丑の戯言 栗田英二

体調不良につき、プロク゜投稿も途絶えがち

湘南便り

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 春到来を感じさせた先日、鎌倉駅に降り、バス停留所に出たら、
 「おやっ!?」と思わせる派手なバスが待っていた。

 これまでお目にかかったことのない定期バスなので、急いでシャッターを。

 バス停の係員に尋ねると、「レトロ調バス京急りんどう号」だと言う。

 京浜急行が運行しているもので、いつから始めたのか訊きそびれた。

 それにしても、なんとも魅力的な乗り物だ。

 経路は、鎌倉駅→長谷観音→鎌倉大仏前で、鎌倉の黄金ルートだろう。


 ところで、鎌倉と言えば、ユネスコの世界遺産登録を目指し、燃え上がっている。

 日本の誇る武家文化の発展の中心的都市で、未だにその栄華をとどめている。
 そんなところからも、世界遺産に値するように思える。

 地元のバス会社としても、歩調を合わせてレトロ調バスを編み出し、運行しているのだろう。

 そんなバスが古都の市街地をゆったりと走ると、遺産的都市の雰囲気を盛り上げる。

 その運行ルートは、疾駆できるようなものではないが、
 ゆったりと走ってこそ遺産都市へ向けての希望を盛り上げることだろう。


 なお、この日、ぼくは別の用事で鎌倉に寄ったので、この魅力的なバスには乗り損ねた。

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 藤沢駅と鎌倉駅の間、15の駅を走る江ノ電路線に唯一の鉄橋がある。
 
 その鉄橋を渡っているところを写したのが上の画像だ。


 鵠沼駅と湘南海岸公園の間の、ほんの数十メートルに過ぎないが、
 そこを渡る際は、心持ち速度を落とし、ガタンゴトンと走る。

 その下を流れているのは境川で、車中から眺め回すと、
 なんとも言えぬ風情が感じられ、ぼくは好きだ。

 そのとき、この電車の歴史の古さを表しているようでもある。

 境川の淵には、放置されたような舟艇が多く見受けられ、
 それらも風情を助長しているかのようだ。


 ところで、江ノ電の沿線でよく見かけるのは、素人カメラマンだ。

 線路淵に愛機を構え、電車が通り過ぎるのを待ち受けている姿がしばしば。

 「そんなに魅力があるのかなあ?」と首をひねらざるを得ないが。
 あの古めかしい車輌に魅かれるものがあるのだろうか。

 ただし、そんなカメラマンがこの鉄橋の端で待ち構えているところを見たことがない。

 沿線の垣根越しにカメラを構えているのが普通だ。

 そんなところがまた、微笑ましいではないか。

 因みに、江ノ電は通常4両編成で、たまに2両編成で運行することもある。
 それをもってしても、いかにも短い電鉄に思えてならない。

 当ブログで何回か取り上げた藤沢市の長久保公園だが、
 見落としていたスポットがある。

 公園の正門から、たらたら歩いた所にある『生垣見本園』だ。

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 この看板=図面を見ただけでは分かりにくいが、
 要するに迷路のように枝分かれした小道が描かれているのだ。

 そのように示したのは、数多くの樹木=生垣用が密集しているからで、
 それらの木々を見ながら歩くと、迷子になるほどだ。

 以下、その一部を撮影してみた。

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 この公園の正式名称は『長久保公園 都市緑化植物園』というだけに、
 家の生垣(垣根)に使う各種の樹木を展示するのもうなづける。

 それにしても、この樹種の多さには改めて感嘆する。

 上の画像に示したのは、その一部に過ぎず、全部で65種類もの生垣樹が植えられ、
 陳列されているというから驚く。

 「もし我が家に生垣があり、樹木を選ぶとすれば、どれにしようか?」
 なんぞと迷うのも一興かもしれない。

秋の富士山2態

 我が家の2階ベランダ(デッキ?)から富士山を望むことができる。

 辛うじて眺められるわけで、天候が良好だと、くっきりと浮かび上がる。

 で、先日の朝、大気がすっきりとしていたので、急いでカメラを持ってベランダへ。

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 それでシャッターを切った結果が上の画像。

 手前に我が家の屋根とか、隣近所の家が入ってしまったが、ま、写ってはいる。

 構図も何もないが、ともあれ遥か彼方、霊峰が浮かび上がってはいるようだ。

 距離にして何百キロ先か分からないが、威厳をもって迫ってくるようでもある。

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 同じ日、夕暮れが迫ってきたとき、依然として大気が澄んでいたし、夕焼けが広がっていた。

 そこでまた、心躍らせ撮影してみた。

 相変わらず構図がごちゃごちゃしてしまったが、夕空に富士山が威厳をもって輝いていた。


 これから冬に向けて大気は乾燥していくだろうから、うっとりと眺められるだろう。

 強力な望遠レンズでもあれば、もっと迫ってくる映像を得られるかもしれない。
 当ブログで何回も取り上げた藤沢市立の新林(しんばやし)公園。

 そこへは季節が変わるたびに行きたくなる。

 先日は紅葉を堪能出来るのではないかと思い、快晴の秋の日を浴びながら、
 のこのこと出かけた。

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 まず足を向けるのは、池の畔だ。

 田圃に連なる池だが、その傍らに狭い橋が渡されている。

 日祭日にでもなれば、子供たちが走っていたりもするが、この日は閑散。

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 豪壮な古い邸宅がここに移築されているとは、以前に紹介したが、
 その門前に赤く染まった樹木が番兵のように立っている。

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 その近くに見事な紅葉も見られた。

 近付くと、「ドウタンツツジ」と記された看板が。

 そうか、そんな庭木があったと思い出しつつ眺めたが、見事な紅葉だ。

 秋から冬にかけて、そのままの姿で立ちすくんでいるのかな。

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 いつも覗いてみたくなるのが、ひっそりとした広い池。

 「川名大池」という名が付けられているが、
 池っ淵に建てられた塀の穴から覗けるようになっている。

 盗み見みたいになるが、森閑とした池とその周囲が魅力的だ。

 この池は湧水池といわれ、丘や谷のあるこの公園ならではの自然の賜物だろうか。

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 曜日なので入場者が少なめだったが、そんななかポツンと一人、
 絵画を楽しんでいるような中年のおじさんを見かけた。

 こんな快晴の日、絵筆を走らせるのも一興だろう。

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 この広大な公園に隣接して新林小学校がある。

 運動会なんぞがあるときは、生徒たちであふれんばかりだが、この日はひっそり。

 それにしても市街地ではなく、こんな場所に学校があるなんてうらやましい。

 子らは、すくすくと育つように思える。

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