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<中国最高人民検察院(最高検)の曹建明検察長(検事総長)は10日、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代)で活動報告を行った。報告では、2012年に有害食品や偽薬に絡む犯罪で8138人が起訴され、前年比5倍以上に急増したことが明らかになった。>
<中国では近年、排水溝の廃油を再利用した有毒な「地溝油」(どぶ油)のほか、豚肉の赤身を増やすため豚に与える禁止薬物「痩肉精」、医薬品に用いるカプセルから大量のクロムが検出された「毒カプセル」などが社会問題になった。>
記事には、<中国政府は12年に徹底的な取り締まりを図ったもよう>とあるが、これは、時事通信の単なる意見だ。“徹底的な取締り”には、疑問符が付く。中国産の食品、製品の危険度にはなんら変わりは無い。
特に、食品は我々の命、健康に直接結びつくものなので、格別の注意を払うことが必要だ。
以下、ニュース 一部、フォントを変えてある。
「食品安全」犯罪、摘発5倍以上に=経済犯罪立件も急増―中国検察報告
時事通信 3月10日(日)16時35分配信
【北京時事】中国最高人民検察院(最高検)の曹建明検察長(検事総長)は10日、北京で開会中の全国人民代表大会(全人代)で活動報告を行った。報告では、2012年に有害食品や偽薬に絡む犯罪で8138人が起訴され、前年比5倍以上に急増したことが明らかになった。
中国では近年、排水溝の廃油を再利用した有毒な「地溝油」(どぶ油)のほか、豚肉の赤身を増やすため豚に与える禁止薬物「痩肉精」、医薬品に用いるカプセルから大量のクロムが検出された「毒カプセル」などが社会問題になった。
国民の「食品安全」への不安が高まっていることを受け、中国政府は12年に徹底的な取り締まりを図ったもようだ。
またマルチ商法や偽札、金融詐欺など経済に絡む犯罪の起訴も12年は10万5024人と前年と比べ2倍近くに急増。偽ブランド品販売など知的財産権侵害での起訴も1万2997人と前年比で89%も増えており、市場経済の秩序維持のため経済犯罪の摘発にも力を入れた。
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