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<蓮舫行政刷新担当相は13日、事業仕分けの第4弾として、政府の原子力政策や社会保障政策についての検証を行う方針を明らかにした。「野田佳彦首相と深化した形の行政刷新の話をして、『社会保障と原子力で何かできないか』という宿題をいただいている」と述べた。>
今風当たりの強い原発関係なら、批判を受けずに簡単に予算が削減できると、安易に考えただけではないのか。
自然エネルギーは、原発の代わりを果たせない。安易に原発を停止するべきではない。節約しながらギリギリ足りるという状態では、製造業はやっていけない。製造業が海外に行ってしまってはますます国内の景気が悪くなる。それだけではなく、国の将来が危うくなるだろう。
民主党は、事業仕分けでも嘘を吐いた。事業仕分けで無駄を省けばお金はいくらでも出てくると言っていた。数兆円などすぐ出てくると言っていたと記憶しているが、私の記憶違いか? 過去3度も行って、必要な科学予算まで削っても大した財源にはならなかった。もう何度やっても同じであることは分かっている筈。さすがに愚かな民主党もこのことは分かっているらしく、同時に次のようにも述べている。
<「第4弾という言い方をするかどうかを含め検討している。過去のイメージにこだわらず、違う形も想定している」と述べ、「無駄削減」を主眼とした過去の事業仕分けとは区別し、名称も変更する方向で検討している>
仕分けは無駄削減のための筈。それを、無駄削減が目的ではないと言っているのだ。なんという厚顔だろう。名称を変えるなら、その前に仕分けでは嘘を吐きました、申し訳ありませんでしたと謝罪せよ。大体、無駄削減ができないのであれば、事業仕分けをする必要が無い。名称を変えてまでする必要は毛頭無い。
以下、ニュース 一部、フォントを変えてある。
蓮舫氏、原子力・社会保障で「仕分け」 野田首相からの宿題
産経新聞 10月13日(木)12時39分配信
蓮舫行政刷新担当相は13日、事業仕分けの第4弾として、政府の原子力政策や社会保障政策についての検証を行う方針を明らかにした。「野田佳彦首相と深化した形の行政刷新の話をして、『社会保障と原子力で何かできないか』という宿題をいただいている」と述べた。BS−TBSの番組収録で語った。
原子力政策をめぐっては、首相が7日の与野党党首会談で「原発関係の予算を洗い直す」と述べ、原発関連予算の削減に取り組む方針を表明。第4弾ではこうした問題や電力会社への官僚の天下りなどが俎上にのぼる可能性がある。
これに関連し、藤村修官房長官は13日の記者会見で「第4弾という言い方をするかどうかを含め検討している。過去のイメージにこだわらず、違う形も想定している」と述べ、「無駄削減」を主眼とした過去の事業仕分けとは区別し、名称も変更する方向で検討していることを明らかにした。
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