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先日、拙ブログで「玉響の偲び」を発表(?)したところ、 ローマ在住の娘(長女)から早速、反応のEメールが送られてきた。 「おばあちゃんは料理がとっても上手だったことを思い出したよ」とのことで、 ほのぼのとした話と写真が付け加えられていた。 この娘が幼かった頃、おふくろ=おばあちゃんの家に一族10人ほど集まり、 食事をすることがあって、おばあちゃんは料理が上手だったそうだ。 「10人前なんてすごい量のお料理を手際よく作ってくれたことを思い出すと、感心してしまうよ。 そんな時にお手伝いがてら餃子の作り方を教えてもらい、今でも楽しんで作っているよ」とのこと。 そうして添付されたのが、下の実物の餃子の写真だ。 この2枚の写真のうち、ひとつは娘自身の作で、 もうひとつは娘の妹(次女で埼玉在住)が作ったものらしい。 つまり、この姉妹はスマートフォンで、チャットや写真を交信しているそうで、 その中から二人がそれぞれ作った餃子の写真が添えてあったというわけ。 妹が作ったのは、豚肉、ニラ、ニンジン入り、自分のは豚肉、キャベツ、マッシュルーム入りとのこと。 たくさん作って冷凍保存することもあるそうだし、 寒い季節になると、そのまま茹でて水餃子にすると、体が温まって美味しいとのこと。 ここで言うおばあちゃんは、二十数年前に他界しているけれど、 孫たちのこんな話を知ったら、どれほど喜ぶことだろうか。 蛇足ながら、ぼくもおふくろ直伝の料理を今でも作ることがあり、往時を懐かしむよすがにしている。
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2013年11月06日
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