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<青森県沖の海底下約2.5キロの地層からバクテリアの群れを発見し、その培養に成功したと、海洋研究開発機構などが参加する国際チームが24日の米科学誌サイエンスに発表した。海底下で生物を確認できた場所としては世界最深で、生命を維持できる限界に近い環境とみられるという。> |
微生物の可能性
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<南極の氷床下800メートルに閉ざされた暗い湖中に、岩の含有物などを食べる微生物の群生が存在しているとの研究論文が、20日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。> |
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<独立行政法人農業環境技術研究所(茨城県つくば市)の吉田重信主任研究員(44)=上山市出身=らの研究グループが、植物に広く生息する微生物の中に紫外線吸収能力を有する種類がいることを発見した。既知の化学物質と類似する機能を確認しており、有用成分の抽出方法などを含む特許も出願済み。新たな天然由来成分として化粧品業界が注目している。> |
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<6000メートルの海底では魚類やソコエビなど大型生物が生息していた。1万900メートルではナマコやゴカイなど目に見える生物はわずかだったが、海底土の酸素消費量や有機物の濃度を比較すると、1万900メートルの方が6、7倍多く、微生物が活発に活動していることが分かった。> |
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<IHIは7日、藻から燃料を作り出す「藻類バイオ燃料」の実験施設を報道陣に公開した。光と水、二酸化炭素があれば燃料が作れ、サトウキビなどから作るバイオエタノールのように食料と競合することもない。平成26年からジェット燃料向けなどにサンプル出荷を始め、28年以降の事業化を目指す。> |



