腹立ち紛れ(笑)

随想録。思ったことをいろいろと。なお、記事と関連の無いコメントなどは削除します。あしからず。

発見

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<福井県立恐竜博物館は5日、同県勝山市の1億2000万年前(白亜紀前期)の地層から原始的な鳥類の化石が、ほぼ全身がそろった状態で見つかったと発表した。>

 最古の鳥類の化石として最も知られているのは、始祖鳥の化石だろう。最近は、さまざまな鳥類の化石が発見されているので、始祖鳥が一番古いかどうか知らないが、どれも皆外国のことだと思っていた。
 しかし既に国内でも、原始的な鳥類の化石は見つかっているのだそうだ。今回見つかったものは、ほぼ全身がそろっているのが貴重だ。しかも、新種の可能性が高いという。勝山市で発見されたのだから、「カツヤマ…」と名付けられるのだろうか。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。

国内最古?原始鳥類の全身骨格化石を発見…福井
読売新聞 1月5日(月)15時1分配信
 福井県立恐竜博物館は5日、同県勝山市の1億2000万年前(白亜紀前期)の地層から原始的な鳥類の化石が、ほぼ全身がそろった状態で見つかったと発表した。

 鳥類の全身骨格としては国内最古の発見例とみられ、6日から同館で展示する。

 化石は岩盤から取り出せていないが、現時点で、全身の5割以上に相当する100点以上の骨が確認されている。上腕骨や大腿(だいたい)骨の大きさなどから、全長は約60センチで、翼を広げると約1メートルの成体だったと推定。骨の形状は中国東北部で発見された原始的な鳥類「サぺオルニス」に似ているが、上腕骨と大腿骨の長さの比率が異なり、新種の可能性が高いという。

 国内では石川県白山市で1億3000万年前の地層から現在の鳥類に近い「エナンティオルニス類」の骨の一部が見つかっている。今回はより原始的な種類で、この時期の鳥類の全身骨格が見つかるのは、国内では初という。

 同館の東洋一・特別館長は「恐竜から進化した鳥類が、その後どのように形を変えていったかを理解する意味でも重要な発見。さらに発掘を進めたい」としている。

<鳥取県の中国地方最高峰、大山(1729メートル)山頂周辺にヒメボタル約1000〜2000匹が生息していることが、市民グループなどの現地調査で分かった。大場蛍研究所(神奈川県横須賀市)の大場信義所長によると、神奈川県・丹沢の最高峰、蛭ケ岳(ひるがたけ・1673メートル)山頂周辺で群れが確認されたことはあるが、1700メートル級の山頂周辺では初めて。生態の多様性に迫る手がかりになるという。>

 蛍は、水辺の昆虫で、タニシやカワニナなどを幼虫が食べる。水辺というと低地の印象、また、タニシやカワニナも上流というイメージが無い。だから、蛍は、標高の高いところにはいないと思っていた。
 私が知っている蛍は、ゲンジボタルとヘイケボタルの2種類だ。ヒメボタルは知らなかった。記事によると、ヒメボタルは水辺以外に生息しているそうだ。♪ホ、ホ、ホータル来い、そっちの水は苦いぞ、こっちの水は甘いぞ の歌が通用しないヤツらしい。変わったヤツがいるものだ。幼虫の時には何処で暮らして何を食べているのだろうか。


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<大山>1700メートル級山頂周辺ヒメボタル1000匹超
毎日新聞 7月21日(月)19時38分配信
 鳥取県の中国地方最高峰、大山(1729メートル)山頂周辺にヒメボタル約1000〜2000匹が生息していることが、市民グループなどの現地調査で分かった。大場蛍研究所(神奈川県横須賀市)の大場信義所長によると、神奈川県・丹沢の最高峰、蛭ケ岳(ひるがたけ・1673メートル)山頂周辺で群れが確認されたことはあるが、1700メートル級の山頂周辺では初めて。生態の多様性に迫る手がかりになるという。

 ヒメボタルは体長5〜10ミリ程度で、水辺以外に生息し、本州、四国、九州に広く分布。「鳥取県ホタルネットワーク」が環境省などから許可を得て20日夜、主峰の一つ、弥山(1709メートル)山頂のイネ科の植物、ヒゲノガリヤスの群生から、体長7〜9ミリ程度の雄10匹を採集した。

 調査に同行した草桶秀夫・福井工業大教授(環境科学)は「ふもとに生息するヒメボタルと遺伝子を比較し、違いの有無を明らかにしたい」とし、約1年かけて詳細に調べる。大場所長は「注目すべきは標高ではなく、餌は何かなど生態や環境だ。大山の自然の特徴を示す新たな材料になる」と話している。【高嶋将之】

静脈、実は灰色だった

<ヒトの腕などで青く見えている静脈の色が実際は灰色であることが、立命館大の北岡明佳教授の研究で分かった。肌の色に影響されて目が錯覚を起こしているのが原因で、正確に静脈注射する技術などに応用できるという。>

 これはすごい発見だ。誰も知らないものを発見したり、普通の人が知らないものの中に新しいことを発見したりすることは、すごいことだ。しかし、今回の発見は、それよりもっとすごい発見だ。世界中の誰もが知っている、誰もが見ているものが、違っていたというのだから。青だと思っていたものが青ではなかったというのだから。
 世界中と書いたが、そうではないかもしれない。肌の色に影響されての目の錯覚ということなので、白人や黒人では違うのかもしれない。しかし、理髪店が使う赤と青と白のぐるぐる回るサインポールとかいうのは、赤が動脈で青が静脈を表していると聞いた事がある。あれは西洋から来たものだから、やはり、西洋でも静脈は青と見ているのではないだろうか。
 今、自分の手首の静脈を見てみた。手の甲も見た。灰色と言われれば、そのように見える気もする…。が、やはり、青く見えるようだ。やはり、すごい発見だ。


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“青い”静脈、実は“灰色” 目の錯覚と確認
京都新聞 6月25日(水)9時19分配信
 ヒトの腕などで青く見えている静脈の色が実際は灰色であることが、立命館大の北岡明佳教授の研究で分かった。肌の色に影響されて目が錯覚を起こしているのが原因で、正確に静脈注射する技術などに応用できるという。
■立命大教授、肌の色影響
 人間の視覚には、同じ灰色でも、周囲を赤で囲むと青く、青で囲むと赤く錯覚する「色の対比」という現象がある。北岡教授は静脈を見る際にも同様の錯覚が強く起きている可能性があると推測した。
 腕や脚を撮影し、画像処理ソフトで静脈の画像の色を調べたところ、実際は黄色がかった灰色だった。光の三原色である赤、緑、青の割合でも青がもっとも少なく、目の錯覚で青く見えることが確かめられた。
 腕の画像にモノクロ処理を加えると、灰色の静脈だけがくっきりと浮かび上がるため、静脈注射が苦手な看護師の補助などに活用が期待できるという。
 北岡教授は「肌は黄色がかったオレンジのため、灰色の静脈が青に見えるのだろう。『青筋を立てる』という慣用句は、正確にいうと『灰筋を立てる』ということになる」と話している。

国内最古のサイ化石

<福井県立恐竜博物館と北九州市立自然史・歴史博物館は23日、福岡県宗像市で日本最古のサイの仲間の化石が見つかったと発表した。約4800万年前のものとみられ、アジアでも最古級という。>

 サイと言っても、<全長は約1.5メートルと推定される。現在のサイと違って小型で細く、角がないのが特徴。>だそうだから、無毛のイノシシのような姿だろうか。人類がまだ登場していないその頃、日本列島は、九州は、どんな状態だったのだろう。この小型のサイは、草原を走っていたのだろうか。それとも森の中に棲んでいたのだろうか。


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国内最古のサイ化石=4800万年前、角なく小型―福岡
時事通信 6月23日(月)10時3分配信
 福井県立恐竜博物館と北九州市立自然史・歴史博物館は23日、福岡県宗像市で日本最古のサイの仲間の化石が見つかったと発表した。約4800万年前のものとみられ、アジアでも最古級という。
 化石は、サイのうち絶滅した原始的なグループに含まれる「ヒラキウス属」の下顎や、かかとの骨など。九州大の研究グループが1992年に発見した別の大型哺乳類の化石を調査中、同じ岩石の中から見つけた。
 全長は約1.5メートルと推定される。現在のサイと違って小型で細く、角がないのが特徴。サイの仲間でこれまで国内最古とされていたのは、同県嘉麻市で見つかった約4500万年前の化石だった。
 福井県立恐竜博物館の宮田和周主任研究員は「アジアにおけるヒラキウスの化石資料は断片的だった。他の大陸で見つかった化石と比較できる優れた資料だ」と話している。 

<チリ北部で24日、考古学のワークショップに参加していた特別支援学級の生徒たちが7000年前のミイラを偶然発見した。地元メディアが26日、報じた。>
<報道によると、4月に周辺地域で発生したマグニチュード(M)8.2の強い地震によって、地中に埋まっていた古代の埋葬物が地面に押し出されたとみられるという。>


 この記事からは、はっきり分からないが、このミイラは自然に出来たものではないようだ。この地域にはミイラを作る文化があったらしい。
 ミイラを作ると言えば、古代エジプトしか私には思いつかない。日本でミイラが発見される場合、それは自然にミイラ化したものだろう。私の知る限り、我々日本人にミイラを作る文化は無いのだ。ミイラというものに馴染みが無いので、ミイラを作る文化は、エジプト文化などごく一部の珍しい文化だと思っていた。しかしこれは、私の勝手な思い込みなのかもしれない。
 このミイラが発見された原因は、大地震と考えられているらしい。地震で古代の埋蔵物が出てくる。まるで、小説か映画のネタのようだが、実際にこんなことがあるとは、驚きだ。ミイラに馴染みのある人は大丈夫なのだろうが、私がミイラを発見したなら、なんだか気味が悪くて数日間は安眠できないだろうな…。


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考古学の課外活動で7000年前のミイラを発見、チリ
AFP=時事 5月27日(火)9時40分配信
【AFP=時事】チリ北部で24日、考古学のワークショップに参加していた特別支援学級の生徒たちが7000年前のミイラを偶然発見した。地元メディアが26日、報じた。

 日刊紙ラ・テルセラ(La Tercera)によると、ミイラが発見されたのは、同国アリカ・パリナコタ(Arica and Parinacota)州の州都アリカ(Arica)近くにある発掘現場。考古学のワークショップに参加していた地元の生徒たちが、掘削作業を行っていたところ、生徒の1人が偶然、犬のふんの下に奇妙な形の物体があるのを見つけたことがきっかけになったという。

 報道によると、4月に周辺地域で発生したマグニチュード(M)8.2の強い地震によって、地中に埋まっていた古代の埋葬物が地面に押し出されたとみられるという。

 ミイラについては、チンチョロ(Chinchorro)文化のものであるとされ、一部関係者からは、この地域を保護区に指定すべきとの声が上がっている。【翻訳編集】 AFPBB News


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