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Eメール全盛の昨今、たまに送られてくる封書の手紙は嬉しい。 なかには海外からのエアメールもあり、その国の切手が貼ってあったりすると、 幼児のように喜んでしまう。 先日届いた1通には、とりわけ嬉しくなってしまった。 切手が今までに見たこともないほど風変わりだったので。 画像でお分かりのように、いずれも海に関する図案だ。 しかも、ありきたりのものではなく、風変わりなのがいい。 なんと2枚には魚のハタが描かれている。 左はマハタ、右はアカハタと思われる。 中央のはアザラシ(シール)だろうか。 その上にはカモメが舞っている。 普通ならスター級の海洋生物を描くところだろうが、そうでもない。 発信人はカリフォルニア州在住なので、同州のモントレー湾を連想させる。 モントレーには有名な水族館があり、ぼくも見学に行ったことがある。 眼下の湾に棲息する多種多様の魚類を主に蒐集してあり、 とりわけ巨大なサメやクラゲが人を驚かす。 寡聞にしてそんな海洋生物を描いた切手がほかにあるか知らない。 海洋国日本にあってもいいようなものだが、どうなのかな ? 話は飛ぶが、サンフランシスコ・シールズという米国プロ野球チームがあった。 戦後間もなく、このチームが来日した。 米国からの初のプロチームが来たというので、日本中は大騒ぎ。 (メジャーのチームではなかったけれど) 結果、日本のプロ野球チームは一勝も出来ず、 本場がいかに強いかを思い知らされたものだ。 そのチームのオドール監督が時の人にもなったほどだ。 ところで、チーム名のシールズは、 地元サンフランシスコや近辺の海に多く棲息しており、愛されている。 いかにも愛想の良い海陸両棲の動物で、その愛称は今でも頭から離れない。
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