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昨日、幕を閉じた大相撲秋場所は、横綱・白鵬が27回目の優勝を果たして終わった。 |
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先日、遠来の客が我が家に訪れた。 その際、独りで鎌倉界隈を歩いてみたいと所望。 訳知り顔の地元民に案内されて名所などを訪ねるよりも、 気ままに歩いたほうが良かろうと思い、送り出した。 その際、我が愛用のカメラを貸し与えて。 かくして小半日の鎌倉散歩を終え、無事に帰ってきた。 そこで携帯していったカメラに何が写っているか、パソコンで開いてみたところ、 まず目に飛び込んだのが上の映像だ。 どうやら、江ノ電で極楽寺駅に降り、海に向かって歩いたのだろう。 そこには極楽寺切通しと称される小道がある。 すると、彼方に由比ガ浜から材木座に至る、広い海水浴場を望める。 いわば絶景ともいえる眺めだ。 おまけに遠く逗子の小坪に建つ白亜の煙突が目に入る。 その近くに成就院(じょうじゅいん)と称される寺がある。 かの空海(弘法大師)が百日修行を果たしたことで知られ、 信奉者の来訪が絶えないようだ。 そこは紫陽花(あじさい)寺とも称され、春爛漫の頃、花見客で賑わう。 でも、そんな頃よりも森閑とした時節こそ心が落ち着くように思われる。 その近くに祀られているのは、舟守地蔵で、猛々しさを伴いながらも、 航海の安全を祈っているようにも思われる。 以上、遠来の客にとっては、古き日本の慣習などを興味津々で眺めたことだろう。
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「北海道への旅」と称して後輩が同地で撮影した画像をもとに、これまで何回か連載した。 そこで最後にひとつ残っていたのが愛らしいラッコの姿だ。 道東に「落石ネーチャークルーズ」という施設(または船舶)があり、 その船上から目に入ったのが上のラッコの群れで、まあ、なんと可愛らしいこと。 海面に現れたところを撮ったものと思われるが、内地では滅多に見られないだろう。 この珍種の動物を検索すると、カワウソの変種だそうだ。 ただし、主に陸上の河川などに棲息するカワウソとは異なり、海洋に進出したのがラッコ。 そこで生き延びていられるのは、豊富な海草、とりわけ昆布に恵まれているからだろう。 つまり、海草を主食として暮らしているに違いない。 そのラッコを拡大してみると、なんとも穏やかで、愛嬌さえ感じられる。 肉食ではないところがその遠因と思われるが、ヒトも肉食を絶ったら、こんな表情になるかも。 なお、上の画像はヤフーでラッコを検索し、転載させてもらった。
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「ローストビーフの店 鎌倉山]の玉川支店へ初めて行った。 身内同士の少人数の会食で、この店を選んだのだ。 鎌倉と名付けたのは、鎌倉産の牛肉が売り物かと邪推したが、そうではなかった。 別荘地として名高い鎌倉山に本店があり、高島屋百貨店が多摩川べりに進出したのに伴い、 その食堂街に鎌倉山本店が支店を設けたというわけ。 ともあれ、高島屋玉川店にある各種のレストランなどは、眺望が素晴らしい。 眼下に多摩川が流れている景色に心が安らぐし、遠く富士山を望めることもある。 ともかく、広々とした景観は、都会の雑踏から遠く離れた観があり、 大袈裟に言えば、健全な食欲をやさしく刺激してくれるようだ。 さて、広々としたテーブルにメーンディッシュが運ばれてきた。 なるほど、この店の目玉であるローストビーフの立派なこと! 生焼きの牛肉のフィレがいかにも美味しそうだ。 そのフィレ肉は、塩とコショウだけで生焼きにされており、いかにも食欲をそそる。 小口に切り、口に放り込むと、牛肉の味わい深さに我が身が喜ぶ。 サイドディッシュには新鮮な生野菜やら何やらが添えられており、 それらが柔らか牛肉とうまく調和する。 むろん、ローストビーフには赤ワインが付き物だ。 その一本が忽ち空っぽになったのは、主従の調和がとれているからだろう。 そして、一息ついて見渡すのは、広々とした眺望だ。 玉川高島屋は多摩川に近い所にあるだけに、その眺めは広々としており、 見渡すと、いつものことながら心を慰められる。 何も「ローストビーフの店」に限らず、このデパートの階上の各種レストランは、 素晴らしい立地条件に恵まれていることを再認識する。 少し離れた湘南からぼくが時折りここに来るのは、眺望が魅力だからでもある。 食欲と景観を共に満たしてくれるひとときは、無上の幸せだ。 (注:上掲の食卓は「ローストビーフ鎌倉山・玉川店」掲載の写真を拝借)
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