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<この日の公判でも、司法通訳の誤訳、意訳が目立った。加藤氏に対する弁護側の質問の中で、「ソウル特派員を志願した理由」を問うた場面で、司法通訳は志願を“しえん”と日本語に訳し、加藤氏から「しえんとは?」と聞き返され「志願」と訂正。また、別のやりとりで、「二股」という日本語を、韓国語で「かけはし」を意味する言葉に訳してしまい、加藤氏から間違いを指摘された。
さらに、この司法通訳は「尋常」という日本語の意味が分からず、弁護側の通訳に聞くなど、たびたび弁護側の通訳に助けを求めるありさまで、司法通訳としての体をなさなかった。>
産経前支局長の加藤氏には、本当に気の毒だ。これではとてもまともな裁判とは言えない。これが韓国の裁判の実態なのだ。
そもそも、韓国の新聞雑誌の記事を元に書いた記事がどうして法律違反なのか、まったく分からない。しかも、記事の元となった韓国の新聞雑誌は、なんの咎めもないのだから、韓国以外のどの国の人に聞いても、筋が通らない、理解不能と言うだろう。
日本のマスコミは、前支局長に何の落ち度も無い、無実、無罪であると騒いだらどうか。騒ぐのは、マスコミの得意技ではないか。
以下、ニュース 一部、フォントを変えてある。
産経前支局長公判 通訳めぐり法廷混乱「二股」は「かけはし」、「志願」は「しえん」と誤訳
産経新聞 10月19日(月)19時6分配信
【ソウル=水沼啓子】ソウル中央地裁で19日に開かれた加藤達也・本紙前ソウル支局長の第10回公判では、誤訳や意訳などの問題が指摘された前回の公判と同じ司法通訳の女性が担当した。このため急遽、弁護側が用意した別の通訳が、司法通訳の通訳を確認し、誤りを正しながら進行する異例の事態となった。韓国では外国人が関連する裁判が増える一方、対応できる司法通訳が不足している実態が浮き彫りになった。
この日の公判でも、司法通訳の誤訳、意訳が目立った。加藤氏に対する弁護側の質問の中で、「ソウル特派員を志願した理由」を問うた場面で、司法通訳は志願を“しえん”と日本語に訳し、加藤氏から「しえんとは?」と聞き返され「志願」と訂正。また、別のやりとりで、「二股」という日本語を、韓国語で「かけはし」を意味する言葉に訳してしまい、加藤氏から間違いを指摘された。
さらに、この司法通訳は「尋常」という日本語の意味が分からず、弁護側の通訳に聞くなど、たびたび弁護側の通訳に助けを求めるありさまで、司法通訳としての体をなさなかった。
韓国紙によると、韓国内の外国人が関係した刑事裁判は2012年は3249件から、14年には3790件へ増加。韓国内の裁判所に現在登録されている司法通訳は計約1200人で、英語、中国語、日本語など28カ国の通訳が可能だが、難しい法律用語を正確に伝えられる司法通訳の数は限られるという。
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