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<国と道は2017年度から、医師が不足している地域の患者を札幌圏などに運ぶ医療用小型ジェット機「メディカルジェット」を国内で初めて、道内で実用化する方針を固めた。政府が新年度予算案に1億円を計上し、道も新年度の当初予算案か補正予算案に関連経費を盛り込む方向だ。>
いい計画だと思う。進めてもらいたい。
ただ、ジェット機は、飛行場がないと使えない。飛行場の近くで患者が出た場合はよいが、そうでない時はどうするか。飛行場がなくても使えるヘリコプターのような機能とジェット機のような速さを持った乗り物、現在あるもので言えば、オスプレイのような乗り物が、医療用小型機としては、最も適切だ。そういう乗り物を開発することに予算を使うことも考えるべきかもしれない。
以下、ニュース 一部、フォントを変えてある。
「メディカルジェット」国内初の実用化 国と北海道、新年度から
北海道新聞 1/2(月) 7:00配信
患者搬送を迅速化 政府予算案に1億円計上
国と道は2017年度から、医師が不足している地域の患者を札幌圏などに運ぶ医療用小型ジェット機「メディカルジェット」を国内で初めて、道内で実用化する方針を固めた。政府が新年度予算案に1億円を計上し、道も新年度の当初予算案か補正予算案に関連経費を盛り込む方向だ。
すでに実用化されているドクターヘリなどに比べ搬送時間が短縮できるなど利点が多く、広大で離島もある道内の医療過疎対策で効果が期待される。
医療用小型ジェット機を巡っては、道医師会や自治体でつくる北海道航空医療ネットワーク研究会が11〜13年度に国の交付金を活用した研究運航を実施し、計85件を搬送した実績がある。道がこの結果も踏まえ、国に実用化を要請してきた経緯があり、国は道内で深刻化する医師不足などの問題の打開に向け、本格導入を決めた。
計画では、民間機関などへの委託事業として実施し、民間機を活用する。拠点空港には丘珠空港か新千歳空港が有力視され、ジェット機が離着陸できる道内主要空港に向かう態勢を整える。各地で急患が発生した時などに出動。機内には酸素供給などの医療設備があり、医師が同乗する。経費は国と道が2分の1ずつ負担し、患者負担はない。
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