腹立ち紛れ(笑)

随想録。思ったことをいろいろと。なお、記事と関連の無いコメントなどは削除します。あしからず。

新種発見

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世界最小のカメレオン

<アフリカ南東沖の島国マダガスカルの森で世界最小のカメレオンが見つかった。>

 大きさの小さい種の発見はこれから多いだろうという記事を以前紹介したが、早速発見された。しかも、新種が4種類だ。そのうち一つは全長が3センチ未満。これだけ小さいと今まで虫と思って見逃していた可能性もあるのでは?
 これだけ小さくても、やはり普通のカメレオンと同じように長い舌を伸ばして虫を捕まえて食べるのだろうか。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。


小さすぎ!新種カメレオン発見…体長3cm未満
読売新聞 2月16日(木)7時36分配信
 【ワシントン=山田哲朗】アフリカ南東沖の島国マダガスカルの森で世界最小のカメレオンが見つかった。

 独研究機関「ミュンヘン州立動物学コレクション」が15日、学術誌プロスワンに発表した。

 見つかったのは四つの新種。うち一つは全長が3センチ未満で、爬虫(はちゅう)類全体としても、ヤモリ2種と並び最小の部類に入る。

 このカメレオンはマダガスカル北部の小さな島に住む。食料が限られ、外敵がいない特殊な環境で動物が小型化する現象は「島嶼(とうしょ)化」と呼ばれており、研究チームは「島嶼化の極端な例ではないか」とみている。体は茶色で、大型のカメレオンと違って大きくは体色を変えられない。

46種類の新種発見

 一度に46種類の新種生物を発見! まだまだ地球には未発見の生物がいるのだ。先ずは、これらの生物を保護することが大切だが、同時にそれらを研究することによって生物の謎が新たに解かれることになるのかもしれない。また、新たな謎も出てくるのかもしれない。新種の発見には、いつもワクワク気分が付いてくる。

以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。


南米奥地で新種発見か、「パックマン」のようなカエルなど46種
CNN.co.jp 1月25日(水)19時3分配信
(CNN) 乗馬靴を履いているような模様をしたカエルや、体の表面がとげで覆われたナマズ、みかんほどの大きさのフンコロガシ――。自然保護団体コンサベーション・インターナショナル(CI)はこのほど、南米奥地の森林で46の新種生物を発見したとみられるとの報告書を発表した。

生物の多様性保全を目的としたCIの短期調査プログラム(RAP)の一環として、科学者チームが2010年、スリナム南西部のクタリ川、シパリウィニ川沿いを訪れ、地元住民らの協力を得て調査を実施。1300種類近い生物を確認した。

よろい姿のナマズは、ピラニアなどの外敵から身を守っているとみられる。このほか、新種とみられる巨大なアマガエルや8種類の淡水魚、多数の昆虫が見つかった。体の幅いっぱいの口を持つ「パックマン」のようなカエルも発見された。

参加した科学者は、「この地域は昆虫学者にとって夢の楽園だ。至る所から珍しい昆虫が現れる」と話した。鳥類や哺乳(ほにゅう)類の種類も多く、チームの拠点から約100メートルの場所に仕掛けたカメラにはジャガーの姿が記録されたという。

世界最小のカエル

<パプアニューギニアで新種のカエルが2種発見された。どちらも1センチに満たない極小サイズだという。>
<今回の新種は、世界最小のカエルというだけではなく、世界最小の四足脊椎動物でもある。>


 これだけ小さいとよほど注意して見ない限り、カエルとは気付かないだろう。何かの虫が跳びはねていると思うのではないか。今回の発見をした研究チームも
<「熱帯のまだ調査のあまり進んでいない地域では、他にも小型の種の発見や分類の余地があることは間違いない」>と述べている。
 私は、熱帯だけでなく、他の地域でも、例えば日本でも、同様の可能性があるのではないかと思ってワクワクしているのだが、どうだろうか。


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1センチ未満、極小の新種カエル2種
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト 12月16日(金)13時29分配信
 パプアニューギニアで新種のカエルが2種発見された。どちらも1センチに満たない極小サイズだという。

 今回見つかった新種は、それぞれ学名をPaedophryne dekotとPaedophryne verrucosaと名付けられた。前者のdekotは地元の言葉で「とても小さい」という意味で、体長はおよそ8.5〜9ミリ。後者は皮膚にこぶが多数あることから、ラテン語で「いぼだらけ」を意味する名前を与えられた。こちらの体長は平均で8.8〜9.3ミリ。

 これまで世界最小のカエルとされていたのは、やはりPaedophryne属の仲間で、体長10ミリ程度のものだった。

 今回の新種は、世界最小のカエルというだけではなく、世界最小の四足脊椎動物でもある。

「小型のカエルが新しく見つかるたびに、いつもその小ささに驚いている。まったく、可能性の限界に挑戦しているようだ」と、コンサベーション・インターナショナル(CI)の両生類の専門家ロビン・ムーア氏は言う。ムーア氏は今回の研究には参加していない。

◆小さすぎて捕獲もひと苦労

 新種のカエル2種を発見したのは、ハワイにあるビショップ博物館に所属する脊椎動物学者のフレッド・クラウス氏。2011年に、パプアニューギニア南東部の孤立した山岳地帯を調査していた。

 クラウス氏は以前、熱帯雨林の林床に積もった葉の上で群れを作らずに暮らす極小のカエルを見つけ、新しい属としてPaedophryne属の新設を提案していた。

 この属のカエルは、環境の中でほかの生物が果たしていない役割を追求して、このような小さな体に進化したのだろうとクラウス氏は指摘する。たとえば、極小のカエルはダニのような小さな獲物を食べて生きているが、大きなカエルはそれでは命をつなげないとクラウス氏は言う。

 この小さな生き物を見つけ出すためには、鳴き声を耳でとらえ、その音の発生源を突き止めるという方法が用いられた。クラウス氏のチームはパプアニューギニアで、現地の支援スタッフとともに、地面に顔をつけるようにしてカエルを探し、見つけたら素手で捕まえようとしたが、これは楽な仕事ではなかった。

「かれらの跳ね方はまるでコオロギみたいだ。ある瞬間にここにいたかと思うと、1秒もしないうちにあっちに行っている」。

◆小型のカエル、まだ発見の余地あり?

 今回の発見が示唆しているのは、地球上にはまだほかにも、これまで見つかっていない小型のカエルが存在していて、落ち葉の層の上を跳びはねているのだろうということだ。

「熱帯のまだ調査のあまり進んでいない地域では、他にも小型の種の発見や分類の余地があることは間違いない」と研究チームは論文に記している。

「それがこの分野のワクワクするところだ。今回のような新種はこれからも発見が続くだろう」と、CIのムーア氏も言葉を添えた。

 今回の発見は、2011年12月12日発行のオンラインジャーナル「ZooKeys」に掲載されている。

Christine Dell'Amore for National Geographic News

新種コガネムシ

<長野県安曇野市の昆虫収集家、平沢伴明さん(54)がコガネムシの仲間「ビロウドコガネ」の新種を発見し、近く研究論文を信州昆虫学会の機関誌「ニューエントモロジスト」に掲載する。学名はラテン語で「ユーマラデラ・キタモリオイ」、和名は「マンボウビロウドコガネ」。平沢さんが昆虫採集を通じて交流がある作家、北杜夫(きた・もりお)さん(84)の名前にちなんで命名した。>

新種に自分の名前が付くなんて、いいねえ。
北杜夫さんの小説は、ずっと以前に読んだことがある。中でも覚えているのは、PTAか何かが推薦という設定の“切っても切れない安全ナイフ”だ。「船乗りクプクプの冒険」だったと思うが、主人公のクプクプがピンチになって、ロープを切らなければ死んでしまうだろうという場面でナイフを取り出し切ろうとするがどうしてもロープが切れない。しまった、このナイフは、“切っても切れない安全ナイフ”だったのだ…というところだ。
「どくとるマンボウ昆虫記」も面白かった。
久しぶりに彼の小説を本棚から引っ張り出してみたくなった。


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<新種コガネムシ>北杜夫さんにちなみ和名「マンボウ」
毎日新聞 9月16日(金)15時1分配信
 長野県安曇野市の昆虫収集家、平沢伴明さん(54)がコガネムシの仲間「ビロウドコガネ」の新種を発見し、近く研究論文を信州昆虫学会の機関誌「ニューエントモロジスト」に掲載する。学名はラテン語で「ユーマラデラ・キタモリオイ」、和名は「マンボウビロウドコガネ」。平沢さんが昆虫採集を通じて交流がある作家、北杜夫(きた・もりお)さん(84)の名前にちなんで命名した。【古川修司】

 北さんは「どくとるマンボウ昆虫記」を執筆し、昆虫好きで知られる。命名に「とても照れくさいけれど光栄。大好きなコガネムシなのでうれしい」と喜んでいたという。

 新種は小豆色で体長約7ミリ。平沢さんの知人が94年に沖縄県・西表島で採取した4匹を譲り受けた。今春、図鑑執筆の際に改めて標本を確認し、雄の生殖器の構造が他の種と違うことが分かった。

 平沢さんは信州大出身。旧制松本高(長野県松本市、現信州大)に通った北さんの後輩に当たる。北さんはエッセーなどの中で、学生時代に信州の山々を歩き、昆虫収集した思い出を書いている。

 2人の交流は86年、北さんがテレビ番組の収録で松本を訪れた際、地元のコガネムシ収集家の平沢さんと出会ったのが始まり。その後も個人的に平沢さんを訪ね、標本を見たりしたという。

 北さんのファンという平沢さんは「昆虫研究が広く理解されるうえでも、北さんの功績は大きい。喜んでもらえてうれしい」と話している。標本は17日、松本市の信州大で開かれる日本昆虫学会の会場に展示される。

 ◇ビロウドコガネ◇

 コガネムシ科コフキコガネ亜科に属する。体長約5ミリ〜1センチ。体の表面は細かい毛で覆われ、つやがないことから「ビロード」の名がついた。世界各地に生息し、国内だけで約100種類いる。

新種、魚につく寄生虫

<魚につく寄生虫の新種2種がこのほど、県立琵琶湖博物館の総合・共同研究で発見された。>

魚につく寄生虫では、著名人が被害を受けたことにより、アニサキスというのが知られるようになったが、それ以外は何も知らないというのが普通ではないだろうか。
私も、アニサキスの他は、何も知らない。
今回、新種が2種発見されたというが、正直、寄生虫というのは、気持ちが悪い。
人間には寄生しないというから安心とは言え、いつもは、新種発見にワクワクドキドキ、楽しい感じがあるのだが、今回は気持ちが悪いという感情がやや強いようだ(笑)。


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新種の寄生虫湖国で発見 琵琶博など 河川と水路の魚から
京都新聞 8月13日(土)10時49分配信
 魚につく寄生虫の新種2種がこのほど、県立琵琶湖博物館の総合・共同研究で発見された。新種は県内の河川と水路にすむ魚から見つかり、研究に参加した県立大環境科学部の浦部美佐子准教授(44)は「河川と水路の魚はまだ研究途上で、今後、より多くの新種が見つかるかもしれない」と話している。
 新種が見つかったのは、一生のうちで貝や魚など二つ以上の宿主に寄生する二生吸虫(にせいきゅうちゅう)という仲間。1997〜2008年にかけ調査した。
 発見されたのは、長浜市の水路にいたヤリタナゴから見つかったゲナルコプシス・ヤリタナゴ(体長約3ミリ)と、甲賀市の野洲川にすむカワムツに寄生していたフィロピンナ・カワムツ(同3〜5ミリ)の2種。
 ゲナルコプシス・ヤリタナゴは腸内におり、近い種類に比べ吸盤が大きく、フィロピンナ・カワムツは背骨周辺の筋肉組織に寄生するのが特徴だという。ともに、人間には寄生しない。
 同博物館によると、寄生虫研究はこれまで主に水産資源になるアユやモロコなどの魚で行われており、それ以外の魚での研究は珍しいという。


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