2007・日本

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ダダ編 (その1)

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今回もダダは日本をご満喫〜♪で帰ってきた。 毎回のことながら、まーよく楽しみなさる。
Yちゃんも大きくなり何でも食べれるようになれば、ダダはパワーアップして何処へでも連れていく。
去年は、ママチャリのハンドルについた補助席にYちゃんを乗せての走行だったので、
あまりスピードも出せず不完全燃焼だったが、
今回は荷台に補助席でいわゆる「二ケツ」ができるのが嬉しくて、パワー全開!
Yちゃんにトロピカル・ブルーのヘルメットをかぶせ、走るわ・走るわ・何処までも。
行くわ・行くわ・何処へでも。

私よりも日本へ帰ることを毎回楽しみにする理由が、「食」である。
私の家族に会うってことが第一というが、いやいや真の理由はここにあるはず。
そりゃー滞在中、食べることしか考えてないもんね。(私の家族も口を揃えていうくらいだ)
いっそ今の仕事を辞めて、自称「料理研究科」として世界食べ歩きでもしたらいいと思う。
・・・って実際やられたら困るのは私だけど。

彼の目当ては「高級レストラン」ではない。 簡単明白「安くて美味い店」だ。
だから、ここでは行かないファーストフードでも、日本なら行く。 格段に美味いからだ。
そして今回、実家の近所に出来た欧米型ショッピングセンターのフードコートの味に、ショック!
「¥700でステーキ!?!」 「¥900で霜ふりぃ〜!?!」「しかも熱々鉄板でーッ!?!」
お陰で、「安い!美味い!」とご贔屓にされ、事あるごとにフードコートへ。
安い・安いと言いつつも、チリも積もれば山となるだ。。。

そして今回のお気に入りはもう一つ。 近所のインド料理店。
以前から気にはなっていたが行かずじまいで終わっていた店。
インド人のオーナーに、キッチンで働く人もインド人。 入った途端に本場スパイスの匂い。
これはいけるかも!?と期待に胸を躍らせながら席に着く。
オーダーを取りにきた日本人のお姉さんに、カレーの辛さの倍数を聞かれる。
「???」な私達に「20〜30倍がマイルド。30〜40倍が中辛。40〜50倍が激辛」と説明。
・・って言われてもよー分からん。 その基準は一体何なん?
中辛にしたくても30倍が辛いのかどうなのかなんて食べてみな分からんやん。
せめてそれぞれの辛さのボトムをサンプルで持ってきてくれ。

こういう時は慎重派の私、辛くて後悔するは嫌なので、無難にマイルド30倍に。
かくいう辛いもの好きのダダ。 日本人がいう「辛い」はそれ程大したことはないと思っている奴。
調子にのって、「ここで働いているインド人の人が日ごろ食べている辛さにして」ときた。
ウェイトレスのお姉さんは「彼らのは辛いですよ〜。 最高の50倍でいいんですか?」
「うん、それで」という彼。 私が慌てて「むちゃ言うなー!」と止めた。
辛いものが好きなのは知っているが、入れすぎて失敗している経験も多々あるだろー、オメーは。
「アンタ、また失敗して泣きながら食べなあかんでー」と忠告。
「それでもいい」と言い張る彼。 お姉さんが見守る(?)中、しばらく押し問答が続いた。
そして最終的に間をとって「45倍に!」・・・これもよー分からん。

味は期待通り美味しかった。 Yちゃんにもインド版「お子様ランチ」があって満足。
そしてダダはというと。。。
黙々と食を進める奴の額に汗がキラリ、「美味しい」という奴の目に涙。
そら言ったこっちゃない、無理しちゃって。 

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当たり前のことかもしれないが、実家へ帰るとまずは必ず「お墓参り」。
Yちゃんのじぃじは、私が20歳を過ぎた頃にお空へ行った。
そしてその母、大きいばぁばも、私がカナダへ来る前、オーストラリアに住んでいた時に行ってしまった。 知らせを聞いて翌日の便に飛び乗って、関空からお通夜のあるお寺へ直行したのを今でもよく覚えている。 その時、改めて家族と離れて住むというリスクを痛感した。

私は「パパっ子」「ばあちゃん子」だったので、その両方に、花嫁姿・Yちゃんを見せれなかったのが、
一生つきまとう後悔だ。
でも、その二人がお空からずっと見守っていてくれていると固く信じてる。
だから何かあった時は、必ず空を見上げてお願いする。
お陰でほとんどのことから難を逃れているので、やはり見てくれているのだと信じずにはいられない。
だからYちゃんにも言っている。
「Yちゃんのじぃじと大きいばぁばはお空にいるからね。 いつもYちゃんのこと見ているよ」と。
まだ分かってはいないだろうけど、会った事もないじぃじの写真を見ては手を振るし、
実家へ帰れば、お墓参りに行って、墓に向かって「じぃじ〜」と挨拶する。
今回は2歳半になって、お墓のお掃除も手伝った。
じぃじ、大きいばぁばも「大きくなったなぁ〜」と喜んでくれただろう。

そして、母方の祖母、もう一人の大きいばぁばはまだ健在である。 もう90歳。
驚くほど元気で、気が若い。 趣味もしっかり持っていて、家事も全てこなす現役主婦。
家族の中で一番年上だが、一番元気が良いのが彼女だ。
Yちゃんー私ー母ー祖母、4世代で時間を共に出来るのはすごいことだと思う。
私がYちゃんの子供の子供に会えるまでこの世にいれるとはまず思えない。 会ってみたいけど。。。

さてそのYちゃんと大きいばぁばが、この写真の風船をした時の二人の会話をチラッと聞いてみたら、
これが可笑しい。
(Y)「大きいばぁば、これフゥ〜して」(ばあちゃんトライしてみるが出来ない)
(ば)「ばあちゃん、よーせんわ。 膨らめへんわ、これ」
(Y)「こーするの、貸して」(とやってみるが、Yちゃんも出来ない)
2歳半には力が弱すぎで膨らまない、90歳には肺活量が追いつかない。
それに気づかず「何故だ?」と二人でやりとりしているのが可笑しい。
そしてまた、2歳半の娘が、88歳年上に物を教えようとしているのも笑える。
ま〜なんとも、ほのぼのとした交流であった。

日本を経つ日、おばあちゃんに「元気で。 身体に気をつけて。」と言うと、
「ばあちゃんはまだまだ元気。 もうちょっと生かせてもらうわ。 まだやりたい事があるからなぁ。
あと10年は生きるつもり。」と返ってきた。 恐れ入った。
でもこのおばあちゃんなら、本当に100歳を祝っていそうである。
うん、その時には、飛行機に乗って駆けつけよう。

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6月の日本は暑かった!
日本を経つ前の週末に、今回最後の家族旅行をした。
行き先は、和歌山県の白浜温泉。 
白浜温泉と言えば、真っ白な砂浜で有名な「白良浜ビーチ」。
夏には大花火大会もあり、ビーチが人で埋め尽くされる大人気のビーチだ。
そして今回、その「白良浜ビーチ」に唯一建つホテル「白良荘」に泊まった。

白浜は本州では珍しい真っ白な砂のビーチ。
昔家族でよく旅行したもんだが、その記憶は薄く、今回改めてすごく綺麗な所だと思った。
海開き前の晴天に、早くも家族連れが海水浴を楽しんでいた。
そして私達も到着後すぐビーチへ直行!
「海」を見るのは始めてのYちゃん。
カルガリーは山脈地帯なので湖や川は多く、海を見ようと思うと当然ちょっとした「旅行」になる。
なので、今まで「海」を見たことがないYちゃんは、まず「波」に怖気ついた。
甥っ子・姪っ子につられて、ホテルからビーチへ勢いよく走って行ったものの、
しばらくしたら「ママ〜!」と半泣きで一人戻ってきた。
「どぉーしたの?」って言うと、「ジャパーン・ジャパーン!って言うのぉ〜」と泣きべそで答える。
そーだ! 海を知らんっつーことは波も知らんわな。
そりゃー水が勝手にうごめいて、攻めてくりゃー怖いわな。
その真剣な訴えが可笑しいが、笑っちゃいかん、これは「海」を教えるいい機会だ。
きちんと説明しなくちゃと思うが、これまた相手は2歳児。
難しいこと言っても分からんよなぁ〜。
まーとにかく、なんとか「海」に興味を持たせねば、このまま「海=恐怖」で終わってしまうとかわいそう。 ここはなんとか一つ「海」を楽しいものにしなければ。
引き腰のYちゃんをどうにかこうにか波打ち際まで引き戻し、手をつないで水と遊ぶ。
Yちゃんの顔が少しずつほころび始める。 そーするとシメタもの!
徐々に徐々に前へ前と進みつつ、結局Yちゃんは胸の辺りまでつかることが出来た。
その時にはもー楽しくて仕方がない様子。 あ〜良かった「海嫌い」にならなくて。

その後は、甥っ子・姪っ子パワーをお借りして、楽しくビーチでお遊び。
最後は「帰りたくなーい!」で終わったのであった。
こうして、Yちゃんは2歳7ヶ月で無事「ビーチ・デビュー」を果たしたのである。

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毎回、日本へ帰国すると思うのだが、ほんと街には子供が遊べる場所が少ない。
実家のすぐ近くに幾つか公園があるが、「安全か? 清潔か?」と問われると、首を立てにふれない。
すぐ横を車がすごいスピードで走っているし、犬・猫の糞害はあるし、そこを住居としている人?の
荷物もある。
それでも日中は近所のママ達が子供を連れて遊ばせているが、そこしかないから来ている感じだ。
かと言って、インドアの遊び場所がたくさんあるかというと、そうでもなく、
結局、デパートやショッピングモールが第二の遊び場になるのだろう。
なんて可愛そうな子供達。。。なんて、いつもは思っていたが、
2ヶ月も帰った今回。 我が家もその力を借りずにはいられなくなった。
しかも、新しく実家から自転車で20分圏に、欧米型の大型ショッピングモールが出来ており、
久々に帰国した私達のハートをグッと掴むお店が目白押しとくりゃ、
暇さえあれば「ちょっとそこまで・・・」とあしげく通う。
もちろんYちゃんを連れて。

親の都合で行くのだから、Yちゃんにしたら楽しいことはない。
そーなると、親は後ろめたさがちょっとある。
そして、、、「可愛そうだからちょっとだけ・・・」と禁断の場所への進入を許す。
そうして出れなくなるのが魔の地「ゲームセンター」である。
2歳半で初めての「ゲーセン・デビュー」を果たしたYちゃん。
チカチカのネオンに、ジャンジャカ・ジャンジャカ♪鳴り響く音楽。
空気の悪さも相まって、入った途端に頭が痛くなる私だが、
Yちゃんの目はも〜ネオンに勝る「キンキラキン!」
「何なのここはぁ〜!? エキサイティ〜ング!」と言わんばかり。
見たこともないマシーンに、「何じゃこりゃー?」である。

そして、もひとり「エキサイティーング!」してるのが、うちのダダ。
この人、根っからの「ゲーセン好き」
日本に住んでいた時からゲーセン通いはしょっちゅう。
最近はパチンコも一人で行く。 まさにどんどん「欧米化」でなく「日本化」している男である。
そんな親と一緒だから、私がYちゃんに「ちょっとだけね」と言っても全く効果なし。
だってダダがどんどんコインをマシーンに突っ込んでいくんだもん。
そりゃーYちゃんも子供。 こんな楽しい所はない!なんてすぐに気づく。
そして二人でタッグを組んで、「早く帰ろうコール」をするママを完全無視するのだ。

こりゃ駄目だ・・・とソファに座って休戦。 そしてふと周りを見渡すと、、、
結構いるのだ、小さい子供を連れたお母さん。
それも自分がゲームをしたくて来ている人。 しかも常連ぽい。(コインの扱いを見りゃーすぐ分かる)
もちろん子供にも横でさせているけど、一緒に楽しんでるわけではない。
・・・ママがストレス発散したい気持ちも分かる。 子供も楽しんでいるけど、、、
、、、これでいいの?

2ヶ月の滞在で、Yちゃんもすっかり「ゲーセン好き」になったけど、
それに匹敵する物がカルガリーに無いことを、ホッとする私である。
いまやすっかりゲーセンのことは忘れているYちゃん。
やっぱり子供は、お天道様の下で遊ばなきゃね〜。

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今回の帰国は、Yちゃんもかなり「食」を堪能した。
前編の「アイスクリームにハマッタ」Yちゃんであったが、
その次をあげるとしたら「お子様ランチ」だろう。
これ、やっぱり「日本の文化」じゃない?
無いもの、海外には。
あって、ファースト・フ−ドの「ハッピー・ミール」?(それ以外に思い出せない)
その「ハッピー・ミール」でさえ、質が落ちて「今やグランピー・ミールだぜ」と
友人の旦那様が上手いこと言っていた。 (注)「Grumpy=不機嫌な」

さて、そんなわけで、今回は外食すれば「お子様ランチ」を楽しんでいた娘。
改めて「お子様ランチ」を品定めすると、いや〜その懲りようったら、もう脱帽ものですな。
まずは「飛行機」や「車」のプレートで、子供のハートをゲット!
そして中身も、今まで私の知る限りでは「ハンバーグ」「海老フライ」が主流だったが、
いまや大人の食事並みの内容。 凝ってる・凝ってる。
おまけの「おもちゃ」もゴージャスになり、デザートにグルメのケーキ。
まさに大人もオーダーしたくなる「お子様ランチ」だ。
Yちゃんに勧めながらも、実は私が見たいからオーダーしたのも少なからずある。
やっぱり「グルメ大国・日本」のなせる業だわね。

その中でも群を抜いたのが、この「和風お子様ランチ」(写真・下)
とある片田舎に旅した時に入った普通の和食レストラン。
私達は、ランチにカレーライスとお刺身定食をたのみ、Yちゃんにまた「お子様ランチ」をオーダー。
私達の食事はとっくの昔に来てるのに、Yちゃんのお子様ランチが一向に姿を見せない。
「もしかして忘れてる?」と不安になった頃、出てきたぁ!
ナニこれ〜?! めっちゃ、豪華やん!
旦那の刺身定食なんておもいっきり霞むくらいの品数。
「和」あり「洋」あり、色とりどり。 扇の弁当箱がちょっと「渋すぎっ!」
久しぶりの「お子様ランチ」のオーダーで、料理長ちょっと腕を振るいすぎ?
期待0だっただけに、度肝を抜かれた一品。 しばし感嘆の声が店内を響き渡ったね。
これは「お子様ランチ」を超えた「お子様ランチ」。

一つ言うならば、子供にあまりセレクションを与えない方がいい。
Yちゃん、どれから食べたらいいのか分からず、最初の1個を選ぶのに時間がかかった・かかった。。。
その辺、コックさんに理解していただけたら親は嬉しい。

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