腹立ち紛れ(笑)

随想録。思ったことをいろいろと。なお、記事と関連の無いコメントなどは削除します。あしからず。

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<ピラルクーは捕獲しにくく、人里離れた場所にいることもあり、長い間ほとんど研究されてこなかった。19世紀初頭から中頃にかけての科学者たちは、アマゾンには数種のピラルクーが生息していると考えていたが、その後、英国の科学者が1868年に論文を発表して、地域差はあるもののすべてのピラルクーはただ1つの種に属していると主張した。
 以来ずっと、これが通説とされてきたが、2013年にスチュワート氏が魚の遺伝学的特徴と身体的特徴に基づいて、もう1種のピラルクーが存在することを証明する論文を発表した。2001年にブラジルのアマゾナス州で採集されたその標本は、それまで知られていたものよりスリムな体つきをしていたことからアラパイマ・レプトソーマ(Arapaima leptosoma)と名付けられた(ラテン語でleptoは「細い」、somaは「体」という意味)。>


 通説が覆されたのは、145年後だった。覆すことが出来たのは、遺伝学の発達による。今回また新たに新種が見つかったのは、遺伝子解析の技術によるところが大きいらしい。外見上の違い、それが単なる個体差なのか地域差なのか、それとも種の違いによるものなのか。それを見分けることは、遺伝子解析技術がなければ、難しいものがあるのだろう。
 遺伝子の分析により、今まで同種だと思われていたものが実は別種であった、ということが分かったという記事を時々目にするようになった。私たちの知っているイワナやアユやフナやコイなどにも、実は新種がいたなどという発見があるかもしれない。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

ピラルクーの新種を「発見」、複数存在か
ナショナル ジオグラフィック日本版 12/6(火) 7:20配信

アマゾンの巨大淡水魚、遺伝学的に強力な新種の証拠が見つかる
 絶滅の危機に瀕している世界最大級の神秘的な淡水魚ピラルクー(アラパイマとも呼ばれる)について、驚くべきニュースがもたらされた。アマゾンのよどみに新種の仲間が、しかもおそらく複数潜んでいるらしい。

 ナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラーであるドナルド・J・スチュワート氏と同僚のL・シンシア・ワトソン氏およびアネッテ・M・クレッツァー氏が、このほど米国魚類爬虫類学会が発行する科学誌「Copeia」に論文を発表し、ギアナ地方南西部の複数の場所から集められたピラルクーのなかに、新種が存在する強力な遺伝学的証拠を明らかにしたのだ。

 ピラルクーは細長い体をした大型の淡水魚で、南米の熱帯地方に生息している。成長したときの体長は3m、体重は200kgにもなる。原始的な肺を使って空気呼吸することができ、酸素が乏しいよどみに生息していることが多い。

 米ニューヨーク州立大学環境科学森林学カレッジの生物学教授でもあるスチュワート氏の研究チームは、アマゾン熱帯雨林の一部であるギアナのエセキボ川とブランコ川の流域で数百匹の巨大魚を調べた。その結果、エセキボ川の3つの場所で、非常に異なる遺伝子マーカーを持つ2つのグループの魚を発見した。

 スチュワート氏によると、遺伝子マーカーは、この2つのグループの間で長期にわたって交配が起きていないことを示しており、別々の種である可能性が高いという。だとすると、少なくともどちらかのグループは科学的には新種ということになる。

「2つのタイプの魚が同じ場所に生息していて、交雑が起きていないとすれば、新種であるよい証拠と言えます」とスチュワート氏。「ただ、私たちはさらに詳しく調べなければなりません」
「もっと多くの種が見つかると思います」
 ピラルクーは捕獲しにくく、人里離れた場所にいることもあり、長い間ほとんど研究されてこなかった。19世紀初頭から中頃にかけての科学者たちは、アマゾンには数種のピラルクーが生息していると考えていたが、その後、英国の科学者が1868年に論文を発表して、地域差はあるもののすべてのピラルクーはただ1つの種に属していると主張した。

 以来ずっと、これが通説とされてきたが、2013年にスチュワート氏が魚の遺伝学的特徴と身体的特徴に基づいて、もう1種のピラルクーが存在することを証明する論文を発表した。2001年にブラジルのアマゾナス州で採集されたその標本は、それまで知られていたものよりスリムな体つきをしていたことからアラパイマ・レプトソーマ(Arapaima leptosoma)と名付けられた(ラテン語でleptoは「細い」、somaは「体」という意味)。

 けれども今や、歴史的によく知られるアラパイマ・アラパイマ(Arapaima arapaima)の他にも、少なくともさらにもう1種をアラパイマ属の系統樹に追加する必要が出てきた。実際、スチュワート氏は、この魚の生息地にはさらに別の種がいる可能性があると考え、それらを見つける作業を継続しようとしている。

「その研究で、もっと多くの種が見つかると思います」と彼は言う。

保全には多様性の調査が必須
 新種の分類は学問のためだけに行うのではない。汚染や生息地の破壊や数世紀にわたる漁業の結果、ピラルクーは絶滅の危機に瀕している。ピラルクーの肉は歴史的に先住民によって珍重され、儀式に用いていた部族もある。2012年からピラルクーの捕獲は一時的に禁止されているが、禁止後も密漁が続いている。

 現時点でどのくらいのピラルクーが残っているかは不明だが、科学者たちは、2012年に約800匹まで減少してからやや持ち直し、現在は5000匹程度だろうと推測している。けれども、個々の種がどの程度残っているかは不明であり、保全にとっては厳しい状況だ。

「個々の種を絶滅させないためには、種の多様性に注意を払う必要があります」とスチュワート氏は警告する。

 例えば、ほかの種より高齢になってからでないと産卵しない種がいるとすると、その種の成魚が実は減ってしまうことに漁師が気づかずに、絶滅させてしまうおそれがある。

 スチュワート氏はさらに、「実際にいるのかどうか分からない魚の保全を主張するのは困難です」と語る。「私たちがこうした魚の種をより多く認識できるほど、魚を保護するための資源の確保に向けて話し合うことができます」

 ピラルクーは長い間、アマゾン川のシンボルとして大切にされてきた。スチュワート氏は言う。「トラやゾウのように保全する必要がある最重要動物だと考えている人もいます」
文=Brian Clark Howard/訳=三枝小夜子

産経に圧力をかけた者

<日韓関係を揺るがせた韓国地検による産経新聞支局長起訴事件は、韓国側の不当な言論弾圧だったことが明らかになっている。実はその事件の陰で、日本側の多数の政治家や元官僚が産経新聞に圧力をかけ、謝罪をさせることで解決を図ろうとしていた事実も明らかとなった。
 もしも産経新聞がこの圧力に屈していれば、韓国当局の弾圧を是認するに等しい結果を招いていたことは確実である。その弾圧の元凶だった朴槿恵(パク・クネ)大統領が弾劾されそうないま、報道機関に対する圧力の卑劣さ、日本の政治家や元官僚の小賢しさは改めて糾弾されるべきだろう。>


 まさに糾弾されてしかるべきだ。その政治家や元官僚とはだれなのか。実名を報道してもいいのではないか。
 韓国は、朴大統領の名誉棄損を理由に産経新聞のソウル支局長加藤氏を拘束、出国禁止の軟禁状態にしたのだった。韓国によるこの措置は、明らかに不当であったが、韓国国民はそれを支持した。その同じ韓国国民が、今度は、朴大統領をののしり、弾劾までしようとしているのだから、その節操の無さにはあきれてしまう。まあ、韓国国民が何をしようが、韓国国内のことに関しては、とやかく言うつもりはさらさらない。しかし、朴大統領を非難するのであれば、同時に、産経新聞と元支局長の加藤氏に対し、韓国は謝罪しなければならない筈である。
 結局のところ、必要のない限り、韓国には一切関わらないのが一番ということだ。一方、産経新聞に圧力をかけた問題は、日本国内のことであり、大いに関わるべきところである。実名を報道することが、必要かつ意味のあることだと考える。次の選挙の参考に資することと考えられるからだ。我が国のことより韓国のことを優先する者に票を入れたくない。いや、入れてはならないという方が正しい。また、それほど酷い者ではなくても、たとえ向こうに非があってもとりあえず謝っておけば丸く収まると考える人にも、票は入れたくない。その考え方は、自己反省が出来慎み深い人が多い日本国内ではいいと思うが、悪いやつが謝るのだとしか思わないものがほとんどの外国相手では、通用しない考え方だからだ。それから、元官僚などは、テレビの解説者などになることも考えられるのだから、テレビを見る側にとって、これまた、参考にすべきこととして重要であろう。実名を報道してもいいと思うのだが、いかがなものだろうか。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

「韓国に謝れ」産経に圧力をかけていた日本の政治家
JBpress 12/4(日) 6:35配信

 日韓関係を揺るがせた韓国地検による産経新聞支局長起訴事件は、韓国側の不当な言論弾圧だったことが明らかになっている。実はその事件の陰で、日本側の多数の政治家や元官僚が産経新聞に圧力をかけ、謝罪をさせることで解決を図ろうとしていた事実も明らかとなった。

 もしも産経新聞がこの圧力に屈していれば、韓国当局の弾圧を是認するに等しい結果を招いていたことは確実である。その弾圧の元凶だった朴槿恵(パク・クネ)大統領が弾劾されそうないま、報道機関に対する圧力の卑劣さ、日本の政治家や元官僚の小賢しさは改めて糾弾されるべきだろう。

■ 言論・表現の自由を侵害する韓国側の弾圧

 産経新聞支局長起訴事件とは、2014年8月、当時の産経新聞ソウル支局長、加藤達也記者が朴大統領の動向について記事を書いたところ、韓国当局に名誉棄損と断じられ、起訴された事件を指す。

 加藤氏は出国禁止となり、事実上の軟禁状態となって、同年10月に名誉棄損罪で起訴された。

 日本の官民の抗議にもかかわらず、韓国側は翌年(2015年)に加藤氏を被告とする裁判を始め、2015年10月に検察側が懲役1年6カ月を求刑した。だが同年12月に裁判所は無罪の判決を下した。


 この間、日本政府はもちろん米国政府も、韓国側の措置が「言論や表現の自由への侵害」であるとして、懸念や抗議を表明した。日本ペンクラブや国際新聞編集者協会も「言論の自由を著しく傷つける措置」だとして批判した。国際的にみても韓国当局の加藤氏への弾圧は明らかに不当であった。
■ あとを絶たなかった謝罪の提案

 だがこの期間中、日本国内では産経新聞に対して「韓国側に謝罪の意を表明して許しを乞うべきだ」「謝罪すれば、韓国側は加藤氏の起訴を取り下げるだろう」という“提案”や“助言”が各方面から寄せられたという。

 この実態は、11月29日、産経新聞の熊坂隆光社長によって明らかにされた。

 加藤氏はこの事件の体験を『なぜ私は韓国に勝てたのか』(産経新聞出版)というタイトルの本にまとめて2016年1月に出版し、PHP研究所の「山本七平賞」を受賞した。授賞パーティーで挨拶した熊坂社長は、加藤記者の受賞を祝ったうえで、次のような出来事を語ったのである。

 「この事件の過程で驚いたのは、意外なほど多数の日本側の政治家、元外交官、評論家というような人たちが、産経新聞に対して『韓国側に謝罪の意を表明すべきだ』と持ちかけてきたことだった。

 社長の私がソウルへ行って一言でも謝れば、韓国側は加藤記者の起訴を取り下げ、日本への帰国も許すだろうというのだ。ソウルへ行けないのならば、東京の韓国大使館を訪れて『遺憾』という言葉を述べるだけでもよい。その謝罪を内密にしてもよい。そんなことを伝えてくる日本の政治家たちがあとを絶たなかった。有力な政治家たちも含まれていた」


 こんな“示談”の持ちかけは、韓国当局に弾圧を受けていた産経新聞にとっては背後からの圧力に他ならない。敵は日本の中にもいたということだ。韓国側から密かに頼まれて、動いた人もいたことだろう。

 だが、明らかに不当な弾圧に対して産経新聞が反論をせず、韓国側に謝ってしまっていたら、その不当を是として認めることになる。特に韓国当局の頂点に立つ朴槿恵大統領が犯罪容疑で辞任へと追い込まれる昨今の現状をみると、産経新聞の地位と信頼がどれほど地に堕ちていたか分からない。

 そんな事実を踏まえると、産経新聞に謝罪を求めた日本の政治家や元官僚はいまからでもその非を追及されて然るべきである。

古森 義久

日本人なのだろうか

<「ちょっ、危ない!」「下がって!! 下、が、れ!! 」――。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)の自宅周辺では、一時、報道陣によるドタバタ劇が繰り広げられた。>
<特に注目を集めたのは、ガレージから出ようとしたベンツにあったエンブレムだった。TBS系の情報番組「Nスタ」では、ボンネットに付いていたはずのエンブレムが地面に落ちている様子を伝えた。おそらく混乱の中で折れてしまったのだろう。さらに同番組では複数の人々がエンブレムを踏んでいく場面も映していただけに、ネット上では、

  「人様のベンツのエンブレム折って踏みつけるのはどうかと思う」
  「エンブレム破損って器物破損じゃないのか」

といった厳しい声も相次いだ。>


 「どうかと思う」「じゃないのか」と言っているので、厳しい声ではなく、優しい声だ。他人の持ち物を破壊するのは、明らかに、してはいけないことだ。たとえそれが犯罪者の持ち物であっても同じだ。ましてや、逮捕されただけであり、犯罪者と決まったわけではない。まだ容疑者の段階なのだ。結局車は車庫を出られなかったという。
 実は私は、この場面をテレビで見ていない。しかし、実際にこの記事にある通りの光景であったなら、それはまるで、法律を守らないどこかの国の光景のようだ。まことに恥ずかしくて仕方がない。マスコミの人間は、本当に日本人なのだろうか。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

マスコミがASKA車を破壊 エンブレム折り踏みつけ
J-CASTニュース 11/29(火) 16:04配信

 「ちょっ、危ない!」「下がって!! 下、が、れ!! 」――。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)の自宅周辺では、一時、報道陣によるドタバタ劇が繰り広げられた。

 警察官を巻き込む押し合いへし合いの中、ガレージから出ようとした車のエンブレムが折れてしまう場面も。インターネット上ではマスコミに対する厳しい声が相次いでいる。

■中継カメラは後頭部や機材のドアップを映し...

 2016年11月28日夕前、東京都目黒区にあるASKA容疑者の自宅前には100人を超える報道陣が集まった。外出中だった容疑者は、18時半ごろタクシーで帰宅。それから約20分後、容疑者を後部座席に乗せたベンツが車庫から出ようとしたが――

 その時だった。報道陣がシャッターの開きかけたガレージめがけて突撃し、続々と中へなだれ込んだ。各テレビ局の生中継映像は、それから数分間の混乱を臨場感たっぷりに伝えていた。

 交通整理のために配備された警察官たちは、「危ないですよー!下がりなさーい!」「下がって!! 下、が、れ!! 」と叫び、笛を鳴らす。しかし報道陣は「ちょっ、危ない!」「危ない危ない」などと言いながら前進し、リポーターは声を張りながら現場の様子を伝える。中継カメラも報道陣の大群をとらえるのがやっとの様子で、後頭部や機材のドアップが映ったり、何も捉えていないブレブレの映像が放送されたりした。

 あまりのパニックに、車は出発を断念。降車したASKA容疑者は報道陣の問いかけに「やってません。使ってません。間違いです、間違いです」と答えながら一旦自宅へ戻った。報道陣の前に再び姿をみせたのは20時半ごろ。そのまま警察の車両で警視庁へ移送され、21時13分に逮捕された。

「どうかと思う」「器物破損じゃないのか」
 インパクトのある中継映像が放送されると、インターネット上では

  「ガレージ開いた瞬間に報道陣がなだれ込んでてなんか異常...」
  「下手したら業務執行妨害やがな」
  「何より気持ち悪かったのはそこに押し寄せてたマスコミ。あの光景はひどい」

といった報道陣に対するネガティブな声が続々と上がった。

 特に注目を集めたのは、ガレージから出ようとしたベンツにあったエンブレムだった。TBS系の情報番組「Nスタ」では、ボンネットに付いていたはずのエンブレムが地面に落ちている様子を伝えた。おそらく混乱の中で折れてしまったのだろう。さらに同番組では複数の人々がエンブレムを踏んでいく場面も映していただけに、ネット上では、

  「人様のベンツのエンブレム折って踏みつけるのはどうかと思う」
  「エンブレム破損って器物破損じゃないのか」

といった厳しい声も相次いだ。

 裁判傍聴芸人の阿曽山大噴火さんは28日夜、ツイッターで「皆さん、ニュースを見て改めて分かりましたね。覚せい剤なんか絶対にやっちゃダメです。違法薬物に手を出すと副作用として、ベンツのエンブレムをへし折られます。ダメ、ゼッタイ」と皮肉った。

 ただ、ASKA容疑者はもともと国民的な人気歌手であり、現在は執行猶予中(14年9月に覚せい剤取締法違反罪で懲役3年、執行猶予4年が確定)だった。さらに当日は再逮捕報道に反論するブログを直前まで更新しており、逮捕への関心が高まっていたのも事実だ。

無形文化遺産登録

<エチオピアの首都アディスアベバで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は30日(日本時間1日未明)、日本が無形文化遺産に提案していた「山・鉾・屋台行事」の登録を決定した。>

 国の無形文化財と言われると、歴史的に重要なものなのだろう、どんなものなのか詳しく知りたいと思うが、世界文化遺産と言われると、上っ面なレッテルだと思ってしまう。これは私だけなのだろうか。
 国の無形文化財と言えば、我が国に生まれ我が国に育って我が国の文化が染みついた者が、その重要性を認め認定したものだろう。ところが、世界文化遺産というのは、外国の人間が認定するものだ。いったい彼らがどれだけ日本文化を知っているというのだろうか。たとえよく勉強したとしても、それは体に染みついたものではなく、あとから付け加えた上っ面の知識でしかない。そんな人間が認定することにいったいどれほどの意味があるというのだろうか。その逆も勿論同じことで、我々日本人が外国の文化をどれだけ知っているだろうか。我々が認定委員になって外国の文化を認定することにどれだけの意味があるのだろうか。
 そんな世界文化遺産に認定されることに、いったいどれだけの意味があるのだろうか。別に私は、世界無形文化遺産に認定されることにケチをつけるつもりはさらさらない。それは素直に祝福したいと思う。ただ、国の重要無形文化財に認定されること以上にすばらしいことだとは、私には思えないだけだ。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

無形文化遺産に「山・鉾・屋台」決定=18府県33件の祭り―ユネスコ
時事通信 12/1(木) 2:08配信

 エチオピアの首都アディスアベバで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は30日(日本時間1日未明)、日本が無形文化遺産に提案していた「山・鉾・屋台行事」の登録を決定した。

 日本の登録は2014年の「和紙」以来2年ぶりで、国内の無形文化遺産は計21件となる。

 山・鉾・屋台行事は「八戸三社大祭の山車行事」(青森)や「博多祇園山笠行事」(福岡)など地域の安泰や厄よけを願う全国18府県の祭礼行事計33件で構成。迎えた神をにぎやかし、慰撫するため、木工や漆塗り、染め物といった伝統工芸で華やかに飾り付けた山車などの造形物が街を巡るのが特徴だ。いずれも国の重要無形民俗文化財に指定されている。

 11年に審査された「秩父祭の屋台行事と神楽」(埼玉)と「高山祭の屋台行事」(岐阜)が、登録済みだった「京都祇園祭の山鉾行事」(京都)、「日立風流物」(茨城)との類似性を指摘されて登録が見送られたため、政府はこの4件と、共通の特徴を持つ他の祭り29件を包括し1件として提案していた。


 このため、京都祇園祭と日立風流物の2件を含め22件あった国内の無形文化遺産は1件減る。

 政府間委員会は決議文で、33件の祭りが「伝承者や実践者である地域住民にアイデンティティーや芸術的創造性を与える」と評価。芸術的多様性と創造性の例であるとし、無形文化遺産の基準を満たすと結論付けた。

 事前審査をしたユネスコの評価機関は10月、政府間委員会に登録するよう勧告していた。

 無形文化遺産にはこれまでに能楽、歌舞伎、和食などが登録されている。18年には「男鹿のナマハゲ」(秋田)など、神の使いに仮装して家々を訪ねる8県の行事8件を一括して提案した「来訪神 仮面・仮装の神々」が審査される予定。 

<今月8日に行われた米大統領選の開票で、敗れた民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の得票数でのリードが200万票を超えたことが23日、米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート(Cook Political Report)」のまとめで明らかになった。>

 200万票。この数字を米国民は、どう思うのだろうか。これは、票数のうちの1,5%に当たるという。小さい数字と言えるのだろうか。
 日本ならどうだろう。たとえ小さい数字だったとしても、得票数の少ない方が勝つなどということが認められるだろうか。必ずや、制度を見直すべきだと言い出すと思うのだが。
 米国民は、どうなのだろうか。広い国土を持つ国の人間は、200万票など、なんとも思わないのだろうか。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

クリントン氏の得票数リード、200万票超に拡大 米大統領選
AFP=時事 11/24(木) 9:52配信

【AFP=時事】今月8日に行われた米大統領選の開票で、敗れた民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の得票数でのリードが200万票を超えたことが23日、米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート(Cook Political Report)」のまとめで明らかになった。

 今回の選挙では、共和党候補の不動産王ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が選挙人の過半数を獲得して当選を決めており、クリントン氏は9日に敗北を認めている。

 しかしクック・ポリティカル・リポートが公式データを基に集計した最新の一般投票の得票数は、トランプ氏の6221万2752票に対してヒラリー氏6422万7373票と、勝者を敗者が1.5%上回っている。

 米大統領選で、民主党候補が得票数で上回ったにもかかわらず落選したのは今世紀に入ってから2回目。2000年には民主党候補のアル・ゴア(Al Gore)氏が共和党候補のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)氏を約54万4000票上回ったものの、敗北している。

 得票数の差がわずかだったフロリダ(Florida)州の選挙結果について、連邦最高裁がブッシュの勝利につながる判決を下したため、同氏が過半数の選挙人を獲得して当選した。【翻訳編集】 AFPBB News


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