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先月31日は「ハロウィン」という、いわばお祭りの日。 米国などキリスト教が普及している国々では、そこかしこで展開されるのだ。 その一端でも知りたいと思っていたところ、サンフランシスコ近郊に住む旧友から、 その模様を伝える写真が送信されてきた。 ともあれ、どの扮装もなんて可愛らしいこと。 想像だが、せがむわが子のために親御さんは、精一杯に工夫を凝らしたのだろう。 それらは不統一なところがまた、微笑ましいではないか。 さらに、愛犬まで仮装させているなんて! それは「赤ずきんちゃん」に登場する狼を擬したもののようだ。 日本の似たような行事では、子供たちの扮装がある程度、統一されているようだが、 あちらでは思い思いに凝っているところが面白い。 子供たちは、そんな仮装で家々を巡り、お菓子なんぞをねだるのだ。 もし、もらえないと、「いたずらするよ」なんぞと唱えるらしい。 ぼくも以前、ちょうどこの日、サンフランシスコ近郊に滞在していたことがある。 それで何が起こるか、興味津々だった。 で、住宅街の表通りを眺めていたら、一団の子供らが練り歩いてきた。 そして、各戸のドアを叩き、何かをねだっている様子。 拒否されたら、その家にいたずらするらしいが、それは見られなかった。 ともあれ、そんな行事が続けられていることには感嘆させられた。
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2012年11月13日
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