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こんな状況でも結構幸せなんです(笑)

入院

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2008年11月22日から翌年1月14日まで筑波の病院に入院してました
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転院の日が来た

2009年1月14日


入院日数 54日

入院費 305000円 (健保3割 高額医療費免除)



食事  ○

車椅子 ○ 乗移りは要介助

風呂  × 要介助

トイレ ○

歩行  ×



・左手はだいぶ開くようになったが握力はなし

・両手に強い痺れ。左は指先から肘まで痺れ。突っ張り感で手首の動き悪い。

・両足指先からふくらはぎ辺りまで麻痺。左足痙攣多い。

・痰の鮮血がなくなった。咳をしても痛くなくなった。




一先ず退院する事になったが、前の晩に仲良くしてもらった数名に手紙を書きました。

最後に自分の担当看護師さん宛てに書こうとすると、涙が一気に溢れてしまい

ペンを持ったまましばらく手が止まってしまいました。


本当にみなさんが良くお世話してくれて、どんな事でも必ず笑顔で応えてくれました。

ただ夜勤担当の方々は、朝ぐったりと相当疲れきった顔をしていたので勤務の過酷さを感じ

いつも心から[ご苦労さま]という思いでいました。


ここでの54日間は大変素晴らしい時間でした。

大変名残惜しい思いでしたが、お別れしなければなりません。

お世話になった看護師さん、介護師さん、OT&PTの先生たち、遠くまでお見舞いに来ていただいた方々

本当にありがとうございました。

いつか元気な姿を見せに来る約束をしてここを後にしました。



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転院

救急搬送された私は、2ヶ月間しか居られないらしく転院先を探す事になりました。

リハビリ科で入院出来る病院なのですが、自宅の周辺には1件もないためにエリアを広げてやっと

3件見つかりました。


しかし、どれもベッドの空き待ちで、いつ入院出来るか分からないため横浜の東神奈川〜戸塚まで

エリアを広げて返事を待つ事になりました。


比較的都心にある某病院から、素早い回答がもらえたのでそこに転院することを決めました。

転院日は2009年1月14日の予定です。


12月末の時点で、

・左手が動くようになったが物を握ったりは出来ない。

・左足は相変わらずよく痙攣を起こす。

・手術予定だった左肩甲骨はレントゲンの結果、骨が付き始めてるので保存治療に変更。

・車椅子の乗り移りとトイレは1人介助で可能。


回復傾向にありましたがまだまだ不安な状態でした。

快適な生活

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ここでの病院生活は、かなり快適でした。


・病院にしては食事が結構美味しい

・お風呂は中2日で入れてくれる

・ナースコールにすぐ対応してくれる

・看護師さんは20代半ば以下が多く、若いのに仕事きっちりで安心して任せられる。


こんな具合で、治るまでずっといたいくらいだったのですが、転院を考えなければいけない時期に

なっていました。

車椅子

事故から3週間が過ぎた。

ようやく主治医から車椅子に乗る許可が出た。

といってもこれがなかなか大変なのだ。

一先ずベッドサイドに腰掛けるが、もうその時点でクラクラする。

看護師さん2人掛かりで私を担ぐように試みるが、185cm以上あるデカ男を担ぐと

向こうがフラついてしまいこちらが危ない。

なんとか車椅子に移れたが、まだまだ自分だけで立とうとすると膝から崩れ落ちそうな感じがする。


そのまま押してもらい、1階のリハビリ室まで連れて行ってもらった。

病院の玄関も売店も、入院してから初めて見る光景だった。


角度調整出来るベッドに乗せられて、角度30度の位置から10度づつ上げてもらい

そのたびに血圧を測り慎重にしてもらった。

60度までは大丈夫だったが、70度にしようと動き出した途端に気絶しそうになりギブアップしました。

結局、5日目のトライで80度までクリア出来るようになりました。

カテーテル

ずっと尿管を付けて垂れ流しだったわけですが、自分の意思で出来るようにしなければいけない

ということで取り外す事になった。

しかし・・しかしだ・・・(汗)

何時間経っても出る感じがしない。

何とか自力でしたいので、尿瓶を当てながら深呼吸したり目閉じて集中してみたりするが

一向に出る気配がない。

ずいぶん粘ってみたが、看護師さんに「膀胱に良くないのでこれ以上は待てない」と言われ

尿道にカテーテル挿入ということになりました。

これがもう恐怖とチクチク痛いのとで、慣れない内はかなりキツかったです。

それから10日後くらいでしょうか・・・

何とか尿瓶を当てて自分で出来るようになりました。

それまで1日に5回、カテーテル挿入でしていたので50回は抜き挿しされてたのだと思います。

たぶん病棟全員の看護師さんにしていただいたのかもしれません(汗)

これだけすると慣れたもので、恐怖心もなくなり日々の当たり前の事になっていました。


大便もベッドの上でタライのような便器を当ててするのですが、なかなかスムーズには出来ません。

1時間くらい掛かるのもザラで、毎度便秘気味なので出る時はもの凄く出てしまいます。

これを看護師さんは、笑顔で処理してくれて、お尻もふいてくれてつくづく大変な仕事だなぁと実感しました。


歯を磨いてもらった時に感じたのですが、比較的男性看護師さんの方が磨き方が柔らかかったです。

結構女性の方がゴシゴシ磨いてくれるので、この人きっと普段もこうやって磨いてるんだろうな〜



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