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<インドネシア・ジャワ島原産のスズメバチ「ツマアカスズメバチ」が、長崎県の対馬に侵入し生息域を広げていることが、九州大の上野高敏准教授(応用昆虫学)らの調査で確認された。韓国・釜山から船便に紛れて入ったとみられる。ツマアカスズメバチは繁殖力が強い上、ミツバチを捕食する性質があり、養蜂業が盛んな対馬では影響が懸念されている。上野准教授によると、外来のスズメバチが国内で確認されたのは初めてという。> |
外来生物
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<琵琶湖で増殖し、生態系に影響を及ぼす外来の水生植物「オオバナミズキンバイ」を原料とした堆肥の製造に、立命館大の久保幹(もとき)教授(環境微生物学)が成功した。堆肥は良質で栄養価が高く、既存の化学肥料で栽培するより野菜の成育がよくなることを確認。本来は厄介者の水草が思わぬ“財産”となる形で、生態系の保護のほか、沿岸の環境改善、除去・処分費用の削減という「一石三鳥」の効果を生むとして実用化に期待がかかる。> |
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<宮古島に定着した外来カメ類の一種ヤエヤマイシガメが、同島固有種で県指定天然記念物のミヤコサワガニや、同島固有亜種のミヤコヒキガエルなどの希少種を捕食していたことが分かった。NPO法人・海の自然史研究所の藤田喜久代表理事らが日本甲殻類学会大会で発表した。> |
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<会社員は自宅アパートの6畳間に水槽やプラスチック製の衣装ケースを多数積み上げ、その中で約80匹のヘビやトカゲを飼育していた。最も大きいものは体長約3・5メートルのヘビだった。> |
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<特定外来生物のカミツキガメを許可なく飼育したとして、警視庁は18日、千葉県浦安市、ペットショップ「東京ベイ熱帯魚」経営、宇田川芳隆容疑者(50)を特定外来生物被害防止法(販売目的の飼養禁止)違反容疑で逮捕した。> |



