腹立ち紛れ(笑)

随想録。思ったことをいろいろと。なお、記事と関連の無いコメントなどは削除します。あしからず。

食の安全

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<業務用デザートなどの食品輸入販売会社「アンジュ・ド・バージュ」(大阪市福島区)が販売したイチゴのアイスクリームから昨年12月、カビが検出されたことが13日、分かった。全国で約37万個を販売していたが、同社はカビ検出の事実を伏せ、「砂などの異物が混入した」として商品を回収。大半は既に消費されたとみられ、回収は約7万個にとどまった。健康被害はなかったという。>

 問題の製品は、中国製だ。販売先から「イチゴの表面に黒いものがある」との苦情が寄せられたため、検査。カビが検出された。それ以前にも、ガの幼虫や砂などの異物が混入しているとの苦情があったのだそうだ。
 健康被害は無かったと言うが、事実だろうか。軽い体調不良くらいだと、原因がアイスクリームだとは思い至らない、ということもあるのではないだろうか。この記事を見て、そう言えば、あの体調不良は、これが原因だったのではと、思う人がいるかもしれない。
 砂などの異物混入とカビ検出では、意味合いが違ってくる。カビ検出の場合、混入とは別の可能性があるからだ。カビが原材料に混ざったのではなく、長期間不適切な状態で放置していたためカビが発生した可能性があるのだ。もしそうなら、商品が腐っている可能性もあることになる。
 この会社は、商品を回収しているから、良心のかけらも無い会社という訳ではない。発表するとダメージが大きすぎると考えたのだろうが、正直に説明してもらいたかったところだ。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

<イチゴのアイス>カビ検出を隠す 「砂が混入」で回収
毎日新聞 2月13日(金)15時0分配信
 ◇37万個販売に回収は7万個にとどまる

 業務用デザートなどの食品輸入販売会社「アンジュ・ド・バージュ」(大阪市福島区)が販売したイチゴのアイスクリームから昨年12月、カビが検出されたことが13日、分かった。全国で約37万個を販売していたが、同社はカビ検出の事実を伏せ、「砂などの異物が混入した」として商品を回収。大半は既に消費されたとみられ、回収は約7万個にとどまった。健康被害はなかったという。

 同社によると、カビが見つかったのはイチゴをくりぬいて練乳を詰めた「まるごと苺(いちご)アイス」。中国で製造され、冷凍状態で輸入した。昨年8月に同一ロットの約49万個を仕入れ、全国47都道府県の飲食チェーン店や焼き肉店など約800店に卸した。

 昨年11月、兵庫県内の販売先から「イチゴの表面に黒いものがある」との苦情が寄せられた。それ以前にも、ガの幼虫や砂などの異物が混入しているとの苦情もあった。

 在庫のイチゴの調査では、黒ずんだり形状が悪いものもあったため、同社は出荷を停止。返品された商品を検査したところ、翌月12日に「カビが検出された」との鑑定結果が届いた。毒性を持つ疑いがあるカビだったが、既に死滅し、直ちに健康被害が出る可能性は低いと考えられる内容だった。

 同社はこれを受け回収作業を始めたが、関係者によると、販売先には「砂や土の異物が混入していた。念のため交換させてほしい」と説明。「砂や虫、毛髪などの異物が50万個に1〜2個出た」との対応マニュアルも作成し、カビの事実を伏せていた。

 大阪府公衆衛生研究所は「果実は収穫後バリアー機能が弱まり、カビが生えやすくなる。冷凍保存するまでにカビは他にも広がっていた可能性もある」と指摘。食の安全に詳しい垣田達哉・消費者問題研究所代表は「取り除けばいい異物と違い、カビはイメージが悪いので伏せたのだろう。人体への影響の有無に関係なく事実をきちんと説明して回収すべきだ」と話す。

 アンジュ社の滝野佳秀社長は「イチゴから検出されたカビの毒素に規制値はなく、健康被害は出ないと思い、販売先には説明しなかった。私のミスで、反省している」と話している。【田中謙吉、千脇康平】

<厚生労働省は30日、ノルウェーで初の牛海綿状脳症(BSE)の発生例が確認され、同国からの牛肉や牛肉加工品の輸入を停止したと発表した。>

 のどもと過ぎれば熱さも忘れる、の諺もある。BSE、所謂狂牛病のことを忘れてしまった人もいるだろう。しかし、狂牛病がなくなってしまった訳ではない。
 ノルウェーでの狂牛病発生は、初めてのことらしい。感染によるものではなく、自然発生したものという。発生は、何処にでも起こりうるということを、改めて知らされた。狂牛病については、怠らず常に警戒しておくことが必要だ。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

<BSE>ノルウェーで初の発生例
毎日新聞 1月30日(金)19時21分配信
 厚生労働省は30日、ノルウェーで初の牛海綿状脳症(BSE)の発生例が確認され、同国からの牛肉や牛肉加工品の輸入を停止したと発表した。

 同省によると同国は22日、15歳の雌牛が食肉処理の際のBSE簡易検査で陽性だったと公表。英国の検査機関で調べた結果、感染ではなく自然発生するBSEと判明した。

 ノルウェーからの2014年度の牛肉輸入量は約100トンで、全世界からの輸入量の0.01%にとどまる。日本はBSEに感染する恐れの大きい脊髄(せきずい)など特定危険部位については、BSEの非発生国からでも04年以降輸入していない。【桐野耕一】

豚の生食も禁止

<食卓や焼き肉屋さんで牛肉のレバ刺しが食べられなくなってから2年と半年。今度は豚の生食が規制されることになる、というニュースが話題になっています。
これは、豚肉を生で食ベることで食中毒やE型肝炎の発症リスクが高まるとして、今年6月、厚生労働省の調査会がレバ刺しなど豚の生食提供を飲食店で禁止する方針を打ち出したためです。>


 E型肝炎は、妊婦が感染すると死亡することがある。生食提供の禁止は、当然だろう。
 もともと、日本では、哺乳類の肉はあまり食べなかった。食べる時には、しっかり火を通してから食べた。特に、豚肉は、必ずしっかりと火を通すようにしたものだ。
 ところが最近、豚しゃぶなんて料理が食べられるようになった。テレビでそういう料理が食べられるところを放送しているのを見ると、ちょっと大丈夫なのかなと思っていた。果ては、生のまま豚肉を食べる料理を紹介して、今では豚の飼育や流通管理がしっかり出来ているので生食が可能になりましたと言っているのを見ると、気持ちが悪かった。
 今回、牛肉に続いて豚肉の生食の危険が指摘されたことは、とても良かったと思う。哺乳類と魚類は、違うのだ。哺乳類の刺身は止めた方がいい。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

今度は豚の生食が禁止!妊娠中に感染すると死亡する可能性もある「E型肝炎」とは?
Mocosuku Woman 11月12日(水)19時0分配信
食卓や焼き肉屋さんで牛肉のレバ刺しが食べられなくなってから2年と半年。今度は豚の生食が規制されることになる、というニュースが話題になっています。
これは、豚肉を生で食ベることで食中毒やE型肝炎の発症リスクが高まるとして、今年6月、厚生労働省の調査会がレバ刺しなど豚の生食提供を飲食店で禁止する方針を打ち出したためです。
◆E型肝炎の症状とは?
E型肝炎とはウイルス性肝炎のひとつで、感染経路は経口感染となります。E型肝炎ウイルス(HEV)に汚染された食べ物や水などを摂取することにより感染するケースが多いといわれています。
日本ではイノシシやシカなどの野生動物の生食、豚肉の生食による感染が報告されています。くしゃみなどによる飛沫感染や接触感染の報告例はなく、人から人への感染はほとんどないとされていますが、輸血による感染例は報告されているようです。
E型肝炎の症状は、A型肝炎によく似ています。多くのケースで黄疸がみられます。
潜伏期間の平均は6週間。この間、まれに倦怠感や食欲不振などの症状がみられることがあるといいます。潜伏期間を経たあとは、発熱のほか、吐き気・腹痛などの消化器症状、肝腫大、肝機能の悪化がみられます。
◆E型肝炎の治療方法は?
現状、E型肝炎の治療方法は、急性期の対症療法しかありません。このため、豚肉などの生食を規制する方向となっているのです。
多くの場合、安静を保つことで治癒しますが高齢者ほど重症化しやすいのも特徴です。
また、妊娠後期の妊婦さんが感染した場合には、劇症肝炎を発症し死亡する可能性もあるといわれています。
◆厚労省の対応は?
もともと、厚生労働省では、豚肉は生で食べないよう以前から喚起してきました。
2003年に兵庫県でシカ肉の生食を原因とするHEV食中毒の発生事例がTheLancetに掲載されたことを受け、E型肝炎感染防止の観点から、野生動物の肉などを生で食べることは控えるべきであると、各都道府県などへ周知するよう通達しています。
その際、豚肉からもHEV遺伝子が検出されたという報告を明記し、豚肉を食べる際は加熱調理し生で食べないよう強調しています。
◆食の安全について考えてみよう
昨今は食の安全性を問うニュースが絶えません。その背景には、検査体制の厳格化や検査技術の発達もあるでしょうが、消費者は、スーパーで売られているもの、飲食店で食べられるものを、手にする前、口にする前に検査する術はありません。
それを考えると、今回の規制は歓迎すべきことでしょう。また、国、自治体には、今回に限らず、食の安全性において、進んで周知活動への取り組み、監視の厳格化を行ってもらいたいと思わずにいられません。
MocosukuWoman編集部

<滋賀県高島市朽木市場の「道の駅くつき新本陣」で販売したキノコのパックに有毒のツキヨタケが混入していた問題で、滋賀県は22日、食中毒の症状が出た人が12人増えて計14人になったと発表した。県は、道の駅くつき新本陣に対し、23日から3日間、食品販売業務の停止を命じた。>

 やはりキノコは怖い。食用キノコの中に毒キノコが混ざっていたのだ。このキノコのパックは、間違いなく天然物のキノコが入っていたのだ。
 栽培したキノコではなく、天然物だったら、私も買いたいと思う。天然物のキノコは、身近なスーパーなどでは手に入らない貴重なものだからだ。
 しかし、やはりキノコは怖い。よく採る人でも間違えることがあるのだ。だからと言って、専門家を雇って全てのキノコを検査するとなれば、暇も手間もお金も掛かる。どこか一か所に集めて検査したものだけを店に並べることにすると、道の駅の良さが失われてしまう。生産者が自分で値段を決め直接店に品物を並べるのが、道の駅の良さだからだ。
 さて、安全第一でキノコの販売を止めてしまうのか。手間暇お金をかけてもキノコの全品検査を行うのか。それとも、少々の危険は買う側も含め承知の上で同じような方法で販売を続けるのか。悩ましいところだ。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

高島・道の駅毒キノコ、被害者14人に増 滋賀県が販売停止命令
京都新聞 9月22日(月)22時29分配信
 滋賀県高島市朽木市場の「道の駅くつき新本陣」で販売したキノコのパックに有毒のツキヨタケが混入していた問題で、滋賀県は22日、食中毒の症状が出た人が12人増えて計14人になったと発表した。県は、道の駅くつき新本陣に対し、23日から3日間、食品販売業務の停止を命じた。
 県によると、ツキヨタケが混入した「山菜類」パック12個のうち、9個の販売先が判明。21日までに訴え出た2人に加え、購入した7グループの11人と、出荷した女性の知人1人にも、嘔吐(おうと)や腹痛の症状が出たことが分かった。内訳は京都市6人、愛知県3人、高島市2人、近江八幡市が1人。いずれも軽症で、快方に向かっているという。
 残る3パックは、レジの記録からまとめ買いされたことが分かっており、県は引き続き、購入者に食べないよう呼びかけている。

<ウリ科植物で、人気食材のズッキーニを食べた岡山県内の20〜60代の男女14人が下痢や腹痛の食中毒症状を訴えていたことが分かり、県がホームページで注意を呼び掛けている。ズッキーニに含まれる苦味成分「ククルビタシン」が原因とみられ、県によると、ズッキーニによる同種の食中毒が確認されたのは全国でも珍しいという。>

 ズッキーニは、新顔の野菜だ。若い人たちには、既にかなり馴染みの野菜かもしれない。私は、2〜3度食べたことがあるだけだ。加熱した胡瓜に似た味だったように思うが、苦くはなかった。しかし、稀には苦いものがあるらしい。
 問題の苦味成分「ククルビタシン」は、ウリ科の植物には広く含まれているらしい。例えば、メロンやカボチャにも含まれているそうだ。同じくウリ科の植物で苦い野菜の代表であるゴーヤの苦味は、「モモルデシン」という別の苦味成分だというのが、興味深いところだ。こちらの方は、食中毒にはならないとされている。
 たとえ外国で安全に食べられていても、新顔の食材は、注意しながら使ってみるのがよさそうだ。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

ズッキーニで食中毒症状 岡山県内14人、苦味成分原因か
山陽新聞岡山医療ガイド 9月17日(水)10時13分配信
 ウリ科植物で、人気食材のズッキーニを食べた岡山県内の20〜60代の男女14人が下痢や腹痛の食中毒症状を訴えていたことが分かり、県がホームページで注意を呼び掛けている。ズッキーニに含まれる苦味成分「ククルビタシン」が原因とみられ、県によると、ズッキーニによる同種の食中毒が確認されたのは全国でも珍しいという。

 県備前県民局によると、7月上旬の昼ごろ、管内の飲食店で会食した会社の同僚15人のうち「アワビとズッキーニのステーキ」を食べた14人が夕方から夜にかけて腹痛や下痢の症状を発症し、数人が医療機関を受診した。いずれも命に別条はなかった。

 同局は、症状のなかった1人がズッキーニを食べていなかったことや、14人がいずれも一口食べて強い苦味を感じたこと、適切に加熱処理するなど衛生管理上に問題がなかったこと、同じ産地のズッキーニについて強い苦味があったという苦情が他にも寄せられていたことなどから、ククルビタシンが原因と推定した。

 ククルビタシンはメロンやカボチャなどのウリ科植物に広く含まれる。通常は微量のため強い苦味を感じることはないが、何らかの理由で含有量が多い例があるという。観賞用ヒョウタンでは食べた人が、ククルビタシンが原因とみられる同様の症状を訴えるケースがあり、7月には奈良県で確認されている。同じウリ科のゴーヤーも苦味はあるが、「モモルデシン」という異なる成分のため、同局は「食中毒になることはない」とする。

 同局衛生課の植木昭博総括参事は「今回は一口食べただけで強い症状を引き起こしている。見た目では異常が分からないので、料理する前にへたを少しなめ、明らかな苦味を感じたら食べるのを控えてほしい」と話している。


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