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<黒い羽の水鳥「オオバン」が琵琶湖周辺で急増していることが、滋賀県の一斉調査で分かった。今冬は、約10年前の3倍近くに当たる約6万羽の生息を確認。日本で越冬したオオバンの6割が琵琶湖に集中していると推定され、増加分の多くは中国からの「移住組」とみられる。現状では、他の生物が食べないような外来植物を好んでエサにしているが、本来は雑食性のため、急激に増えたオオバンの食生活が湖の生態系に及ぼす影響は不明で、専門家らは事態の推移を見守っている。> |
環境問題
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<1960年代には、廃タイヤによる人工魚礁は、すべての関係者にメリットをもたらす構想だと考えられていた。タイヤを海中に沈めて人工魚礁を作れば、海洋生物の定着・繁殖のための環境を整えると同時に、漁業を活性化し、さらには不要廃棄物も一挙に処分できると期待された。しかし、それから数十年が経ち、数百万個のタイヤが海に沈められた結果、当初の狙いとは逆に汚染問題への懸念が広がっている。> |
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<容器包装リサイクル法の基本方針は「国内循環」。ごみの分別収集などのために全国の市町村が負担するコストは年間約380億円に上る。環境省の担当者は「プラごみ収集には税金が使われており、海外流出は問題だ」とするものの、ペレットはごみそのものではなく再生品であるため、輸出の禁止や罰則にまで踏み込むのは難しいという。> |
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<琵琶湖の水源となっている森林を守るため、滋賀県は民有林の土地売買などの事前届け出制度を導入する方針を固めた。17日開会の2月議会に関連条例案を提出する。県面積の約46%に相当する民有林約18万4000ヘクタールのほとんどが対象。県は「森林を守ることで、近畿1450万人の水源・琵琶湖の保全につなげたい」としている。> |
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<森林所有者が、花粉の多いスギの人工林を伐採し、花粉のない品種や花粉が少ない品種の苗木に植え替える場合、費用の一部を負担する。花粉の少ない森林への転換を促すことで、少しでも花粉症の悩みを和らげたい考えだ。> |




