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<JR東海は4月21日、山梨リニア実験線(山梨県)で同日午前中に行った走行試験で、過去最高となる603km/hの速度を記録したと発表した。鉄道の有人走行としては世界最速で、16日に達成した世界最高速度590km/hの記録を5日で自ら塗り替えた。>
営業速度は、時速500kmを予定しているらしいが、時速550kmでもいけるのでは 名古屋が東京圏になってしまう
鉄道の有人走行、時速600km突破。世界初、世界最速、おめでとう! 営業速度は、時速500kmを予定しているらしいが、時速550kmでもいけるのでは?
先ずは名古屋までの営業をJR東海は考えているらしい。名古屋まで40分で行けると聞く。これだけ速いとリニアは目的地に行くための単なる交通手段となるのだろうか。乗る事自体を楽しむ余裕は無いかもしれない。名古屋は東京圏になるのだろう。文化的に東京の影響を強く受けて、東京化してしまうのかもしれない。
一方、大阪まで延びるのはかなり先らしい。大阪は開業が遅れることを無駄にせず、しっかり名古屋の様子を観察して東京の一部にならないように十分に準備することが肝要だ。日本中が東京化してしまったのでは、つまらない国になってしまう。そんなことにはなりたくないものだ。
ちなみに、大阪の市営地下鉄長堀鶴見緑地線は、日本初の常設実用線リニアモーターカーだ。1990年に開業した。リニアモーターカーと言っても、普通の電車と同じで鉄の車輪で走っている。御存知の方も多いと思うが、浮上していなくてもリニアモーターで推進するものは、リニアモーターカーである。
以下、ニュース 一部、フォントを変えてある。
JR東海のリニア、最高速度603km/hを達成
レスポンス 4月21日(火)15時16分配信
JR東海は4月21日、山梨リニア実験線(山梨県)で同日午前中に行った走行試験で、過去最高となる603km/hの速度を記録したと発表した。鉄道の有人走行としては世界最速で、16日に達成した世界最高速度590km/hの記録を5日で自ら塗り替えた。
鉄道の有人走行で600km/hを上回ったのは世界で初めて。最高速度603km/hを達成したのは21日の午前10時48分で、600km/h以上で走行した時間は10.8秒、距離は1.8kmだった。
JR東海は「営業線設備の最適設計」を行うためのデータ取得を目的に、550km/hを超える速度域での走行試験を実施しており、16日の午前中には世界最速となる590km/hを記録。2003年12月2日に旧試験車のMLX01形が記録した581km/hを約11年ぶりに更新した。
従来型の鉄車輪式鉄道では、フランスのTGVが2007年4月3日に達成した574.8km/hが最速記録となっている。
《レスポンス 小佐野カゲトシ@RailPlanet》
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