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<鉄製のタワー(高さ約50メートル)の上部が折れ、発電機と風車(重さ計45.2トン)が落下していたという。3号機は、オランダ製で平成13年11月から稼働、最大出力は毎時750キロワット。>
京都府伊根町の太鼓山風力発電所でのことだ。幸いにしてけが人や火災は無かった。もし、下に人がいたら大変なことになっていた。事故の原因は金属疲労と考えられている。
この風力発電用の風車は、稼動から11年余りで金属疲労を起こしたことになる。場所により風の強さは違う。ここよりも過酷な条件の場所もある筈だ。安全性を考慮すれば、8年ほどで新しいものに取り替えなければならないのではないか。
この風車、設置費用も含めると、一体どれくらいなのだろうか。火力発電所の耐用年数は、30〜40年だと聞いている。8年というのはあまりに短いのではないか。8年で新品と取り替えて採算は合うのだろうか。コストは一体どれほどになるのだろうか。
以下、ニュース 一部、フォントを変えてある。
45トンの風車が落下 金属疲労が原因か、京都の風力発電所
産経新聞 3月13日(水)21時48分配信
12日午後7時半ごろ、京都府伊根町の太鼓山風力発電所を監視している公営企業管理事務所(福知山市)で、3号機の電気系統のトラブルを示す警報が鳴った。翌13日昼ごろ、同管理事務所の職員が、風車部分が落下し全壊しているのを確認した。府は金属疲労が原因とみている。風車の落下によるけが人や火災はなかった。
府によると、鉄製のタワー(高さ約50メートル)の上部が折れ、発電機と風車(重さ計45.2トン)が落下していたという。3号機は、オランダ製で平成13年11月から稼働、最大出力は毎時750キロワット。
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