丑の戯言 栗田英二

体調不良につき、プロク゜投稿も途絶えがち

自然と共に

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 これが我が家の卓上に飾られた鉢植えの花です。

 食卓に花を飾るようになったのは、2回目です。


 さる6月、海外から来訪者があり、鉢植えの花を贈ってくれたのが最初。

 その花の名は失念しましたが、小ぶりの可愛らしい花でした。

 それを食卓に置くと、優しい雰囲気が醸し出されました。

 でも、〈花の命は短くて〉と言われるように間なしに花は枯れたのです。

 
 それからしばらくして自分自身で鉢植えの花を買い求めてきました。
 上の画像がそれです。

 カランコエという多肉性植物の一種らしく、前記の花と同様、愛らしい。

 日頃、この食卓で独り飲んだり食べたりしている身にとって、
 なんともいえない慰めになるのです。


 それまで我が食卓には、飲食物はともかくとして、雑誌や書類が雑然と置かれていたわけ。

 そこに鉢植えを置いたことで、どれほど雰囲気が良くなることでしょうか。


 もとより植物には関心があるし、花を愛でる気持ちは強いほうです。

 ところが、そんな植物類を我が家の室内、ましてや食堂の卓上に飾ろうとは……。
 そんな気持ちは持ち合わせておりませんでした。


 さて、これを契機に四季こもごもの花を飾るか、活けるかして、
 寒々しい心を慰めようと思っています。

北海道で出会った熊

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 この画像は、親戚筋から送られてきた暑中見舞い状に添付された写真。

 先日、北海道へ独り旅に出かけたそうで、親子の熊=ヒグマに出会ったという。

 場所は知床五胡とあるので、知床半島のどこかだろう。
 同地には一湖から五湖まである。

 そんな所に野生の熊が暮らしているなんて驚きだが、
 予期せぬ熊との出会いに撮影者ご本人、さぞやびっくりしたに違いない。

 そのせいか、この写真は手振れしているようで、
 あわててシャッターを切っただろうことがうかがえる。


 それにしても、たとえ知床であろうが、
 熊なんていう大型の猛獣が野生のまま暮らしているのだ。

 本州との違いがそんなところにもあるのだろう。

 そして、旅をしながら、そんな大自然の山中に入っていくところが羨ましいではないか。

 散歩の道すがらドキッとさせられる花に出合うことがある。

 そのひとつがアガパンサスで、薄紫色の花に気品を感じるとともに、
 思い出が少しよみがえってくる。

 この花は園芸品種として植えられている感じはなく、
 時折り、道端とか垣根越しに見られる。

 季節は梅雨時から盛夏に向かう頃で、その時節の風物詩とも思える。

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 この日、出合った場所は、我が家の近くの境川の河畔。

 嬉しいのは、アガパンサスに隣接し、アジサイも咲いていたことだ。

 お互いそんなに自己主張するでもなく、ひっそりと咲き、
 梅雨の中休みを満喫しているようである。

 そんな佇まいが心を温めてくれる。

 アジサイはともかく、アガパンサスはそんなに多く見受けないだけに。


 そこで思い出すのは、サンフランシスコ郊外に滞在していた頃のことだ。

 前に当ブログに書いた気もするが、ともかく、そこでは夏が近くなると、
 薄い青色のアガパンサスの花が道路際に盛大に咲く。

 通り過ぎる誰もが関心を示さないように思われたが、
 ぼくはそれに接すると、愛おしくてならない気になったものだ。

 その頃、当地在住の姉が危篤に瀕していたり、ぼくに新たな恋が芽生えたり。

 それだけにアガパンサスの花が心を慰めてくれたし、鼓舞してくれたものだ。


 だからこうして今、近くの道端でアガパンサスに出合うと、
 こもごもの想いが蘇ってくるのだった。

 「今年もまた会えたね」と挨拶もしたくなる。

長久保公園、花の競演

 藤沢市辻堂に位置する長久保公園へは、しばしば足を運ぶ。

 森林に囲まれたようなこの広大な公園は、別名・都市緑化植物園でもあり、
 樹木や花がたくさん植わっている。

 その中で目玉といえるのは、正面を入ってすぐの所にある長大な花壇だろう。

 そこには数種類の花たちが季節ごとに植え替えられ、辺りを明るく照らしている。

 それを見たさにぼくは春夏秋冬、覗きに行くわけ。

 先日は晩春か初夏のこの時期、どんな花が植わっているか見に行った。

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 まず目に飛び込んだのは、華やかな赤い花たち。

 標識には「ヒューケラー」とあり、ユキノシタ科の一種だという。
 ならば、初めて見る花かもしれない。

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 その後方に咲いているのもヒューケラーだが、色調はぐっと渋い。
 これなら日本式の雪の下と思ってもよさそうだ。

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 その横手に咲いているのは、黄色い「マリーゴールド」の一群。

 それなら名前ぐらいは聞き覚えがあるが、こえして群れを成すと、なんと豪華なこと。


 ところで、この広い花壇の脇にベンチがいくつか配置されている。
 いろんな花々を眺めつつ一服するには最適だ。


 そこで足腰を休めたら、花壇の背後に広がる林を散策するのもいい。

 各種の木々が密生しており、それぞれ名が付いている。
 いわば樹木のお勉強にもなるわけ。

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 そんななか、目もくらむような赤い花が咲いていた。

 「セイヨウシャクナゲ」だそうで、なんと情熱的なことだろうか。

 濃緑の木々に囲まれて咲いているだけに、ひときわ鮮やかに目に映じる。


 こうしてこの公園=植物園を散策すると、日常の雑事なんぞ吹っ飛び、
 天然自然の世界に埋没できるのだった。

ポピーが江の電沿線に

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 近所の江ノ電沿線を歩いていたら、見慣れない花が満開になっていた。

 黄色というか、いかにも情熱的で、燦々とした晩春の陽光を浴びている。

 「なんという花かな?」と首を傾げたら、同伴の友が
 「カリフォルニア・ポピーよ」と教えてくれた。

 そう言われてみると、納得がいくようだった。

 カリフォルニアの広い丘に咲き乱れていると思うと、「いかにも」という感じだから。

 帰宅してネット検索してみたら、ポピーは日本名ヒナゲシの一年草とあり、
 原産地は米国カリフォルニア州とオレゴン州とあった。

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 この画像はウィキペディアから抽出したもので、
 ロサンゼルスの丘に咲くカリフォルニア・ポピーの大群。

 そこがこの大都市の名所にもなっているそうだ。

 そんな花がはるばる湘南の地に移り、
 しかも、手が加えられていないような線路際で咲き誇っているとは、嬉しくなる。

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