腹立ち紛れ(笑)

随想録。思ったことをいろいろと。なお、記事と関連の無いコメントなどは削除します。あしからず。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

琵琶湖のライギョ

<守山市の赤野井湾を漁場とする玉津小津漁協は、東アジア原産の外来魚、ライギョを売り出している。ブラックバスやブルーギルより前から琵琶湖におり、淡泊な白身で約40年前までは同市でも食されていた。しかし、生で食べられないことや食生活の変化で、ほとんど食べられなくなった。>

 ライギョというのは、カムルチー、タイワンドジョウ、コウタイの3種を言うらしい。私は、子供の頃に近所の小川で捕まえられたライギョを見たことがある。その時は、ライギョとは呼ばず、タイワンドジョウと呼んでいた。金盥に入れられたそいつの顔は、広くて平たい額の特徴的なもので、それを捕まえたと思しき子が、「この額、すごい硬いんやで」と得意げに説明していた。フナやメダカやモロコは見たことがあったが、タイワンドジョウを見るのはその時が初めてだったので、フナやモロコよりも大きくて奇妙な姿をしたそいつを、強そうなヤツだなと思いながら、私は見ていた。
 あのタイワンドジョウをその後どうしたのか知らないが、当時既に近所の川はかなり汚れていたので、フナやモロコも捕まえて遊ぶことはあっても、食べることは無かった。多分、あのタイワンドジョウも一時飼われただろうが、結局もといた川に逃がされたのではないかと思う。
 しかし、水のきれいな琵琶湖では、昔は、ライギョを食べていたという。琵琶湖は今、外来魚が増えて困っているのだから、外来魚であるライギョを食べるというのは、悪くないと思う。うまく宣伝すれば、いい商売になるのではないだろうか。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

目からウロコ…未利用魚を食材に 琵琶湖のライギョやニゴイ
京都新聞 3月6日(金)9時5分配信
 琵琶湖の漁獲量が減少する中、滋賀県内の漁師たちがこれまであまり食べられてこなかった魚を食べやすく加工したり、飲食店などと協力して食材として活用したりしている。担い手の減少と高齢化が進む漁業の経営基盤を安定化させるのが狙いだ。
 大津市の漁業者7人でつくる大津漁業生産組合は昨年11月、ニゴイのかまぼこを試作した。ニゴイはコイ科の魚で、体長は大きいもので50センチ。小骨が多いことから食用には適さないとされ、県がまとめる漁獲量の調査対象にもなっていない。繁殖が盛んなため、高知県では駆除している漁協もあるほどだ。
 �謨飼(うかい)広之組合長(55)の定置網「エリ」には年間50〜60キロが入るが、捕っても売れないため逃がしていた。ブラックバスの加工品作りに取り組んでいた�謨飼さんは「すり身なら小骨を気にしなくてもよいのでは」とかまぼこへの加工を企画。塩と砂糖だけを使い、あっさりとした魚本来の味を引き出した。
 試作段階では、加工会社が買い取る切り身の価格は1キロ150円。県が外来魚捕獲に支払う料金の半値で、ほかの漁業者に広がるかは分からないが、�謨飼さんは「漁獲量が減る現状を打開する策の一つ」と、今月中にも売り出す予定だ。
 守山市の赤野井湾を漁場とする玉津小津漁協は、東アジア原産の外来魚、ライギョを売り出している。ブラックバスやブルーギルより前から琵琶湖におり、淡泊な白身で約40年前までは同市でも食されていた。しかし、生で食べられないことや食生活の変化で、ほとんど食べられなくなった。
 同漁協では、外来水草の繁茂などで在来種の水揚げが近年減少しており、営業担当の阿迦井隆治さん(50)が、年間1トン(推定)捕れるライギョに着目した。食材に使ってもらおうと市内外の店を回り、野洲市のカレー店「俺のカレー食堂 輪(りん)」がフライをのせたカレーを日替わりランチのメニューの一つにすることになった。
 守山市のパン製造会社「滋賀フーズ」でもフライを挟んだパンを昨年9月から期間限定で販売しており、水野茂樹社長(51)は「揚げたては特においしい」。阿迦井さんは「ライギョは元祖・外来魚。食べることで琵琶湖の現状を知ってほしい」と話している。

<日本語で優しく響く発音とされるガ行の「鼻濁音(びだくおん)」を日常生活で使う人は5人に1人しかおらず、全国的に著しく衰退しつつあることが、国立国語研究所の調査でわかった。来世紀には東北地方でわずかに残るだけとなり、それ以外の地域は消滅する可能性が高いという。>

 鼻濁音は、東日本で使われるようだ。私は、西日本の住人であり、鼻濁音をまったく使わない。
 東京浅草の芸人さんだったと思うが、最近、関西の芸人さんが多く出るようになって鼻濁音が使われなくなったのが嫌だ、そんな内容のことを言っているのを聞いた記憶がある。東京辺りでは、鼻濁音に愛着があるのだなと面白く思ったことだ。
 私は、土地の言葉は大事にするのが良いと考えているので、鼻濁音に愛着を持って保存しようとする人がいるのは、ありがたいことだと思う。一応、標準語には、鼻濁音があることになっているので、鼻濁音を持っている地域の人には、消滅しないように頑張ってもらいたい。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

「鼻濁音」来世紀ほぼ消滅? もともと使わない地域も…
朝日新聞デジタル 3月5日(木)7時53分配信
 日本語で優しく響く発音とされるガ行の「鼻濁音(びだくおん)」を日常生活で使う人は5人に1人しかおらず、全国的に著しく衰退しつつあることが、国立国語研究所の調査でわかった。来世紀には東北地方でわずかに残るだけとなり、それ以外の地域は消滅する可能性が高いという。

 ガギグゲゴには通常の濁音と、息を鼻に抜いてやわらかく発音する鼻濁音がある。たとえば「学校」のガは通常の濁音で、「鏡」のガは鼻濁音で発音する。特にアナウンサーの場合、鼻濁音の発音は欠かせない。ただし、もともと鼻濁音を使わない地域も多い。

 ノートルダム清心女子大の尾崎喜光教授(社会言語学)は2010年まで在籍した国語研で09年3月、全国の成人803人を対象に「国民の言語使用と言語意識に関する全国調査」を行い、発音の実態を調べた。この種の全国調査では初めて調査員が回答者の声をICレコーダーで録音し、尾崎さんが分析した。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事