昼食を摂りに行く店がある。 自宅から近くの国道沿いにある「小田そば」という蕎麦屋だ。 店に入るや女主人が「いつものですね」と声をかけてくれるのが嬉しい。 献立なんぞ見なくても、注文する品が決まっているのを覚えているのだ。 ぼくが「コクン」とうなずくと、ややもして運ばれてくるのが「かき揚げ天せいろ」。 この店でこれ以外の品を注文したことがないので、「いつもの……」というわけ。 ところで、この店が気に入ったのは、店舗の構えが気に入ったからだ。 純木造建築の和風で、飛騨地方でよく見られる合掌造りが心を惹く。 いかにも和風蕎麦を売り物にしていることが分かるし、主の好みが現れている。 一階だけでなく、二階も和風造りで、落ち着けるのも良い。
ここに入ると、なぜ決まって「かき揚げ天せいろ」を注文するのか?
野菜や魚介類を交えて、カラリと揚げられた天麩羅が何といっても魅力だ。 それをつつきながら、蕎麦を口に放り込むと、えもいわれぬ調和を感じる。 この取り合わせが、なんといっても好物なのだ。 自分の自炊暮らしのなかで、揚げ物をなかなか作れないのも天麩羅を求める所以だろう。 また、今のような暑い時季ではなく、寒い頃にになると、イッパイやりたくなる。 そのときは迷わずに「お銚子、一本!」を注文する。 熱燗のお酒と、かき揚げがなんとも美味しく調和するのが気分良い。 夕暮れ後にこの店に入ったことはないが、足が向いたとすれば、 お銚子一本では済まされず、杯を重ねることだろう。 そんな日があってもいいような気がする昨今だ。
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自分のクルマのナンバーが当選したとは、6月7日付け当ブログで打ち明けた。 TBSラジオの『大沢悠里のゆうゆうワイド』という番組でそれを知らされたわけで、 普段、くじ引きに弱い自分にとっては、うれしいことだった。 すぐさまその放送局で電話して確かめたら、確かに当選していた。 それで「ひと月ほどしたら記念品を贈ります」とのことで待っていたら、 自宅にちゃんと届きました。 その前に、この当選を知った身内の1人は「クォカードでしょ」とか、 「果物よ」などとその贈答品を教えてくれたりもした。 なんであれ、何か贈られるのは、ありがたいことだと楽しみにしていた。 それで待つでもなく待っていたら、やはり1ヶ月後に我が家に大きめの包みが送られてきた。 開けてうれしや、いつも必要としている食品ではないか! 永谷園とやらの商品で、「御飯の友」となる品々がたくんさん入っていた。 まさに、いつも欲していた「おかず」の品々で、当分、朝食か昼食で役立ってくれるだろう。 というのも、男やもめの自分にとっては、日々の御飯のおかずに苦労が絶えないからだ。 御飯でなければ、パンや麺類で済ますこともあるけれど、やはり白いご飯が恋しい。 それには今回の当選、うってつけの添え物になるではないか! さっそく、鮭のおかずを賞味させてもらったが、まずは満足。 そうしたおかずが今後何日間、続けられることだろうか。 ともあれ、我が愛車の「6830」というカーナンバーは、いろいろと因縁もあり、 いたく気に入っていた。 それが「ラッキー・カーナンバー」に当選したわけなので、幸せさえ感じてしまう。 そのうえ、その賞品が日々、食卓を満たしてくれるのだから、ありがたい。
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恥ずかしながら上の画像は、我が家の富士山だ。 この家を新築し、移り住んだ10年ほど前、窓のブラインドに富士山を描いたもので、 これもひとつの自己満足になった。 その富士山が先月、ユネスコの世界遺産に登録されることになり、 日本一高くて美しいこの山が改めて脚光を浴びるに至った。 そんなことはまったく予測したわけではなく、ぼくは我が家の一角に富士山を据えてみた。 窓際に付けられた布製の白いブラインドがそのままでは殺風景なので、 スプレーでも使って何かを描こうとしたわけ。 結果はご覧のような富士山となったわけで、いつもそれをチラリと見る仕儀となった。 なぜ富士山を描いたかというと、まず構図が単純だからで、 さほど才能や技術がなくとも、それらしい図に仕上げられた。 それと、富士山にこだわったのは、私的な想いだがあるからだ。 終戦直後、我が一家が中国から引揚げて移り住んだのは、 渋谷区原宿の旧近衛連隊の宿舎が改装された都営アパートだった。 その最上階、つまり4階の一室で一家はひしめくように暮らしたわけだが、 西側の大きく開けた窓から遠く富士山を眺められたのが、せめての幸せだった。 そんな光景がいつまでも頭から離れなかったし、富士の霊感を呼び込んでいたのかも。 以後、我が一家は各地を転々と移り住んだわけだが、 自分にとっては"終の棲家"とも言える現在の家に富士山を再現してみたかったのだ。 話はそれまでのことだが、富士山とその周辺が世界遺産に選ばれたので、 俄然、我が富士山への愛着がいや増した。 ならば、拙いこのブログにもその像を取り上げてみようとなったわけだ。
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