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先日来、木彫りの作品を相次いで拙ブログに投稿した。 ところが、その後、拙宅には他に木彫りがあることに気付いた。 ただし、自作ではなく、数年前に買ったり、いただいたものだ。 だったら、しつこいようだが、それらも写真に撮って続編にと思い立った。 見てのとおり、やはりアフリカっぽいものが多い とりわけ左のお面みたいなものと、右から二番目の坐像はアフリカっぽい。 個々の作品の曰く因縁は知らないが、どこかで買い求めたに違いない。 その場合、やはり原始的な雰囲気のある作品に惹きつけられたのだろう。 そして、込み入った彫り方から見ると、しかるべき職人か、芸術家の作品にも思えてくる。 なかでも中央の背の高い裸像は、西洋人的でもあり、見事な作品だ。 この材は、かなり堅い木のようで、磨くとさらに魅力的になるだろう。 これを買ったとすれば、結構な値段に思えるが、どこで、いくらで入手したかは思い出せない。 その裸像の足元に横たわっているのは、実は自分の娘の作品だ。 鯨を模して彫ったものと思われるが、稚拙ながらも愛嬌がある。 当時、その娘は伊豆七島の、ある島で働いており、海辺で見付けた木切れで彫ったのだろう。 折柄、おやじ(ぼく)が木彫りに熱中していたので、その影響を受けたと思うと胸が熱くなる。 ともあれ、それぞれの木彫りは目下、我が家のあちこちに産卵している。 それらを時折り目にすると、何やら生き抜く力が湧いてくるようだ。
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2013年12月21日
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