腹立ち紛れ(笑)

随想録。思ったことをいろいろと。なお、記事と関連の無いコメントなどは削除します。あしからず。

サイエンス

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

<競売の落札後に転売された在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部ビルをめぐり、朝鮮系中国人女性が10億円の購入資金を提供していたことが11日、分かった。政府関係者と日朝関係者が明らかにした。女性は1月に中国から日本に入国、朝鮮総連関係者らと密会して、ビルを購入した倉庫会社に送金していた。>

 朝鮮総連本部ビル転売は、報道すべき重要なニュースだと思うが、産経新聞以外、ほとんど報道していないように思う。テレビはもう少しこの問題を報道すべきだ。関係者を詳しく調べて明るみに出すべきだ。個人情報の保護など、こんな所に持ち出すべきではない。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

総連本部ビル転売 朝鮮系中国人女性が購入の倉庫会社に10億円送金
産経新聞 3月12日(木)7時55分配信
 競売の落札後に転売された在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部ビルをめぐり、朝鮮系中国人女性が10億円の購入資金を提供していたことが11日、分かった。政府関係者と日朝関係者が明らかにした。女性は1月に中国から日本に入国、朝鮮総連関係者らと密会して、ビルを購入した倉庫会社に送金していた。

 総連本部ビルの転売をめぐっては、中国・香港から10億円が流入した疑いが分かっていた。公安当局は、女性の送金がなければ転売は実現できなかったとして10億円の原資など一連の流れの解明を急いでいる。

 関係者によると、女性は香港で海運会社に勤務する商工人。1月下旬、総連本部を44億円で購入し、後に総連に本部ビルを貸し出すとされている山形県の倉庫会社「グリーンフォーリスト」に送金した。


 女性は、送金直前の1月中旬に日本に入国し、各地で朝鮮総連関係者らと会った。関西地方では北朝鮮と強力なパイプを持つ在日韓国人とも会談、総連本部の継続使用のために必要な経費の捻出方法について議論したとみられる。

<宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。>

 宇宙空間から無線で地上へ電気を飛ばすとは、まことに壮大なことだ。これが地球環境にどんな影響を及ぼすかはさておくとしても、素人が考えると、心配なことが二つある。
 一つは、そんなに遠くはなれた所から電気を受ける装置へ正確に送電できるのかということだ。実験は、55メートル程度で行ったそうだが、宇宙空間から送電となると、比較にならないほど遠い。ほんの少し角度がくるっただけで、地上では大変な誤差となってしまう筈だ。
 次に、もし正確に送電されたとしても、宇宙空間から受信所までの直線上に、何かが入るということが、考えられるだろう。航空機などは、その直線上に入らないようにすることが出来るかもしれないが、野生の鳥は、どうなるのだろうか? 直線上に入ってしまった鳥が、焼き鳥になって落ちてくる、などということは、まさか無いとは思うのだが…。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

無線送電実験にJAXAが成功 宇宙太陽光発電に一歩
朝日新聞デジタル 3月8日(日)18時23分配信
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは8日、電気を無線で飛ばす実験に成功した。宇宙空間に浮かべた太陽電池パネルから地上に送電する、「宇宙太陽光発電」の実現に不可欠な技術で、今後の研究開発につなげる。

 宇宙太陽光発電は、電気をマイクロ波などに変換して宇宙から地上に送る構想で、日本では1980年代から本格的な研究が始まった。昼夜や天候に影響されずに発電できることが特徴。実現するには、コストの大幅な削減など多くの課題があるが、JAXAなどは、直径2〜3キロメートルの巨大な太陽電池パネルを使えば、原発1基分(100万キロワット)相当の発電ができると試算している。

 一方、強力なマイクロ波は人体や環境に悪影響を及ぼす恐れがあるため、極めて高い精度でマイクロ波の向きなどを制御して、ねらった場所にピンポイントで送電する必要がある。

 兵庫県内にある三菱電機の屋外試験場で実施された実験では、送電用アンテナから発射するマイクロ波の角度を少しずつ変えて、向きを細かく調整。約55メートル離れた場所に設置した受電用のアンテナへ正確に送ることに成功した。

 JAXA研究開発本部の大橋一夫・高度ミッション研究グループ長は「マイクロ波の制御は安全に、無駄なく電気を送る上で重要な技術。確認できたのは大きなステップ」と話した。

 実験は1日に予定されていたが、悪天候のため8日に延期されていた。(小堀龍之)

<欧州の海岸に広く生息するありふれた軟体動物、カサガイの歯は、知られている中で最強の天然物質でできている可能性があるとの研究論文が18日、英国王立協会(British Royal Society)の学術誌「Journal of the Royal Society Interface」で発表された。>

 柔らかな体を持つ軟体動物が、最も硬い歯を持っていたというのが、取り合わせの妙というのか、自然の面白いところだ。
 生物の持つ驚異の能力には、しばしば驚かされる。我々の周りには、数え切れないほどの生物がいる。その中には、まだまだ驚きの能力を秘めたものがあるだろう。それらの能力がひとつひとつ解き明かされ、それらを知ることは、科学者ではない我々にも、尽きない楽しみを与えてくれるに違いない。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

カサガイの歯は「最強の天然物質」 英研究
AFP=時事 2月19日(木)13時13分配信
【AFP=時事】欧州の海岸に広く生息するありふれた軟体動物、カサガイの歯は、知られている中で最強の天然物質でできている可能性があるとの研究論文が18日、英国王立協会(British Royal Society)の学術誌「Journal of the Royal Society Interface」で発表された。

 英ポーツマス大学(University of Portsmouth)などの研究チームが発表した論文によると、この歯を研究室で複製できれば、破損した歯の修復、防弾チョッキの作製から、未来型の自動車や飛行機の製造にまで応用可能な、超強力かつ軽量な物質を作ることができるという。

 論文の主執筆者、同大のアサ・バーバー(Asa Barber)氏は「これまでは、クモの糸が最も強度が高い生物由来物質と考えられていたが、カサガイの歯は、潜在的にそれより高い強度を示すことが今回の研究で判明した」と語る。

 カサガイの長さ1ミリ足らずの歯は、歯舌(しぜつ)と呼ばれる舌に似た器官の上に列をなして生えており、栄養価の高い藻類を岩から削り取って食べるのに使われている。

 研究室内で行われた実験では、直径約6センチの灰白色の貝殻を持つ海水性食用貝類の一種、セイヨウカサガイ(学名:Patella vulgata)の歯を調べるのに、物質を原子レベルの分解能で分析する「原子間力顕微鏡法」という手法が使われた。

「カサガイの歯は、強度を得るために生物が作り出した物質の一例だ。特にこれらの歯は、岩の表面から餌を削り取るのに使われる際、力学的に頑強である必要や、甚大な破損を回避する必要があるからだ」
と論文は記している。

 物質が引き伸ばしや引っ張りに対して破損せずに耐えられる最大応力である「引張強度」については、カサガイの歯は3〜6.5ギガパスカル(GPa)の強度を持つ。これに対し、クモの糸の引張強度は1.1GPaに過ぎないと研究チームは指摘する。

 またカサガイの微小な歯は、有機成分と無機成分の両方が混合された「ハイブリッド材料」でできていることが、さらなる調査で分かった。これには、極めて硬い鉱物の針鉄鉱でできた長くて極細のナノ繊維が含まれる。

 カサガイの歯の力学的強度は、航空機製造に用いられる強度6.5GPaのカーボンファイバーなどの「最強の合成繊維の強度に匹敵する」と論文は述べている。【翻訳編集】 AFPBB News

冥王星、初探査へ

<米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に接近し、探査の準備を始めた。>

 つい最近まで太陽系には、九つの惑星があった。その中で最も遠いのが、冥王星だ。現在、冥王星は準惑星とされ、太陽系の惑星は、八つになってしまった。
 惑星から準惑星へと“降格”された冥王星だが、科学的な興味の的から降格されたわけではない。準惑星という何やら新しい分類の星として、少なくとも我々素人には、余計に興味が感じられるというものだ。
 冥王星は、あまりに遠い。その存在は小学生にも知られているが、実際の姿はいまだよく分からないのだ。一体どんな姿をしているのだろうか。早くその映像を見たいものだ。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

冥王星、初探査へ…無人機48億キロ飛行し接近
読売新聞 2月4日(水)9時23分配信
 【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニューホライズンズ」が冥王星に接近し、探査の準備を始めた。

 冥王星を探査機で調べるのは初めてで、7月に最接近するという。NASAのジム・グリーン惑星科学部長は「遠く離れた未探査の冥王星を、人類は初めて間近に見ることができる」とコメントしている。

 ニューホライズンズは本体が縦0・7メートル、横2・1メートル、幅2・7メートルで、2006年1月に打ち上げられた。これまでに48億キロを飛行し、現在は冥王星まで1億9300万キロの距離に迫っている。7月14日には1万3700キロ以内まで近づく予定。

 カメラや紫外線観測機器などを搭載しており、冥王星の詳しい地形のほか、最大の衛星「カロン」や、冥王星の外側で無数の氷天体が密集する「カイパーベルト」も調べる。

<核融合発電を目指して、磁場で高温高密度のプラズマを閉じ込める研究に取り組む自然科学研究機構・核融合科学研究所(岐阜県土岐市下石町)と九州大学応用力学研究所の共同研究グループは8日、プラズマの磁気面が破壊された状態がプラズマの流れをせき止めてしまうブレーキ現象を、核融研の大型ヘリカル装置(LHD)による実験で世界で初めて観測し、8日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。>

 プラズマ状態とは、原子から電子が剥ぎ取られた状態を言う、と記憶している。この程度の知識しかない私には、ブレーキ現象と言われても、何のことか分からない。ただ、「世界で初めて」というキーワードに釣られて取り上げただけだ。
 この現象を観測したのは、核融合発電を目指して研究しているグループだ。現在使われている原子力発電には、核分裂という現象が使われている。しかし、原子からエネルギーを取り出すのに、もう一つ、核融合という現象を使う方法が考えられている。核融合というのは、あの太陽の中で常に起こっている現象だ。それによって我々は光と熱を与えられているのだ。核融合を使うというのは、謂わば、太陽を手にすることなのかもしれない。そんな日が近い将来、来るのだろうか。私としては、電気料金が安くなってくれれば、ありがたいことなのだが…。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

プラズマの流れ、制御可能 核融研が世界初観測、英誌に発表
岐阜新聞Web 1月9日(金)13時5分配信
ブレーキ現象「発電実現に一歩」
 核融合発電を目指して、磁場で高温高密度のプラズマを閉じ込める研究に取り組む自然科学研究機構・核融合科学研究所(岐阜県土岐市下石町)と九州大学応用力学研究所の共同研究グループは8日、プラズマの磁気面が破壊された状態がプラズマの流れをせき止めてしまうブレーキ現象を、核融研の大型ヘリカル装置(LHD)による実験で世界で初めて観測し、8日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。

 磁気面の破壊は理論予想の少なくとも5倍以上で、プラズマの制御に役立つ重要な発見という。共同研究のリーダーで、核融研高温プラズマ物理研究系主幹教授の居田克巳さん(57)は「磁気面を制御すると、プラズマの流れを制御できることが分かり、核融合炉の実現と発電の実現に一歩近づいた」と話している。

 今回新たに開発したプラズマの流れの構造を精度良く計測する手法と、磁気面の壊れを検証する高度な解析法の二つを使い、LHDで磁気面が破壊した時のプラズマの流れの空間分布を同時計測した。

 磁場のねじれを弱くすると、プラズマの磁気面が破壊する現象が起きることは、理論上で分かっていたが、予想を5倍以上も上回る流れのせき止めが起こり、流れがほとんど止まるブレーキ現象を突き止めた。

 LHDは、磁石でできたらせん状のドーナツ状の籠の中に、水素ガスを入れて超高温に加熱してプラズマを発生させる装置。発生したプラズマは木の年輪のように幾重にも磁気面が重なってできる。

 プラズマ中には、乱れと流れが共存。プラズマの温度が上がると乱れが生じ、周囲をかき混ぜて温度を下げてしまうが、乱れが発達して流れが発生すると、乱れによる渦をすりつぶす働きがあり、温度が高くなる。プラズマの流れをいかに維持するかが、核融合発電の鍵となっている。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事