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<鳥羽水族館(三重県鳥羽市)が購入した深海魚に寄生していた生物が新種であることがわかり、学会誌に記載された。深海魚トリカジカのエラにいたことから「トリカジカエラモグリ」と命名され、館内の「へんな生きもの研究所」で標本が公開されている。> |
新種発見
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<ピラルクーは捕獲しにくく、人里離れた場所にいることもあり、長い間ほとんど研究されてこなかった。19世紀初頭から中頃にかけての科学者たちは、アマゾンには数種のピラルクーが生息していると考えていたが、その後、英国の科学者が1868年に論文を発表して、地域差はあるもののすべてのピラルクーはただ1つの種に属していると主張した。 |
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<神戸大学大学院理学研究科の末次健司特命講師(29)=生態学=は2日、鹿児島県・屋久島東部で写真家の山下大明さんが見つけたランが新種と分かった、と発表した。光合成をせずに地中の菌から栄養を取り込む「菌従属栄養植物」の一種で「タブガワムヨウラン」と命名された。 3日発行の植物分類学の国際誌に掲載される。> |
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<神戸大大学院理学研究科の末次健司特命講師(生態学)が鹿児島県三島村の黒島で、咲かない花を付ける新種のラン科植物を発見したと、神戸大が発表した。「クロシマヤツシロラン」と命名し、研究成果は植物分類学の国際誌(電子版)にこのほど掲載された。> |
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<北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の松崎浩二主任らの調査で明らかになった。新種のエビは新たに「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」と名付けられた。松崎さんは「新種は簡単に見つかるものではない。エビは羅臼の豊かな海を象徴しているようだ」と話している。> |


