腹立ち紛れ(笑)

随想録。思ったことをいろいろと。なお、記事と関連の無いコメントなどは削除します。あしからず。

世界初

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生態がよく分かっていない生物というのは、結構いるようだ。
絶滅危惧種に指定されているチカヌマエビは、抱卵雌の記録が、今回世界で2例目である。
幼生の記録は今回が世界初なのだそうだ。

このエビは、海水の影響を受けた淡水で且つ洞窟地下水域という特殊な環境に生息している珍しいものである。
以前、海底洞窟というのは生物が外敵を避けて隠れ住むのにいい環境だと書いたことがあるが、地上の洞窟にも色々と珍しい生き物が棲んでいるようである。


以下、ニュース  一部、フォントを変えてある。


絶滅危惧種チカヌマエビ 抱卵雌、国内初確認 幼生、世界初の記録
琉球新報 10月15日(金)12時30分配信
 【石垣】琉球列島の洞穴地下水域に生息している甲殻類(エビ・カニ類)を研究している琉球大学非常勤講師の藤田喜久氏(37)はこのほど、環境省のレッドデータブック絶滅危惧(きぐ)II類のチカヌマエビの抱卵雌を国内で初めて確認した。水槽内で孵化(ふか)させ 世界で初めて 幼生の状態を記録した。抱卵雌は1980年にパラオで記録されて以来世界で2例目となる。
 藤田氏は2009年8月下旬に石垣市白保の民家の井戸と洞穴地下水域を調査し、石垣島で初めてチカヌマエビを確認した。
 チカヌマエビは地下水域に生息する体長1・5センチ程度の小型のヌマエビ類で、国内では沖縄本島や宮古、伊良部、多良間、鳩間の各島で記録されている。
 海水の影響を受けた淡水にすむという特殊な環境に生息していることもあり、繁殖や幼生など詳しい生態はほとんど分かっていない。
 藤田氏は「貴重な確認。今後も調査を継続して、繁殖期なども解明できれば、絶滅から守ることもできる」と話した。今後、白保小学校の協力も得て、追加調査をし、成果は11月12〜14日に琉大で開催される日本甲殻類学会で発表する。

人工的に正常な血管を作ることに世界で初めて成功した。
大手の製薬会社などの支援があれば、5年ほどで実用化できるという。


毎度の事ながら、知的財産権の管理だけは、しっかりおこなってほしいと思う。


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人工血管作製に成功 世界初 心筋梗塞治療に光
8月31日7時56分配信 産経新聞
 東京都医学研究機構は30日、都臨床医学総合研究所などが世界で初めて、人工的に正常な血管を作ることにマウス実験で成功したと発表した。皮膚の損傷や脳卒中、心筋梗塞(こうそく)などへの新たな治療法開発が期待されるという。研究成果は31日の循環器病分野の最高峰とされる米国学術専門誌「Circulation(サーキュレーション)」に掲載される。

 研究は、都臨床医学総合研究所の柴崎太副参事研究員と都立駒込病院らの研究グループが実施。柴崎研究員らはこれまで乳がん抑制因子として知られていた遺伝子が、正常な血管の形成を妨げる「ストッパー」の役割を担っていることを突き止め、この遺伝子の作用を消すRNA(リボ核酸)分子を新たに作り出し、ストッパー機能を取り除くことに成功したという。

 マウス実験では、マウスの皮下に正常で丈夫な動脈と静脈を同時に作ることに成功。さらに糖尿病のマウスの傷ついた皮膚に用いたところ、治癒を早めることができた。従来の研究でも、動物実験で人工的に血管を作ることができたが、ほとんど弱い動脈のみだった。

 都医学研究機構は「サルを用いた動物実験で、この技術に毒性がないことを確認している。大手の製薬企業などの支援があれば、早ければ5年ほどで実用化できるのではないか」と話している。

太陽電池搭載バスというのは、夢があっていいと思う。
特に、公共のバスであるから、一般の人の目によく触れるので、太陽電池の宣伝になっていい。太陽電池の拡がりを助けることになっていいだろう。


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三洋電機と両備グループ、世界初の太陽電池搭載公共交通バスを共同開発
8月27日20時54分配信 Business Media 誠
 三洋電機と両備グループは8月26日、太陽電池を搭載した未来型バス「ソラビ(SOLARVE)」を共同開発したと発表した。両社によると、公共交通バスで太陽電池を搭載したのはソラビが世界初。

 両備グループは岡山県に本拠を置く交通運輸業を母体とした企業グループで、前身となる西大寺軌道が設立されてから今年で100周年を迎える。「SOLAR(ソーラー)」+「VEhicle(ビークル)」から命名されたソラビは、100周年記念事業の一環として開発された。

 三菱ふそう製シリーズ式ハイブリッドバスに、三洋電機製HIT太陽電池パネル2枚(発電出力240ワット)と柔軟性に優れたアモルファスシリコン太陽電池シート90枚(同378ワット)を搭載。車内照明にはLED電灯を採用しており、太陽電池で発電した電力で点灯する。車内照明は無日照時でも約9時間の連続点灯が可能。このほか、除菌電解ミスト方式により浮遊ウイルスを抑制するポータブル空間清浄器「エネループエアフレッシャー」を5台搭載している。【栗田昌宜,Business Media 誠】

生物細胞をセンサーに使った嗅覚ロボットを世界で初めて開発したそうである。

なんだかよく分からないのである。
嗅覚センサーに生物細胞を使ったというのであるが、
生きたままの細胞を使ったのか、
生物細胞から取り出したたんぱく質を使ったのか。
細胞を使ったと書いてあるから、細胞をそのまま使ったのであろうか。
生きたまま? センサーに?
生きているなら、“エサ”が必要だろう。ブドウ糖でも与えるのか? センサーに?
死んじゃったらその時点でセンサーも使えなくなるのか?


とにかく、ユニークな研究であることは間違いない。


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におい感知のロボット開発=昆虫の触覚利用―東大
8月24日4時6分配信 時事通信
 東京大学生産技術研究所などの研究チームは23日、におい物質を感知する細胞をセンサーとして搭載したロボットの開発に世界で初めて成功したと発表した。介護ロボットなどに応用が期待できるという。研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
 従来の嗅覚(きゅうかく)センサーでは生物細胞を使った例はなく、感度の悪さや目的のにおい以外にも反応するなどの問題があった。
 研究チームは、昆虫がにおいを感知する原理に注目。昆虫の細胞は、においの刺激に対し電気信号を発生させるため、信号の計測によって、におい物質の感知を試みた。
 研究チームは、ガの触覚にある性フェロモン受容体のDNAをカエルの卵細胞に注入。数日後、におい物質を感知するたんぱく質を卵細胞内に発生させることに成功した。
 この卵細胞を電極につなぎ、ロボットに搭載。鼻の上の穴にガの性フェロモンなど4種類の液体状のにおい物質を入れると、ロボットは目的のにおい物質を入れた時だけ首を動かし反応を示した。 

最先端の手術においては、手術支援ロボットが大きな役割を果たすと聞いたことがある。
これからますます手術支援ロボットは重要になってくるのであろう。
その手術支援ロボットにおいて、触覚を伝えることの出来るロボットを慶応大が世界で初めて開発した。
これは、ロボット技術の価値ある使い方の一つであろう。
医療現場において画期的な働きをしてくれることに期待したいと思う。

ただ、この新しいロボットの技術の権利関係はどうなっているのだろうか?
たとえ、医療機器であっても、技術は守られるべきである。
どうも、大学関係の人間はそういう方面の意識が希薄である気がするので、十分に注意を払ってもらいたい。


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手術ロボット 遠隔操作で触覚も伝わる 慶応大が開発
8月4日12時13分配信 毎日新聞
 遠隔操作するロボットの「手」を通して触覚が伝わる手術支援ロボットを慶応大が開発し、4日公開した。触覚を伝える手術用ロボットの開発は世界初という。エックス線写真などで発見が難しい場所のがんの触診や、より難度の高い手術が可能になるとしている。

 理工学部の大西公平教授と、医学部の森川康英教授らが共同で開発した。

 遠隔操作による手術支援ロボットは多くの場合、開腹手術をする代わりに患者の腹部に小さな穴を開けて微小なカメラや器具を挿入し、患部を観察したり腫瘍(しゅよう)などを切除する手術に使われている。しかし従来のものは、医師が患部を触る感覚が得られなかった。

 新しいロボットは、医師の手の動きに応じて動いたロボットの「手」に当たる鉗子(かんし)の体内での挙動を、1秒間に1万回という精密な計算で医師側に再現する。これにより、医師は実際に手術器具や患部を触っているような手応えを感じられるという。

 大西教授は「医師が直接触れない感染症患者や、デリケートな操作が必要な子宮内の胎児への治療にも応用できる」と話す。【大場あい】


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