丑の戯言 栗田英二

体調不良につき、プロク゜投稿も途絶えがち

旅と乗り物

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続・北海道への旅から

 このところ北海道をネタにしたブログを立て続けに投稿したが、
 またも同地での映像が送られてきましたので……。

 いずれも娘夫妻の北海道旅行に絡んだもので、それらを使わせてもらおう。

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 まずは尾白鷲(オジロワシ)の雄姿。

 この大きな渡り鳥の名は知っていたが、大空をこんなにゆったりと飛翔している姿を見たのは初めて。

 日本では主に北海道に留まることが多いようで、
 その雄大な姿は、海辺や湖沼や河川で見かけるそうである。

 全長は70センチから1メートル近くで、翼を拡げると2メートル以上というから、
 いかに大きいことか。

 それもさることながら、その容貌(?)に惹きつけられる。
 眼球が鋭いというか、哲学的でさえある。

 もし、上空からこんな大きな鳥が急降下してきたら、腰を抜かすのではないか。

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 お次も大きな野鳥の島梟(シマフクロウ)。

 我が国では北海道に最も多く棲息しており、梟種族では最大とか。
 全長は70センチ前後、翼は190センチにもなるそうだから、無論でっかい。

 フクロウという種族だろうから、夜間に活動するようだが、
 真っ暗な闇夜で出くわしたら、腰を抜かすだろう。

 ただし、その眼は、見ようによっては優しそうである。

 上記の尾白鷲が精悍で、哲学的とするなら、島梟はその逆をいくようである。
 性格も案外と温和かもしれない。


 ともあれ、どんな機種のカメラで撮影したか分からないが、よくぞ決定的瞬間を捉えたものだ。

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 上の画像は、鳥ではなく、蝦夷鹿(エゾシカ)という鹿の一種だ。

 釧路近くの隼国岱ネーチャーセンターで出合った同地産の鹿だそうである。

 上記の大型野鳥と違い、優しさも覗かせているが、実際に穏やかなのだろうか。

 
 それはともかく、この映像は辛うじて掲載できた。

 と言うのは、上記の鳥類と違い「データ通信」で送られてきたもので、
 そこに3枚か4枚の映像が入っていた。

 それをすぐに我がパソコンの「ピクチャー」に取り込めば良かったが、そのやり方が分からず。

 で、モタモタしていたら「期限切れ」とかで、映像が消滅してしまった。
 僅かに一枚だけプリントしておいたのが、上の蝦夷鹿だ。

 老齢のぼくには、この種のパソコンにまつわる技術で、まだまだ不明なことが多いのを知らされた。

夏の北海道への旅から

 盛夏の真っ只中、娘夫妻が北海道各地を旅してきた。

 その折に撮影した映像が送られ、ため息まじりに眺めさせてもらった。

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 まず上の画像は、羅臼から根室に向かう途上、野付半島の沖合いに浮かぶ国後島。

 大気がいかに清らかであるかが見事に映し出されている。

 蒸し暑い内地(?)で苦吟中の当方に、清々しい涼風を送り込んでくれるようだ。

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 この夫妻は、まず釧路に入り、中標津(なかしべつ)に向かったとか。

 次いで羅臼を経由して根室で投宿したそうだ。

 その途上、上の画像のように浜で干しているワカメでも撮ったのだろう。

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 それもさることながら、北の大地に到着早々、釧路の駅前で、腹ごしらえに入った食堂が目を見張る。

 「和商市場」と言うそうで、そこの名物「勝手どんぶり」がいかにも楽しそうである。

 市場に入るや、まず白い御飯の盛られた丼(どんぶり)を買い求める。

 次に、店内に陳列されている魚介類から好みの品を選び、丼に盛っていくという。

 甘エビ、帆立貝、イクラ、ほっけ刺身、牡丹エビ等々、よだれの出そうな品々が用意されているのだ。

 いずれも、地元で獲れた新鮮そのものの品々に違いない。

 お腹と相談しつつ、強欲にならず、ほど良く盛っていく楽しさが想像される。


 こうして若い二人は素敵な夏休みを過ごしたことだろう。

 と想像したところで我が身を振り返ってみると、北海道へ渡ったのは、これまでに一度だけ。

 数年前の春先、なぜか支笏(しこつ)湖を目指して少し旅したけれど、
 一人旅ゆえ、パッとした思い出のない情けなさ。

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 横須賀港の一隅に戦艦「三笠」が歴史的な記念艦として鎮座しているのは、以前から知っていた。

 そこの三笠公園にあるわけで、近くには何度も行ったことはあるけれど、
 主役とも言える「三笠」に乗り、実地に見学していなかったというわけ。

 ところが先日、そこの地元在住の友人から誘いを受けた。
 「あの戦艦の内部に入ってみましょうよ」と。


 本艦に近付き、タラップを上がって行ったら、その大きさにまずは感嘆。

 竣工したのは、今から110年余り前の明治35年だそうなので、
 その当時にこのような鋼鉄製の巨艦を建造したことにも驚く。

 ただし、造船王国と言える日本で建造されたのではなく、
 英国生まれというから、改めてその凄さを再認識させられた。

 その英国にはヴィッカースという名門大手の造船所があり、そこが生みの親だったのだ。
 (上段2枚目の写真が当時の進水風景)

 艦内を巡ると、古めかしくも頑強な鋼鉄の甲板や階段が迫ってくるようで、
 それだけに百年余りの船齢=寿命を保ち続けたのだろう。

 そして、竣工後間もなく横須賀に回航され、間なしに日露戦争が勃発し、
 本艦は日本の連合艦隊に編入されるとともに、その旗艦となったのである。

 艦長は、かの東郷平八郎元帥だった。


 そんな古い歴史を資料により辿ることが出来るが、話はまだ続く。

 兵役を終えた本艦は大正14年、横須賀に回航されたそうである。

 そして、現在地に曳航されたうえ、そのまま固定された。

 艦船、または船舶としての寿命をいったん終えたわけだ。

 しかし、太平洋戦争が終わってしばらくした昭和33年、全体的な復元工事が施され、
 「記念艦 三笠」として観覧に供されるようになったのだ。(上から3枚目の映像)

 そんな現代史を思い起こさせる本艦のデッキや司令室などを巡り歩いていると、
 なぜか、勇気凛々としてくるようであった。

 (なお、本艦を訪れて一応、写真を撮ったのだが、何の間違いか、パソコンに移せず。
 したがって、上掲の画像はインターネットで探し出したものを拝借した)

岩手の海からの便り

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 このところ東北地方へ仕事で足を延ばしている後輩から上の写真が送られてきた。

 なんて、長閑な海だろうか!

 「岩手の海」とだけ記されていたので、太平洋に面した沿岸に違いあるまい。

 観光地ではなさそうで、人の姿が映っていないところがまた、良い。

 冬季は厳しさを見せていた海だろうが、春真っ盛りでもあるせいか、どこまでも長閑だ。

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 漁船が散見されるところから、漁業もそこそこ営まれているに違いない。

 今頃だったら、ウニやナマコを収穫しているのだろうか?

 いや、それは想像に過ぎず、もっと大きな漁が展開されているのかも知れない。


 そうそう、岩手と言えば、ぼくも以前、旅したことがあった。

 当時、まだ行ったことのない東北地方への関心が高まり、何度か一人旅をしたものだ。

 その流れで、岩手県では久慈という駅へ初めて降り立った。

 そこには浄土ヶ浜という少し名の知れた観光地があり、
 その浜辺から眺めた夕焼けの素晴らしさが瞼の裏に残っている。

 その浜を含め岩手全体の海岸線は、太平洋に面しており、
 いかにもスケールが大きいと感じたものだ。

 何かと人の多い湘南などの海辺と違い、東北の海は心を癒してくれるのは確かだ。

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 つい先日、後輩が群馬県の「みなかみ町」の雪景色の映像を送ってくれたが、
 今度は雪深い「浅間山」の見事な景観を送信してきた。

 撮影した日は幸い快晴のようで、真っ青な空のもと。
 名高い浅間山の雄姿が見事に浮かび上がっている。

 早速、浅間山を検索してみると、長野と群馬の県境にある代表的な活火山とある。

 標高は3,568メートルだそうで、なるほど雄大な山だ。

 また、そこは上信越高原国立公園の一角で、名高い国立公園であることも知った。

 そんな知識を入れたせいもあり、あまりにも美しい山容に改めて感嘆。

 そこに真っ白い雪が積もり、時あたかも青空が広がっており、
 絶好のシャッター・チャンスを得たようである。


 それにしても……と思う。

 つい1週間ほど前は、群馬県最北端に位置する「みなかみ町」に腰を据えた後輩は、
 越境するかのように長野県側の浅間山近くに移動したのだろう。

 いずれも雪深い地方で、寒さも厳しかったのではないかと想像してしまう。

 関東くんだりでも、このところ寒い日が続いているが、
 寒さはそんな半端なものではないだろう。

 そこへ仕事とはいえ、遠征しなければならないなんて、さぞや辛かろう。

 若さゆえに出来ることと捉えれば良いのだろうか……。


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