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<兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市)は29日、丹波市と篠山市にまたがる約1億1千万年前(白亜紀前期)の篠山層群下部層から恐竜の卵の化石5種類が見つかり、うち1種類が新属新種と判明したと発表した。恐竜の卵化石で新属新種と分かったのは国内で初めて。残りのうち3種類も卵としては国内初の発見となる。いずれも恐竜では最小クラスの卵とみられ、同館は「恐竜の繁殖や営巣活動、進化の解明につながる極めて重要な発見」とする。> |
新種発見
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<ドイツ南部バーデン・ビュルテンベルク州の約2億4000万年前(三畳紀中期)の地層から、まだ甲羅はないがカメ類につながる系統の小柄な爬虫(はちゅう)類の化石が見つかり、新属新種に分類された。シュツットガルト自然史博物館などの研究者らが24日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。> |
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<ブラジルの熱帯雨林で、体長1センチほどの小さなカエルの新種7種が発見された。先週、ブラジルのパラナ連邦大学教授マルシオ・パイ氏が、オンライン学術誌「PeerJ」に発表した。> |
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<米ニューヨーク州立大の国際生物種探査研究所は21日、鹿児島県・奄美大島近海に生息し、ユニークな巣を作る「アマミホシゾラフグ」を今年の「世界の新種トップ10」に選んだと発表した。地元では砂地の海底で見つかる円形の模様が20年以上前から知られていたが、正体は謎で、この魚のオスが作った巣と4年前に分かるまでは「ミステリーサークル」と呼ばれていた。> |
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<コウモリのような飛行のための膜を持つ新種恐竜の化石を中国・河北省のジュラ紀(約1億6000万年前)の地層から見つけたと、中国の研究チームが29日付の英科学誌ネイチャーに発表する。羽毛や翼がある恐竜は知られるが、飛膜を持つ種は初めて。恐竜の進化の多様性を示す成果といえる。> |





