腹立ち紛れ(笑)

随想録。思ったことをいろいろと。なお、記事と関連の無いコメントなどは削除します。あしからず。

新種発見

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<「2016年になっても、6メートルを超えるような哺乳類にまだ新種が見つかると思うと、とても興奮します」とモリン氏は話す。>
<「これだけ大きくて変わった外見のクジラを、科学界が長い間見過ごしてきたと思うとあ然とさせられます」とピットマン氏。「海に関する私たちの知識がいかにちっぽけかという、はっきりしたメッセージです」>


 やはり海は未知の世界だ。6メートルを超える哺乳類が、まだ新たに発見されるのだから。
 もう一つの驚きは、科学界の迂闊さだ。新発見のクジラは、今まで誰も見たことがない訳ではない。我が国の漁師に至っては、そのクジラに名前まで付けていた。それほどまでにその道の人には、知られていたのだ。どうして最初の発見者に、我が国の研究者がならなかったのか。残念でならない。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

アラスカに漂着した謎のクジラ、新種と判明
ナショナル ジオグラフィック日本版 7月28日(木)11時0分配信

DNAは既知のクジラと大きな隔たり、北海道でも見つかっていた
 米国アラスカ州の小さな島に打ち上げられたクジラが、DNA分析などで新種と判断され、7月26日付で科学誌「Marine Mammal Science」に掲載された。

 物語は死体発見から始まった--と言うとミステリーの名作を思わせるが、この「死体」は体長7.3メートルもあった。

 ベーリング海に浮かぶ岩と草地の小さなオアシス、プリビロフ諸島(米国アラスカ州)に属するセントジョージ島に死骸が打ち上げられたのは2014年6月。人のいない、風が吹きすさぶ海岸で、半分砂に埋まった何かを若い生物教師が目に留めた。教師は、かつてオットセイの研究者だった女性に連絡。彼女は当初、その正体がすぐ分かったと思った。大型で灰色、深海に潜り、時々死骸が潮流に乗って海岸に流れ着くツチクジラだ。

 ところが詳しく調べていくと、ツチクジラにしては肉の色が濃すぎ、背びれはかなり大きく柔らかい。成体というには小さすぎるのに、歯は年齢のため摩耗して黄色がかっていた。
日本の漁師は「カラス」と呼んでいた
 さらに調査が進められ、その結果が7月26日付で科学誌「Marine Mammal Science」に掲載された。それによると、この死骸はツチクジラなどではなく、全くの新種だという。ツチクジラより小さく、妙な体形の黒いクジラは、日本の漁師たちが「カラス」と呼んでいたものだ。

「個体数も、どこでよく見られるのかも、何も分かっていません」と話すのは、米海洋大気局(NOAA)南西水産科学センターの分子遺伝学者、フィリップ・モリン氏だ。「今後、解明を進めていきます」

 クジラの新種が見つかるのは珍しい。DNA研究が進んだおかげで、過去15年でクジラ目の新種は5つ発見されたが、2つはイルカであり、わずかに違うだけの近縁種の間に収まるようなケースがほとんどだった。今回の新種はツチクジラ属に含まれ、最も近い種とも外見が大きく異なる。また、北太平洋の中でも海洋哺乳類の研究が何十年も続いている海域に生息していた。

 論文の共著者で、NOAA国立海洋哺乳類研究所のポール・ウェード氏は「まさに一大事です」と話す。「地上でも大型哺乳類の新種発見は極めてまれです。そうあることではありません。大きな注目に値します」

骨格、口吻、骨の粉末
 モリン氏らはセントジョージ島の死骸の調査に加え、博物館にある古い標本から骨の粉末を取ったり、オホーツク海のクジラのDNA検査結果を検討したりした。それらの頭骨や口吻を調べ、さらには日本の捕鯨船による記録も分析。アリューシャン列島にある高校の体育館の天井から吊り下げられたクジラの骨までも調べ上げた。

 その結果、チームはこう結論付けた。まだ命名されていないこのタイプのクジラは、北半球のツチクジラからは遺伝的にかなり遠い。分かっている中ではツチクジラに最も近縁の、南極海に生息するミナミツチクジラともほぼ同程度の隔たりがある。それどころか、違いがあまりに大きいため、上記2種のどちらとも違うと言うほかない。

「2016年になっても、6メートルを超えるような哺乳類にまだ新種が見つかると思うと、とても興奮します」とモリン氏は話す。

 興奮したのはモリン氏だけではない。全海洋哺乳類の一覧を毎年発行する海洋哺乳類学会で分類委員を務めるロバート・ピットマン氏もその1人だ。中国のヨウスコウカワイルカが実質上ほぼ絶滅し、メキシコのコガシラネズミイルカも絶滅の危機にあるなど、海洋哺乳類の多様性が低下しつつある中で、ピットマン氏は今回の発見を「勇気づけられる」と評価する。

「これだけ大きくて変わった外見のクジラを、科学界が長い間見過ごしてきたと思うとあ然とさせられます」とピットマン氏。「海に関する私たちの知識がいかにちっぽけかという、はっきりしたメッセージです」

 今回の発見は、エネルギー開発からソナーの使用まで、海での人間活動が引き起こす問題を私たちがどれほど分かっているのかという疑問も突き付けている。こんな生物がいるということすら、知っている人はごくわずかだったのだ。
文=Craig Welch/訳=高野夏美

<ベッカローニ氏はなんとかそのムカデを捕まえ、水を張った大型の容器に移した。するとムカデはすぐに底まで潜り、ウナギのように体をくねらせながら力強く泳いだという。容器から取り出すと、その体からは水が抜けて、ムカデは完全に乾いた状態になった。
 ベッカローニ氏はこれを標本としてロンドン自然史博物館へ持ち帰り、専門家に意見を求めた。しかしこのときは、懐疑的な反応しか得られなかった。オオムカデはそれまで乾いた場所でしか見つかっておらず、水陸両生のムカデの存在も知られていなかったからだ。そうした事情から、この標本は博物館のコレクションの中に長い間埋もれて過ごすことになった。>


 ところが、その15年後にそのムカデが新種であることが、判明した。DNA分析によってだ。15年前には、ロンドン自然史博物館の専門家が、新種かどうかを調べもしなかったのだ。水陸両生のムカデは存在しないという専門知識がじゃまをしたからだ。それでも、標本として捨てずに保存しておいたのは、手柄であった。
 昔採集した標本が、実は新種だったという例は、これからもあるかもしれない。DNA分析という有効な手段によって。


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世界初、水中を泳ぐオオムカデを発見
ナショナル ジオグラフィック日本版 6月29日(水)7時31分配信

15年前にタイの小川で発見されたオオムカデが、実は新種だった
 水の中に入れば恐ろしいムカデに襲われずに済むと思ったら、大間違いだ。そこには泳ぎが得意な巨大ムカデがいるかもしれない。

 世界で初めて水陸両生のムカデが新種として記載され、2016年5月、その詳細が学術誌『ZooKeys』に掲載された。新種のムカデはオオムカデ属の一種で、最大で体長20センチほどになる。

 一般的なムカデと同じく、彼らも肉食で毒をもっている。生息域は東南アジアに限られているとみられる。
新婚旅行で発見
 英国ロンドン自然史博物館の昆虫学者、ジョージ・ベッカローニ氏は2001年、新婚旅行でタイを訪れた。そして熱心な昆虫学者の例に漏れず、彼も現地で昆虫を探し回った。

「世界中どこへ行っても、決まって小川沿いにある石をひっくり返してみるのですが、このムカデを見つけたのも、やはりそうした石の下でした。体が非常に大きくて脚が長く、緑がかった黒という不気味な体色をしていました」とベッカローニ氏は話す。

 ベッカローニ氏が石を持ち上げたとき、隠れていたムカデは森の中ではなく、川の中へと逃げ去った。流れに沿って川底を走ると、石の下に身を隠した。

 ベッカローニ氏はなんとかそのムカデを捕まえ、水を張った大型の容器に移した。するとムカデはすぐに底まで潜り、ウナギのように体をくねらせながら力強く泳いだという。容器から取り出すと、その体からは水が抜けて、ムカデは完全に乾いた状態になった。

 ベッカローニ氏はこれを標本としてロンドン自然史博物館へ持ち帰り、専門家に意見を求めた。しかしこのときは、懐疑的な反応しか得られなかった。オオムカデはそれまで乾いた場所でしか見つかっておらず、水陸両生のムカデの存在も知られていなかったからだ。そうした事情から、この標本は博物館のコレクションの中に長い間埋もれて過ごすことになった。
晴れて「新種」に
 一方、ベッカローニ氏と同じ博物館に勤務するグレゴリー・エッジコム氏は、タイにいる教え子のワルット・シリウット氏と共に、あるムカデを新種として記載しようとしていた。

 二人はラオスにある滝の周辺で標本を2点採集し、DNA分析によってこれが新種であることを確認した。ムカデの学名はScolopendra cataracta(スコロペンドラ・カタラクタ)と定められた。カタラクタはラテン語で「滝」を意味する。

 ベッカローニ氏が以前タイで採集した水陸両生のムカデのことをエッジコム氏に話したところ、この標本もスコロペンドラ・カタラクタであることが二人によって確認された。

 スコロペンドラ・カタラクタの標本は、これまでに4点しか見つかっていない。ラオスで採集された2点、ベッカローニ氏がタイの川で見つけた個体、そして4点目は、1928年にベトナムで採集されてロンドン自然史博物館に収蔵されていた個体で、それまで誤って一般的な種として分類されていた。

 ベッカローニ氏は、今回の新種が他のムカデとは異なる生態的地位をうまく利用しているのだろうと考えている。

「他のオオムカデは陸上で獲物を捕まえます。この新種はきっと夜間に水に入り、水生あるいは水陸両生の無脊椎動物を狩っているのでしょう」

 他のムカデ類と同様、スコロペンドラ・カタラクタも毒をもつ。かまれてみたいという人はいないだろうが、たとえかまれたとしても、おそらく死ぬことはないだろう。ただし、猛烈な痛みは覚悟した方がいい。

「大型のオオムカデにかまれれば、かなり痛いはずです。毒液を注入する“牙”は、人間の肌に突き刺さるほど強いですから」とエッジコム氏は言う。

 今回の新種ぐらい大きい近縁のムカデにかまれて、指や足先に毒を注入された場合、腕や脚全体に焼けつくような痛みが広がることもある。痛みは数日間続くが、長く引きずるような影響はないそうだ。

 水陸両生のムカデなど、悪夢のような存在だと思う人もいるだろう。夜にひと泳ぎしたいと思っても、川には巨大なムカデが潜んでいるかもしれないのだから。

 しかしベッカローニ氏やエッジコム氏のような学者にとって、こうした新発見は、私たちがまだまだ知らない自然の驚異がたくさんあることの証しだ。

 ベッカローニ氏は言う。「熱帯の川での調査は通常、昼間に行われますが、夜には昼とはまったく種類の異なる、水陸両生の興味深い生物群が見られるのではないでしょうか。こうした川の動物相を詳しく調べ、闇の中で実際に何が起きているのかを見てみたいものです」
文=Mary Bates/訳=北村京子

<仏研究チームは、ロシア・シベリア(Siberia)の永久凍土で採取された3万年前の巨大ウイルスを蘇生させる計画を発表した。気候変動が原因で、危険な微小病原体が目を覚ます可能性があると同チームは警鐘を鳴らしている。>

 古代生物の発見といえば、恐竜の化石の発見を思い浮かべるが、現代においては、巨大な生物だけではなく、微生物も発見の対象だ。今回発見されたものは、微生物の中でも最も小さい種類であるウイルスだ。もっとも、ウイルスについては、生物であるという見解と生物ではないという見解と二つに見方が分かれているので、微生物と言えるかどうか分からないが、仮にここでは、微生物という範疇に入れておく。
 このウイルスを蘇生させるというのだが、極めて危険な病原体である可能性がある。そんな危険な研究など止めてもらいたいと思ってしまう。しかし、科学者が実験室内で蘇生させなくても、永久凍土が融けていけば、何もしなくても自然界で蘇生してしまう可能性が高い。近年、今まで知られていなかったような病気や、新しい病気の発生がテレビなどで報じられるが、こんな所にも新しい病気が発生する可能性があるようだ。


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3万年前の新種巨大ウイルス蘇生へ、シベリア永久凍土で発見 研究
AFP=時事 9月9日(水)10時1分配信

【AFP=時事】仏研究チームは、ロシア・シベリア(Siberia)の永久凍土で採取された3万年前の巨大ウイルスを蘇生させる計画を発表した。気候変動が原因で、危険な微小病原体が目を覚ます可能性があると同チームは警鐘を鳴らしている。

 米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に今週、掲載された研究論文で、研究チームはこの巨大ウイルス「Mollivirus sibericum」の発見を発表した。2003年以降に発見された先史時代のウイルスとしては4種類目で、同チームによる発見はこれで2個目となる。

 研究チームはウイルスを蘇生させる際、動物や人間に病気を引き起こす可能性がないことを事前に検証する必要がある。

 ウイルスが「巨大」とみなされるには、全長が0.5ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)を上回るものでなければならない。

「シベリア由来の柔らかいウイルス」という意味の名前のMollivirus sibericumは、ロシア北東部の永久凍土層で発見され、0.6ミクロンで巨大ウイルスの仲間入りをした。


■無防備な産業化で天然痘復活も

 北極と亜北極の地域では、気候変動によって世界平均の2倍以上のペースで温暖化が進行している。これは、永久凍土層がもはや「永久」ではなくなっていることを意味する。

 今回の研究を率いた研究者の1人、ジャンミシェル・クラベリ(Jean-Michel Claverie)氏は、AFPの取材に「潜在的な病原性ウイルスを復活させるには、感染しやすい宿主が存在する下で、感染力を依然として持つウイルス粒子が数個あれば十分かもしれない」と語った。

 これらの巨大ウイルスが発見された地域では、鉱物資源、特に石油の乱開発が進められており、氷の融解が進行するにつれて、産業開発がますます盛んになることが見込まれる。

「これらの地域で無防備に、感染予防策を講じずに産業化を進めると、根絶したと考えられている天然痘などのウイルスを目覚めさせる事態を招くリスクを負うことになる」とクラベリ氏は続けた。

 クラベリ氏と研究チームは、安全な実験室条件の下で、宿主となる単細胞アメーバと同じ環境に置くことで、新発見のウイルスの蘇生を試みる予定だ。

 フランス国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)で研究室を運営するクラベリ氏と研究チームは2013年、今回と同じ場所でPithovirus sibericumと呼ばれる別種の巨大ウイルスを発見し、シャーレ内で蘇生させることに成功している。【翻訳編集】 AFPBB News

<石川県白山市教委は28日、白亜紀前期(約1億3000万年前)の「桑島化石壁」(同市桑島)で1998〜2003年に発掘されていた複数の化石が、新種のトカゲ3種類と判明したと発表した。市教委は、これまでの発見例と合わせて一帯では当時8〜9種が生息していたと推定。多様な種類のトカゲが生息できる環境が当時あったとして、担当者は「アジアのトカゲの進化を知る上で貴重な発見だ」と話している。>
<学名はそれぞれ、白山市の花から「アサガオラケルタ・トリカスピデンス」、石川県の花にちなんで「クロユリエラ・ミキコイ」、白山の名称から「ハクセプス・インベリス」と命名された。>


 一度に3種も新種が見つかるとは、大きな成果だ。トカゲに対し、朝顔や黒百合など可憐な花の名前を付けるとは、粋なことだ。特に、「クロユリエラ・ミキコイ」は、「コイ」のところに、「濃い」「恋」「来い」が思われ、「ミキ」には、「名前」や「見聞き」の連想もあり、見に来い、聞きに来いとでも言われているようで、優雅だ。
 このトカゲは昆虫を捕食していたらしい。いつも思うことだが、恐竜がいた時代には既に、昆虫やトカゲが生息していたんだ。我々よりずっと先輩なんだねえ。


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<トカゲ化石>白亜紀の新種3種と判明…石川・白山で発掘
毎日新聞 8月28日(金)21時13分配信

 石川県白山市教委は28日、白亜紀前期(約1億3000万年前)の「桑島化石壁」(同市桑島)で1998〜2003年に発掘されていた複数の化石が、新種のトカゲ3種類と判明したと発表した。市教委は、これまでの発見例と合わせて一帯では当時8〜9種が生息していたと推定。多様な種類のトカゲが生息できる環境が当時あったとして、担当者は「アジアのトカゲの進化を知る上で貴重な発見だ」と話している。

 桑島化石壁は手取川沿いにあり、白亜紀前期の地層が露出。動植物の化石が多く見つかり、過去の調査や化石発掘体験イベントで頭骨や下あごなどの化石が発見されていた。桑島化石壁と地理的・時代的に近い中国や北米の古代トカゲと比較した結果、新種と分かった。学名はそれぞれ、白山市の花から「アサガオラケルタ・トリカスピデンス」、石川県の花にちなんで「クロユリエラ・ミキコイ」、白山の名称から「ハクセプス・インベリス」と命名された。

 推定体長は「アサガオ」が29センチ、「クロユリ」が11〜12・5センチ。「ハクセプス」の体長は不明だが、シャワーヘッドのような特徴のある歯をしていた。いずれも昆虫を捕食していたとみられる。

 調査結果は7月に英オンライン学術誌「パレオントロジア・エレクトロニカ」に掲載された。【金志尚】

宮崎県で新種のキノコ

<宮崎県綾町で新種のキノコが見つかった。発見した県木材利用技術センターの須原弘登主任研究員(41)の論文がドイツの学術誌に受理され、食用として欧州で一般的なアンズタケの仲間と認定された。>

 ドイツの学術雑誌に受理されて新種と認められたらしい。菌学会はドイツが中心地なのだろうか?
 私が子供の頃は、キノコは植物の一種と言われていた。だが今では、植物ではないとされているらしい。また、動物でもないらしい。そう言われると、とても謎に満ちた生物だが、椎茸、エノキダケなど、我々が日常食べているものだから、馴染みがあるという点では、謎からは随分遠いものでもある。
 山を歩くとさまざまなキノコが見られる。ひょっとしたら、新種のキノコを見ているのかもしれないが、悲しいかな、それが普通のキノコなのか珍しいものなのかさえ素人の私には、分からない。
 さて、新しく発見されたキノコには、名前が付けられたのだろうか。記事には何も書いていない。付けられているのならば書いてもらいたい。もし付けられていなくても、名前はまだ無いと一言書いてほしかった。


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<宮崎の森>新種のキノコ発見 岩肌に花びらのように群生
毎日新聞 7月9日(木)10時20分配信
 宮崎県綾町で新種のキノコが見つかった。発見した県木材利用技術センターの須原弘登主任研究員(41)の論文がドイツの学術誌に受理され、食用として欧州で一般的なアンズタケの仲間と認定された。

 2012年7月、照葉樹林帯の岩肌などに花びらのように群生しているのが見つかり、新種と判断するための確認調査を続けていた。論文は先月、ドイツ菌学会発行の菌類専門学術誌「マイコロジカル・プログレス」に受理された。

 クリーム色で高さやカサの直径は約2センチ。世界で約100種あるアンズタケ属に分類される。胞子をつくるひだの部分がカサの表側にあり、同属では他に例がないという。

 同町は13年にも胞子が発光する「光るキノコ」が見つかり話題となった。須原さんは「宮崎の森の豊かさを示す発見。多くの人に森やキノコに興味をもってほしい」と話している。【尾形有菜】


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