腹立ち紛れ(笑)

随想録。思ったことをいろいろと。なお、記事と関連の無いコメントなどは削除します。あしからず。

食の安全

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<国産の品薄高で輸入が急増している中国産タマネギから、基準値を超える残量農薬が相次いで検出されている。これを受け、日本政府は今月から輸入業者に対し全ロット検査を義務付けた。中国側も原因究明に向け規制を強めており、同国からの輸入が急減する可能性が高まってきた。>

 <中国側も原因究明に向け>というのが笑える。基準値を超える大量の農薬を使うのが原因だろう。それとも、作る時には農薬を使わないが、輸出する時に大量の農薬を振り掛けるとでも言うのだろうか。まあ、中国ならそれもやりかねないが。
 中国からの輸入が急減するかもしれないというのは、いいことだ。そもそも、反日の国から食料品を輸入することが間違っている。嫌っている国にわざわざ良いものを選りすぐって輸出するとは考えにくいではないか。食料品は、先ず国内で供給することを考え、それが無理なら反日ではない国から輸入しようとするのがまともな考え方だろう。
 中国から輸入する玉ねぎは皮をむいた状態で輸入され、外食や食品加工業界で使用されるそうだ。外食は勿論、スーパーなどで買う玉ねぎの入った加工食品には中国産の玉ねぎが入っているのだろう。だから、加工食品にも原材料の産地表示を義務付けるべきだと何度も私は言っている。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

中国産タマネギ 残留農薬検出相次ぐ 規制強まり輸入減も
日本農業新聞 8月27日(水)11時38分配信
 国産の品薄高で輸入が急増している中国産タマネギから、基準値を超える残量農薬が相次いで検出されている。これを受け、日本政府は今月から輸入業者に対し全ロット検査を義務付けた。中国側も原因究明に向け規制を強めており、同国からの輸入が急減する可能性が高まってきた。輸入商社は米国産など代替産地からの調達を模索するが、国産の引き合いが強まり、需給や相場に影響を与えることも想定される。

 日本が輸入する中国産タマネギは年間25万トン。皮をむいた「むきたま」の状態で輸入されるものが大半で、外食や食品加工業界に浸透。昨年9月から10カ月連続で前年を上回る状況が続く。

 しかし 7月中・下旬、厚生労働省のモニタリング(サンプル)検査でネオニコチノイド系農薬「チアメトキサム」の基準値超えが2事例続けて発覚。同省は今月8日、輸入業者に全ロット検査を義務付ける「検査命令」を出した。業者が検査体制を強めた結果、さらに10事例の基準超えも明らかになっている。

 この時期、輸出量の大半を占める山東省の一部産地では、ネギやニンジンの栽培で「チアメトキサム」を含んだ農薬を使う農家が多い。関係者は「日本の基準が周知されずタマネギでも使われたか、他作物に散布して飛散したのではないか」と推測する。

 基準値超えが相次ぐ事態に、中国は各地区にある中国国 家品質監督検査検疫総局(CIQ)での規制を強化。ある輸入業者は「以前のように安定的に輸入できるめどは当面立たない」と見込む。輸入価格(むきたま、浜渡し価格)は先月までの1キロ45円前後が同70円以上まで高騰。商社からは「8月の輸入量は半減する」との声も上がる。

 関係者が頭を悩ませるのは代替品の調達だ。米国ワシントン州産の入荷が増えるのは9月下旬。当面の仕入れ先としてニュージーランドや韓国からの緊急輸入に動く商社もある。ただ「むきたま」で出す国は極めて少ないため「代替がきかない」との声もあり、今後加工業界が原料不足で混乱する可能性がある。

 今月から出荷がスタートしている日本の一大産地、北海道産の調達を狙う実需者は多く、国産の需給逼迫(ひっぱく)、相場上昇も想定される。道産の作柄は不作だった前年を上回る見通しだ。ホクレンは「国産に目が向いていることは好材料。生食、加工双方の需要にある程度応えられるようやっていく」と話す。(高松和弘)
日本農業新聞

日中協議はやはり

<中国側は、問題の食肉を製造・販売した上海の食品加工会社「上海福喜食品」の監視カメラの映像などを調べたと説明。輸出用と国内用の製造時間帯が分けられ、保管庫も別だったなどとして、「輸出食品に問題はない」と主張した。
 しかし、どれだけの期間をさかのぼって監視カメラの映像を調査したかなどは明示されなかった。中国側は「日本の状況はよく理解している」としつつも、謝罪はしなかったという。>


 先日、日中協議が行われるということで、中国に食の安全を求めるなど無意味なことだと書いた。そして、日中協議は行われた。その内容は予想のとおり意味の無いことであった。中国は根拠と言えるものが何も無いにも拘らず、輸出品は安全だと強弁しただけであった。
 この協議を価値あるものにする方法が一つある。それは、この協議の内容をマスコミが正しく報道して中国の食品が安全でないことを広く知らせることである。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

食の安全で日中協議 中国側、輸出品の安全性主張
産経新聞 8月7日(木)7時55分配信
 【北京=川越一】中国の使用期限切れ食肉が日本国内に出回った問題で、日中両政府は6日、北京で「食の安全」に関する緊急実務者協議を行った。中国側は対日輸出食品の安全性を強調したが、輸出用と国内用の食肉が同一の製造ラインで加工されていたことが判明するなど、不安が払拭されたとは言い難い状況だ。

 協議には、日本側から厚生労働省輸入食品安全対策室の責任者ら、中国側からは国家品質監督検査検疫総局の担当者らが出席した。

 中国側は、問題の食肉を製造・販売した上海の食品加工会社「上海福喜食品」の監視カメラの映像などを調べたと説明。輸出用と国内用の製造時間帯が分けられ、保管庫も別だったなどとして、「輸出食品に問題はない」と主張した。

 しかし、どれだけの期間をさかのぼって監視カメラの映像を調査したかなどは明示されなかった。中国側は「日本の状況はよく理解している」としつつも、謝罪はしなかったという。

 日中両政府は、2008年に中国製冷凍ギョーザ中毒事件が起きて以降、「食の安全」に関する閣僚級協議を2回、実務者協議を6回開いているが、緊急協議が開かれたのは初めて。

「食の安全」日中協議

<日中両政府は、中国・上海の食品会社の期限切れ鶏肉の使用問題を巡る「食の安全」協議を月内に北京で開催する調整に入った。政府関係者が明らかにした。日本側の呼びかけに中国側が応じた。>

 協議の結果には期待しない。中国に食の安全を求めるなど無意味なことだ。一体何を協議しようというのか、協議すること自体、空々しい感じだ。協議したからもう安全だ、我国の食品を買えと中国が臆面も無く言ってくるのがオチだろう。
 食の安全のためにすべき事は分かっている。食料自給率を上げること。中韓以外に食材を求めること。そしてなにより、全ての食品に食材の原産地表示を行うこと。この3点だ。この3点に力を注ぐべきであり、これの障害になるようなことは避けるべきである。


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<期限切れ鶏肉>「食の安全」日中協議 月内に開催へ
毎日新聞 8月5日(火)8時0分配信
 日中両政府は、中国・上海の食品会社の期限切れ鶏肉の使用問題を巡る「食の安全」協議を月内に北京で開催する調整に入った。政府関係者が明らかにした。日本側の呼びかけに中国側が応じた。

 協議は事務レベルで行われる見通しで、期限切れ鶏肉が日本国内に輸入された経緯や、鶏肉などの管理体制などについて日本側が中国側から聴取。再発防止策などについて意見交換する。

 「食の安全」協議は2010年、中国製冷凍ギョーザ事件を契機に締結した閣僚・事務レベルでの日中間対話の枠組み「日中食品安全推進イニシアチブ」に基づくもの。菅義偉官房長官が7月28日の記者会見で同イニシアチブに言及し「本件を取り扱うべきだと中国政府に申し入れている」と説明していた。【鈴木美穂】

<日本マクドナルドは22日、一部店舗でチキンマックナゲットの販売を中止したと発表した。ナゲットの仕入れ先である中国の食肉加工会社「上海福喜食品」で、品質保持期限が切れた鶏肉を混ぜて使用していた疑いが浮上したため。大手コンビニエンスストア、ファミリーマートも今月から販売している「ガーリックナゲット」「ポップコーンチキン」を上海福喜食品から仕入れており、22日から販売を中止。厚生労働省は、中国大使館を通じて事実関係の確認作業を始めた。>

 随分、テレビを賑わせているニュースだ。何を今更驚いているのか。私の感想だ。毒入り餃子事件、毒入りミルク事件等、インターネットを見ない人も耳目にすることがあった筈だ。儲けるために人体に害を与えることが分かっているにも拘らず危険な物質を混入、それも赤ん坊に与えるミルクに混入することを平気で行う民族なのだ。保持期限切れの肉の混入など朝飯前だろう。
 テレビなどを見ていると、中国国内の工場でどうすれば混入が防げるかを考えているようだ。だがそれは、考え方が間違っている。混入は防げない。仮に防げるとしても、それは遠い未来の話だ。今すぐ混入を防げるわけがない。中国からの輸入品には異物が混入していることを前提に考えるべきだ。
 それでも、中国産を使う者は使うであろうし、食べる人は食べるであろう。残念ながら経済的理由で、食べたくなくても少しは食べなければならないこともあるだろう。
 しかし、本人の知らない間に食べさせられることは、許せないことである。その許せないことが今野放し状態だ。それは、加工食品に原材料の産地表示が無いからだ。何故、産地表示が無いのか。国会の責任なのか、それとも政府の責任なのか、法律の専門家ではない私には分からない。だが、加工食品にも原材料の産地表示を義務付けるべきである。


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<中国産鶏肉>「消費期限切れ」流通…マック、ファミマなど
毎日新聞 7月22日(火)20時59分配信
 日本マクドナルドは22日、一部店舗でチキンマックナゲットの販売を中止したと発表した。ナゲットの仕入れ先である中国の食肉加工会社「上海福喜食品」で、品質保持期限が切れた鶏肉を混ぜて使用していた疑いが浮上したため。大手コンビニエンスストア、ファミリーマートも今月から販売している「ガーリックナゲット」「ポップコーンチキン」を上海福喜食品から仕入れており、22日から販売を中止。厚生労働省は、中国大使館を通じて事実関係の確認作業を始めた。

 品質保持期限は日本の消費期限に当たり、安心して食べられる期限を示す。期限を過ぎたものは安全上、食べない方がよいとされる。中国・上海のテレビ局の20日の報道では、品質保持期限を半月近く過ぎた鶏肉を混ぜてナゲットを生産していた。厚労省によると、これまで国内での健康被害は報告されていないが、消費者に不安が広がりそうだ。

 日本マクドナルドによると、国内で販売するナゲットの約2割が上海福喜製。2002年に取引を始め、東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、群馬、茨城、山梨、長野、静岡、新潟の1都10県の約1340店で販売してきた。中国での報道を受け、21日から同社から仕入れた商品の販売を中止。仕入れ先をタイや中国の別工場に切り替えており、23日には全店で販売を再開する方針だ。

 一方、ファミリーマートは今月から全国約1万店で販売したガーリックナゲットのほか、東京都内などの約10店舗で試験販売していたポップコーンチキンの全量を上海福喜から調達していた。【種市房子、上海・隅俊之】

<米国でペット用ジャーキーを食べた犬が体調を崩したり、死んだりする被害が相次いでいる。製品に含まれる中国産の原料が関係しているとみられるが、複数のメーカー製で被害がでており、症状にもばらつきが多く、なぞが多い。米食品医薬品局(FDA)は、原因解明を急ぐとともに、むやみに与えないよう飼い主に注意を呼びかけている。>

 中国産の原料が原因ではないかと疑われている段階だ。毒物の特定は簡単ではないらしい。それでも、中国産の原料が原因ではと書かれているのは、よほど疑いが濃いのだろう。
 記事によると分かっているだけでも
<犬5600匹以上が食後に吐いたり、下痢をしたりして1千匹以上が死んだ。6割は胃腸の疾患、3割は腎臓や膀胱(ぼうこう)に異常があった。>というから、大変な事態だ。
 日本で同様の事件があったという話は寡聞にして知らない。しかし、日本でも起こっているのではないかと思う。飼い犬が体調を崩したり、死んだりしてもペットフードが原因だと気が付かないことが多いのではないか。調査をした方がいいように思う。
 ペットフードでこんな事件が起こっているとすると、我々の食べ物はどうなのかと思うのは私だけではあるまい。輸入品をすべて検査することが不可能である以上、食の安全を確保するために産地表示を厳格にすることが不可欠であると考える。加工品をも含めた産地表示の義務化を希望したい。


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中国産ジャーキーが原因? 米で犬1千匹死亡
朝日新聞デジタル 6月30日(月)5時12分配信
 米国でペット用ジャーキーを食べた犬が体調を崩したり、死んだりする被害が相次いでいる。製品に含まれる中国産の原料が関係しているとみられるが、複数のメーカー製で被害がでており、症状にもばらつきが多く、なぞが多い。米食品医薬品局(FDA)は、原因解明を急ぐとともに、むやみに与えないよう飼い主に注意を呼びかけている。

 米議会の公聴会で17日に証言したFDAのフォーファ副部長によると、ジャーキーによる被害は2007年から出始め、今年5月までに4800件の届け出があった。犬5600匹以上が食後に吐いたり、下痢をしたりして1千匹以上が死んだ。6割は胃腸の疾患、3割は腎臓や膀胱(ぼうこう)に異常があった。


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