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<大阪の繁華街ミナミの近くにある格安自動販売機では、賞味期限切れの清涼飲料水が販売されていた。フロントパネルに陳列されたペットボトルの容器には「賞味期限切れ」の張り紙があった。自動販売機を管理する大阪市内の卸売業者は、取材に対して「しっかりと賞味期限が切れていることを明記して販売している。賞味期限はメーカーが決めるもので、少し期限が過ぎても大丈夫だし、法律的にも問題はない」と答えた。>
ついに出た。賞味期限切れ食品の販売。
私は、いいのではないかと思う。まだ食べられるものを捨てるのは、もったいないことだ。
ただし、自動販売機による販売では、私は買わない。商品をどこから仕入れてきたのか、分からないからだ。同じ賞味期限切れでも、正しく保存されてきたものとそうでないものとでは、全く違う。温度管理などされず、野外で起きっぱなしだった、そんな商品が無いとは限らない。
スーパーなどが、店の商品の賞味期限が切れたものを格安で売ってくれるのなら買うと思うのだが、それをすると、正規の値段の商品が売れなくなる可能性もあるだろうから、実際には難しいのかもしれない。
賞味期限切れ食品の販売は、食品販売の新しい形として定着するのだろうか。
以下、ニュース 一部、フォントを変えてある。
「賞味期限切れの自販機」大阪市内に堂々と登場
日刊スポーツ 9月23日(金)9時53分配信
「安売り」の清涼飲料水の自動販売機が全国に広がる中、大阪市福島区の「1本10円」の格安自動販売機が盛況だ。安くなければモノが売れないデフレ時代を象徴する10円自販機。衝撃的な価格に安売りのパワースポットとして“観光名所”となっている。一方で大阪市内には賞味期限切れの清涼飲料水を堂々と? 販売する業者も現れた。
大阪の繁華街ミナミの近くにある格安自動販売機では、賞味期限切れの清涼飲料水が販売されていた。フロントパネルに陳列されたペットボトルの容器には「賞味期限切れ」の張り紙があった。自動販売機を管理する大阪市内の卸売業者は、取材に対して「しっかりと賞味期限が切れていることを明記して販売している。賞味期限はメーカーが決めるもので、少し期限が過ぎても大丈夫だし、法律的にも問題はない」と答えた。
◆賞味期限 スナック菓子など比較的劣化が遅い食品が対象。一定の保存状態のもと、おいしく食べることができる期限を示す。期限切れでもすぐに食べられなくなるわけではない。似たような表示である「消費期限」は弁当や総菜食品など傷みやすい食品が対象。製造、加工日からおおむね5日以内で表示する。安全上、この期限後は食べないほうがいいとされる。いずれも食品衛生法やJAS法に基づき、製造業者の判断で期限を設定している。
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