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<また、男児は午後1時ごろにも友人宅で、宝塚で捕まえたヘビをリュックサックから取り出そうとした際に右手首をかまれていたという。>
毒蛇「ヤマカガシ」にかまれて一時重体になった男児は、2度蛇に咬まれていたらしい。蛇を捕まえようという小学生。やんちゃの盛りだ。蛇に関する知識がなければ、そういうことがあっても不思議ではない。
「ヤマカガシ」 名前だけは知っている。小さな蛇で毒性も低く、危険はない。沖縄など南西諸島を除いては、蛇ではやはりマムシが危険で、それ以外は、ほとんど問題ではない。そう思っていた。そのように見たか聞いたかした、ように思う。
ところが事実は違っていて、国内に生息するヘビの中では、「ヤマカガシ」の毒が最も強い。マムシの毒の3倍の毒性を持つという。小さな蛇だからと言って、甘く見てはいけない。
そもそも、毒とそれを持つ生き物の大きさとは、比例しない。スズメバチはヘビより小さいが危険な毒を持っているし、今話題のヒアリは、とても小さな生き物だ。
結局、毒を持つ生き物を知って、それに近づかないことが重要だ。特にいたずら盛りの子供には、ヘビやハチ、最近ではクモにも毒を持つものがいるから、触らないように言い聞かせておくことが、必要だ。
以下、ニュース 一部、フォントを変えてある。
毒ヘビにかまれたのは宝塚の山中 公園で血を洗い持ち帰って再び 兵庫・伊丹の小5男児
7/31(月) 15:01配信
兵庫県警伊丹署は31日、同県伊丹市に住む小学5年の男児(10)が29日に毒ヘビ「ヤマカガシ」とみられるヘビにかまれた場所が、同市荻野の若松公園ではなく、北へ約2・5キロ離れた同県宝塚市切畑長尾山の宝教寺の参道だったと訂正した。男児の母親が勘違いして同署に説明していたという。
同署によると、男児はこの日、川沿いにある山道に友人とヘビを捕まえに行き、午前10時半ごろに左手の人さし指をかまれた。若松公園にはその後、血が止まらないため手を洗おうと立ち寄った。
また、男児は午後1時ごろにも友人宅で、宝塚で捕まえたヘビをリュックサックから取り出そうとした際に右手首をかまれていたという。
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